1952-05-17 第13回国会 衆議院 経済安定委員会 第25号
清治君 風早八十二君 委員外の出席者 参 考 人 (日本綿糸布輸 出協会常務理 事) 小杉 眞君 参 考 人 (日本商工会議 所調査部長) 高瀬 千波君 参 考 人 (経済団体連合 会理事) 仲矢 虎夫
清治君 風早八十二君 委員外の出席者 参 考 人 (日本綿糸布輸 出協会常務理 事) 小杉 眞君 参 考 人 (日本商工会議 所調査部長) 高瀬 千波君 参 考 人 (経済団体連合 会理事) 仲矢 虎夫
次に、この法律案の審議に当っては、その重要性に鑑みまして、証人として日産協の産業部長仲矢虎夫君、全中協副委員長中島英信君、專修大学教授小林義雄君の三君の意見を徴したのであります。
○証人(仲矢虎夫君) 先ず物調法のほうから申上げたいと思いますが、これにつきましては先に結論を申上げますと、頂きました資料によりまして拝見いたしますと、第一に物調法の有効期限を一年延長するという第一の点、それから第二の点の物資需給調整審議会を設置すること、第三の統制に関する主務大臣の権限を縮小するということ。
昨日の議決にありましたように仲矢虎夫君、それから中島英信君、小林義雄君の三君の証言を求めます。速記をとめて。 〔速記中止〕
奥 むめお君 委員 野田 卯一君 藤野 繁雄君 兼岩 傳一君 政府委員 経済安定本部産 業局次長 前谷 重夫君 事務局側 常任委員会專門 員 桑野 仁君 常任委員会專門 員 渡邊 一郎君 証人 日本産業協議会 産業部長 仲矢 虎夫
○参考人(仲矢虎夫君) 先ず物調法の改正案を先に申上げたいと思いますが、これは頂きました提案理由、その他を拝見いたしますと、物調法の有効期間を一年延長する、第二は物資需給調整協議会を設置すること、第三に統制に関するいろいろな瑣末なと申しますか、余分的な主務大臣の権限を縮小するというのが、大体三つの点が骨子になつておるように拝見しますが、これはいずれも時節柄大体適宜の処置と考える次第であります。
春成君 事務局側 常任委員会専門 員 山本友太郎君 常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 説明員 工業技術庁熱管 理課長 富松 四郎君 経済安定本部産 業局産業政策課 勤務 井土 武久君 参考人 関西経済連合会 常任理事 工藤 友惠君 日本産業協議会 理事 仲矢 虎夫
○委員長(佐々木良作君) それから次に、物調法の審議の一環として証人を喚問して説明を聞きたいという事項に基きまして、次の三氏、専修大学教授の小林義雄君、それから日産協の理事の仲矢虎夫君、全中協の中央副委員長中島英信君、以上三人のかたを明日二十三日午前十時から委員会に証人として喚問したいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○公述人(仲矢虎夫君) 御説の通りでございまして、大体二年なんというようなものは、私どもの調べでは極めて例外でございまして、こちらで調べたもので二年分に相当するようなものも一、二ないではございませんが、大体において、六カ月くらい持ちたいというようなものが普通でございます。
常任委員会專門 員 野津高次郎君 常任委員会專門 員 長谷川喜作君 公述人 全国指導農業協 同組合連合会事 務局総務部長 平尾卯次郎君 日本銀行理事 井上 敏夫君 文部省職員組合 委員長 佐藤 忠夫君 中央酒類株式会 社社長 松隈 秀雄君 日本産業協議会 理事 仲矢 虎夫
○参考人(仲矢虎夫君) 日本産業協議会の仲矢でございます。本日の問題は、輸入の問題と、それから関税定率法の改正の問題と二つございますのですが、先ずその中から輸入の問題を先に簡單に申上げたいと思います。
