1999-05-19 第145回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第7号
○内仲参考人 どうも長い間お聞き苦しい、まことにこういうところになれませんので、つっかえつっかえでお聞き苦しかった点はどうかお許しいただきます。 ありがとうございました。(拍手)
○内仲参考人 どうも長い間お聞き苦しい、まことにこういうところになれませんので、つっかえつっかえでお聞き苦しかった点はどうかお許しいただきます。 ありがとうございました。(拍手)
なお、議事の順序ですが、まず内仲参考人から二十分程度御意見をお述べいただき、その後、委員からの質疑に対してお答えいただきたいと存じます。御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、内仲参考人にお願いいたします。
○内仲参考人 ちょっと離してというか、移転した方がいいわけです。
○高仲参考人 お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、当社の八俣送信所は現在もっぱらNHKの国際放送のために利用されております。
○高仲参考人 この料金につきまして、別に所定の改定期というものがあるわけではございません。しかしながら、当社といたしましても、現在の姿が望ましいと思っておるわけではございません。
○高仲参考人 日米の専用線料金につきまして著しい格差が生じてきた由来というお尋ねであろうかと思います。 日米間の専用回線料金につきましては、昭和四十六年ころまでは大体均衡がとれておりましたが、その後、日米それぞれ数回の料金値下げを行いました。ところが、アメリカ側の値下げの回数1票大きいので、格差が生じたわけでございます。
○高仲参考人 V1、V2、V3につきまして料金の差を設けましたのは、先生のおっしゃいます効用価値という要素ももちろん考えたわけでございますが、また現実に設備費、維持費等にかかる掛かりというものも考えたわけでございます。
○高仲参考人 私どもといたしましては、そうした傾向が生じるということは望ましいことであるとは思っておりませんので、先生御指摘のことを十分頭に置いて、ただいま国際電気通信の料金について鋭意検討を進めておるところでございます。
○万仲参考人 私がもし知らないならばたいへん恐縮でございますけれども、私はたいがいの訓練所、六十幾つありますが、二回目半くらい回っておりまして、訓練所へ行ったとき、もしくは訓練所を通じて聞いておる限りにおきましてはそういうことはないと思います。
○万仲参考人 初めのお話は、他産業でありましょうが、何でありましょうが、炭鉱離職者を入れるということでありますれば、条件に適合するわけでございます。 第二にお話しのような場合は、それはだめなんでございます。
○万仲参考人 私は寡聞にして知らなかったかとも思いますので、十分に調べまして、もしそういうことがありましたら、よく吟味いたして、適正に処置いたしたいと思っております。
○万仲参考人 まことにおっしゃるとおりでございまして、私としては申しわけないと申し上げる以外にないのでございますが、言いわけを申し上げるわけではございませんけれども、三十六年の七月から新しい組織で事業団が発足いたしましたわけでございます。それまでは、職業訓練関係は労働福祉事業団の所管になっておったのでございます。それが大体そのまま移管されてまいりました。
○万仲参考人 そういうことではございませんで、私もよく存じませんので恐縮ですが、いつまでに離職したというような法律によるいろいろな制限がございます。それに関連しまして問題が出てまいりますのですが、いまおっしゃった六カ月ということは担当理事から………。
○万仲参考人 ただいまお話しのような事柄は実際にはございましたかもしれませんけれでも、そうたくさんある実態とは思いません。あるいは実際には何かございましたかもしれません。その法律の根拠を私いま存じておりませんので、もしあれでしたら担当理事から………。
それから次に、午前中に経営者の万仲参考人が、通常の場合に、経営者あるいは組合は、一体となって坑内保安を最大に心がけねばならない、こう申しておられます。私も全く同感でございます。ただし、私たちが具体的に山元を預かって仕事をしていく上に、残念ながら、万仲さんのようにごりっぱな人たちばかりではないのでございます。
それから塩水の問題でございますが、これは製塩所という問題でありましょうけれども、これは御承知の通りさいぜん萬仲参考人も例を引いて述べておったようでありますが、製塩工場を建てると、あるいはまたセメント工場を建てるといいましても、ほとんどそこに人間が収容できるというような労力を必要としないわけです。