1951-02-20 第10回国会 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第3号
仲間同士で始終毎日顔を合せていることで、信用して取引できるような状態になつておりました。そういう習慣になつておりましたから、もう始終顔を合せて、私たちはよその車を売らしてもらう場合にも、ちよつと車を貸せと言つてどんどん借りられるような信用状況になつておりました。
仲間同士で始終毎日顔を合せていることで、信用して取引できるような状態になつておりました。そういう習慣になつておりましたから、もう始終顔を合せて、私たちはよその車を売らしてもらう場合にも、ちよつと車を貸せと言つてどんどん借りられるような信用状況になつておりました。
ただその事前審査において我々仲間同志において、大学の中のほうにおいてそういう形式ばつたこと、それもしつかりしたそれぞれの機関とか、手続ばかりでなく、そのいわゆる性格の問題もあるわけなのです。そういう人がそれぞれ揃つてやるなら格別、とこういうわけです。併し事後においてあるのですから、事前においてそれを、又大学においてやる必要はと申しますと、僕はもう必要がないのじやないか。
その一つは、たとえば平和條約にしましても、これはやはり世界から日本人は相当文化的な国民であり、日本国も世界の平和的な国家の一つの仲間だと認められることが、非常に大事だと思うのであります。それで日本の科学者の務めの一つは、やはり日本にはりつぱな学術もあり、世界の文化を進歩するだけのりつぱな科学があるということを、世界の人に見せるというのが科学の一つの役割かと思うのであります。
しかもこの問題をこの委員会で取上げた当事者中山マサ君が退場してしまつて、そのあとに残つておるのは、たつた今見たのであるが、調査要求書という、われわれ三団体に対して、非人道的、非国民的行動であるとか、あるいはこの種の唾棄すべき処置といつたような、一体われわれ紳士の仲間ではこういう言葉は使わないのであるが、淑女諸君はあるいはこういう忌まわしき言葉を使うのかどうか知らないが、ともかく非常に侮辱きわまる公の
いわゆる不良の仲間とか、ぐれんたいとか、或いは博徒、やくざという仲間にこういうのが多いというのも、一つは仲間にそうした性格の人が余計寄り集まつてしまつておる。手取早いことをやるのにやりいい世界へそういう人が寄り集つて来る。従つてそういう世界ではどうしてもこうした中毒者が一人入ると、余計又それが広がつて、すぐそうなつてしまうということになるのだと思います。
○委員外議員(赤松常子君) 私は警視庁のかたにお尋ねしたいのでありますけれども、お取扱いになりました事件の中で家庭の経済状況はどういうところの人が多いのか、それが一つと、それからこういう注射などを打つというその動機は大人から教わつたものであろうか、同じ仲間から教わつたものであろうかということが一つ。
教わつた動機は、これはいろいろでありまして、一番大きいのはやはり不良仲間で親分から教わつて、その感化を受けている。それから本人の好奇心とこれがマツチして使つているのが一番多いのであります。中小企業のほうのあれは全然扱つた経験ございません。
金融の問題に関しましては、これは一般的な輸出の場合の金融と全く同様な問題なんでございまして、特に雑貨類或いは農水産物というようなものに関してどうするかという特別な措置はございませんけれども、ただまあ考えられまする途は、例えば輸出組合というものを作つて同業者の仲間の利益を増進するというようなことが考えられますけれども、これは御承知の通りほかの法律との関係がございますのでこのほうもまだうまく運ばないというような
○国務大臣(天野貞祐君) 当時我々の仲間でも、これでは日本はいけないと思つていた人もたくさんあるのです、けれども一旦国家がそういう決意をしてしまつたために、学者の力ではどうもいかなかつたという点も非常にあるのです。岩間さんは学者だけを責められますが、あなたがた教育者もどうしておられたかと私は聞きたいのです。
しかし朝鮮人の仲間においては、民族教育という要求があることは事実らしいのですが、神戸では騒乱の原因として民族教育などの要求は出ておりません。従つて神戸では学校問題は調査を詳しくはいたしておりません。私が申し上げた程度であります。
この点もひとつ委員長から仲間の出席率の督促をやつてほしいということと、今小平君からお話がありましたが、今日からは総括質問が終つて、一般質問に入ります。そうすると、どうしても政府委員でなければ答えることのできないような質問も、相当多数に上つて来るだろうと思う。