なお本日は問題の性質に鑑みまして、第一物産株式会社常務取締役水上達夫さん、日本産業協議会理事仲矢虎夫さん、江商株式会社社長高見重義さんのお三かたに御出席をお願いいたしまして、実業界から見た御意見も拝聴いたしたいと存じます。
山本友太郎君 常任委員会專門 員 林 誠一君 常任委員会專門 員 小田橋貞壽君 説明員 大蔵省主税局税 関部調査統計課 長 藤田 茂君 通商産業省通商 局通商政策課長 小室 恒夫君 参考人 江商株式会社常 務取締役 高見 重義君 日本産業協議会 理事 仲矢 虎夫
○公述人(仲矢虎夫君) 私は日本産業協議会の産業部長を勤めておりますが、御承知のように日本産業協議会と申しますのは、会員といたしまして電気事業者も入つておりますれば、又電気を消費する産業部面の方々も入つております。それから又更に同じ一口に電気事業者と申しましても発送電会社もありますれば、配電会社もあります。
会社社長 青木 均一君 日本興業銀行証 券部長 間島 達夫君 朝日新聞論説委 員 土屋 清君 経営研究所常務 理事 高宮 晋君 富山県知事 高辻 武邦君 北海道電力問題 連絡協議会会長 齋藤 藤吉君 京阪神急行電鉄 株式会社社長 太田垣士郎君 日本産業協会産 業部長 仲矢 虎夫
○公述人(仲矢虎夫君) 御質問でございますが、率直に申上げますと、実は私はこの電気事業再編成の法案と、公益事業法案の二法案に対する実は参考意見だけを用意して参りましたので、御質問のような点につきまして私は今即答する材料を持ち合わせていないのです。ただ私が述べました線に沿う具体的な法方をどうするかという点につきましては、尚十分検討してからでないとちよつと申上げかねるのであります。
引続き三月二十三日には、参考人として日本商工会議所常務理事の細野孝一氏、経済団体連合会の産業部長仲矢虎夫氏を、三月二十八日には中小企業連盟の常務理事稲川宮雄氏を、三月三十日には経済同友会の野田信夫氏を招き、それぞれ事業毒団体法に関する関係業界の意見を聽取いたしました。これら各参考人の申し述べました意見の要旨は、大体次の通りであります。 まず公正取引委員会の意見の要旨を申し上げます。
寛君 大上 司君 鹿野 彦吉君 小山 長規君 首藤 新八君 高間 松吉君 中村 清君 南 好雄君 今澄 勇君 西村 榮一君 荒木萬壽夫君 川上 貫一君 内藤 友明君 委員外の出席者 参 考 人 (日本産業協議 会産業部長) 仲矢 虎夫
次に十一日の理事会において、まず政府支拂いの現状について関係者から御意見をお伺いすることに申し合せをいたしておりまして、本日は日本産業協議会から日本産業協議会の産業部長であられる仲矢虎夫さん、岡部の乙幡近治さん、三浦喜代一さん、また帝國銀行からは取締役の審査部長蒲生信一さん、同行審査部第三課長の小川五郎さんにおいでを願いまして、いろいろ御事情を伺いたいと存じておりす。
それでは仲矢虎夫さんにお願いいたします。
栗山 良夫君 藤田 芳雄君 小川 友三君 公述人 東京商工会議所 常務理事 吉坂 俊藏君 東京大学教授 大内 兵衞君 全逓信労働組合 執行委員長 土橋 一吉君 東京商科大学教 授 中山伊知郎君 経済團体連合会 日本産業協議会 産業部長 仲矢 虎夫
○公述人(仲矢虎夫君) 持つておりますが、ただ計算したものでございませんので、新聞で何したものですが、後で……。
○説明員(仲矢虎夫君) 先程のボードのことにつきましては私よく分りましたんですが、ただこの問題につきましては、この案そのものの中にはそういう専門的な意見が出ておりません。金融制度改革懇談会におきましても、そういう木村さんのおつしやるような方針の案は全然見られないわけであります。
九鬼紋十郎君 小林米三郎君 小川 友三君 説明員 興國人絹パルプ 株式会社社長 金井 滋直君 日本製鉄株式会 社常務取締役 永野 重雄君 日本特殊鋼管株 式会社社長 大塚 万丈君 日本産業協議会 事務局長 帆足 計君 日本産業協議会 産業部長 仲矢 虎夫