2007-06-07 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第26号
そうしますと、そもそも基礎年金番号に通常の付番がつながらないというのは、これシステムの問題というよりは事務処理の問題でございまして、一件一件付番をお持ちになっている方をシステム上簡単につなげるということからいえば、正に住所、氏名、年齢を最新の情報で持っていればできたわけでございますけれども、平成八年以前のデータというのは古いデータであり、かつまた厚生年金の場合は御存じのように住所なしと、こういう形でございますからなかなか
そうしますと、そもそも基礎年金番号に通常の付番がつながらないというのは、これシステムの問題というよりは事務処理の問題でございまして、一件一件付番をお持ちになっている方をシステム上簡単につなげるということからいえば、正に住所、氏名、年齢を最新の情報で持っていればできたわけでございますけれども、平成八年以前のデータというのは古いデータであり、かつまた厚生年金の場合は御存じのように住所なしと、こういう形でございますからなかなか
○柳澤国務大臣 基礎年金番号を一億百五十万件付番させていただいたときにお問い合わせをさせていただきまして、ほかの番号をお持ちではないでしょうかというようなことでお問い合わせしたものに対して、九百十六万人の方が自分は他の番号を持っているんだというお話をいただきました。
これに対するに、昭和四十七年度の見込みは、資本金十一・七億円、定数が二十九人、保険引き受け限度額が五百億円、保険引き受け実績が二百十二億円、対象機械類の数が三十三、契約企業数が五百四十九、契約件数が二千十六件、付保件数が一万五千件、保険料が一億二千七百万円、回収金が九千七百万円に対し、保険金の支払いはおおむね三億六百万円という数字が私の手元に資料としてあるのでありますが、おおむねこの内容に間違いがないかどうか
海外投資利益保険は三十二年に発足いたしたわけでございますが、この元本保険のほうの保険契約は四十三年度末までに件数といたしまして三百五十二件、付保金額は累計二百二億八千九百万円でございまして、四十三年度末までの海外投資許可総額の十九億七千二百万ドルに対しまして、わずか三・五%ということでございます。
二件付保された件がございます。
ただいまお話のございましたように、畑作の経営の上からいって、特に寒冷地の北海道などはこのハッカを件付の計画に入れることは必然でありまして、今日までの生産がなされたことはまことに当然といわなければなりません。しかし世界の市場を相手にしなければならない運命にあるところのハッカの製品は、実はお説の通り非常に前途は明るくない状態に置かれていることは事実であります。
昭和二十五年十二月にこの制度が発足して以来、今日に至るまで約四年半の間に、三回にわたって改正が行われ、また運用の面におきましても相当の実績を収め、発足以来の実績は、件数で十万一千三百七件、付保額六百二十三億九千万円となっておりまして、中小企業者に対する信用補完上大きな貢献をして参ったのでございます。
昭和二十五年十二月にこの制度が発足して以来今日に至るまで約四年半の間に、三回にわたって改正が行われ、また運用の面におきましても相当の実績を収め、発足以来の実績は、件数で十万一千三百七件、付保額六百二十三億九千万円となっておりまして、中小企業者に対する信用補完上大きな貢献をして参ったのでございます。
昨年八月十五日から本年三月三十一日までの保険利用の実績は、件数にして千六十四件、付保金額は九億二千八百余万円に達しております。これを保険種別に見ますと、融資保険と申しまして、金融機関が融資をいたしました際に、国との間に直接信用保険契約を結ぶその件数がここにございますように、総計三百一件、五億四千二百余力円ということに相成つております。
一種の條件付ですよ。
書き方はいろいろあるけれども、ガツト税率の利益に日本は均霑し得るのだという積極的の書き方をするのも一つの方法だし、又この大原則の最恵国條款の適用からは除外しないのだ、いわば消極的の規定の仕方でもそれは実は非常に技術的なことであつて、私の言わんとしている点は要するにもつとこんな書き方をしないで、これは一種の條件付ですよ。條件付のものですよ。
○杉原荒太君 それであるならば、ああいう條件付の権利にしないで、直ちに日本に対してはガツト税率の利益を与えるのだと書けばよろしい。それならそうなる。
国の財政資金を開発銀行から貸すときには、これは厳しい選考が起つて来て、そうしてそれに対しては運輸大臣は或る指令をやつておる、それから又海運審議会なんかでも厳しい條件付でやつておつて、そうして、その資金が得られないのでお苦しみになつておるわけです。従つてその面から非常に制約を受けておるのであります。
○江尻参考人 提案の三法案に対しましては、新聞、通信、ラジオ関係各社の意見を総合いたしまして、條件付で賛成いたします。旧法では私設有線電気通信設備を設置し、利用できる範囲は極度に制限されていましたが、新法案ではこれを大幅に緩和いたしましたことは、電気通信の効率的使用を促すという意味で喜ばしいことと考えまして、立案者に対して敬意を表する次第でございます。
立太子の礼等もございまして、御多用ではありましようけれども、実質審議三十日を侵すようなことがあつてはならないので、次に再々開される国会というものは、おそらく二十日か二十一、二日ごろにならなければ、この実質審議三十日を完全に守ることができないと私どもは考えておるのですが、そういう條件付の六十日であつたということをお心得になつて準備をしておるかどうかということを承りたい。
そういうことが明らかになつたということにおいて、私は條件付にこれは賛成するのです。私は、やはりあなた方と同じような態度であるけれども、何も政府がこれに賛成してその通りいたしましようと言うのに、なお且つ我々が反対しなければならんということはない。そういうことは本当の政治じやない。
これに対しまして一般下請業界においてはどういう改善策を望んでおるかという点を調査いたしたのでありまするが、これにつきましてはいろいろな要望がございまするが、その主なるものを二、三申上げますると、第一には親会社に対するひも付融資ということを実行してもらいたい、そして親会社に対して下請に支払うという條件付で融資してもらえば、自分のほうに円滑に支払が行われるだろうということを期待するのが一つでございます。
そういう條件付ではございません。そういう種類の発言があつたことは承知しておりますが、條件付ではございません。事実と違うので、申し上げておきます。
そのときの承諾の意思表示は條件付でございまして、こういう金をいつ幾日までに納めてもらえば工事をいたします、こういう意味の通知をいたすことになります。
将来どういうふうになるかわからないものを、その前提でそういうことを話をして、條件付で入れるというふうなことは、全然いたしておりません。
参議院の議院運営委員会において十日間、それも先ほどの條件付の十日間延長ということに決した。こういうことを申したのでありまして、それはその何の、衆議院側において、一議員がどういうところから報道を得て、参議院が満場一致云々と言つたか、それは私存じません。
○伊藤修君 そうすると承諾のある場合において、提出するときにおいては、いつ幾日までに返して下さいという條件付で提出ができますか。