同じ官庁仲間であるから、通産省では遠慮しておる気分が確かにあるので、その点は十分御注意願いたいと思います。 最後に一つ、幸い間税部長が見えておられますからお尋ねいたしますが、十二月一日からの酒税引下げによつて、一般清酒の売上げが非常に増加しておる。従つて全国的に清酒の手持ちが拂底いたしまして、二月中には全国的に清酒はなくなるというふうに承知しておるのであります。
それから三番目には、請願陳情のために仲間が東京に出て来るのに対して寄附金等を集める。そうして出張に要する旅費等に與えるという場合、これはここに掲げる寄附金その他の金品の募集というものに入るか。以上先ずお伺いいたします。
○小笠原二三男君 それで二項のほうはするように、又しないように第二項の一号では勧誘運動をする、よその者が仲間にする、こういうような場合でも罰則がない。然るに三項のほうではそういうことをやれば罰則があるというのはどういうことですか。
読んでみますと、当池袋職安におきましては他の職安においても見られるところですが、特に暴力団及び不正班長と、職安事業体とのなれ合いはなはだしく、その事業開始以来今日まで、一般労務者をあらゆる方法にて搾取し、特に幽霊手帳発行使用による高額の金銭の横領のみならず、そのことで仲間をあぶれさせるなど、人道を無視した行為が平然と行われておる。
ところが事国有鉄道に関する限りは、昔同じ仲間であつて同じ飯を食つた国有鉄道の人員配置の問題は、馘首するか、人員配置するか——昨年私たちは、全国の貨物自動車の廃止線を廃止させないようにしてくれ。
次に、設備の点について考えまするに、確かに十分に設備がなければ診療困難なものがありまするが、しかしまた普通一般の従来からのこの医師仲間において有する施設は、何ら支障ないものがたくさんあるのであります。現実に病医院にて全快退院するものは枚挙にいとまないのであります。 次に、さらに考えを進めてみますると、この第十三條の制定は、医療法が国会提出の当初には、これがなかつたと思います。
このことにつきましても、われわれの仲間連中と話合つてするのには、米をつくるには土地をつくつて行かねばならぬ、土地をつくるには人をつくつて行かねばならぬので、そうしなければ米はできないものであるということを考えるのであります。すなわち一番先に人をつくり、田をつくり、そして米をつくるという順序に進んでおるのであります。それで早く植えます。
そうして次に我々の仲間でも区役所の使丁諸君は公文書を全逓の郵便配達のごとくあちらこちらに文書を交付して廻る。あらゆる書類を溜めて車に積んで、車を引きずりながら運搬しているというのが区役所使丁の現状であります。又学校の使丁にいたしてもその通り、区役所の使丁に似た仕事を種々やつております。
われわれは、日本国民を代表する国会議員であり、またわれわれの仲間は、全部の国民を代表するところの政党であると考えておりますので、われわれは特定の一部の利害だけを考えず、全国民の利害、全国民の機会均等ということを中心として、われわれは政治を行いたい、こう思つておるのでございます。今回問題になつております。
御承知のように、地方公務員は、あの日本の労働組合に対しまして、最初の最も反動的な弾圧的な政令であるところの二百一号によりまして、私どもの仲間である地方公務員は非常に極端な労働條件のもとに置かれております。この状態を社会党とされましては、どういうふうにお考えになるのか。この状態を打破すべきか、そのままで置いておくべきか。また打破すべきだとすれば、どういう方法でおやりになる御意向があるのか。
機銃操作等につきましても、我々どもの承知をしておらないところでありまするから、関係方面に教えてもらいまして、大体は前日仮隊長等の幹部が教えて貰いまして、翌日これをその仮隊長が仲間の隊員に教えるというふうな形で、現在まではやつて来ておるわけでありまして、その訓練のよりどころ、参考というふうな意味の教程を持つておるわけであります。これは関係方面より借用をしたものであります。
もしそういう者が決議機関に加わり、すなわち総務とかあるいは幹事とか幹事長とか、そういうような決議機関に加わつておつた場合においては、その政党あるいは団体が解散を命ぜられるというような規定があるのでありますが、議員仲間ですらもそのくらいあるように聞いておりますから、これが全国にわたつては、議員以外の者すべてを通じては、何万という数に上るのではないかと思われます。