1969-02-28 第61回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第5号
〔仮谷主査代理退席、主査着席〕 特に防災に関しましては防災建築街区造成事業というものについての意欲が非常に強い。それに対する要望も非常に強いということは聞いておるわけです。
〔仮谷主査代理退席、主査着席〕 特に防災に関しましては防災建築街区造成事業というものについての意欲が非常に強い。それに対する要望も非常に強いということは聞いておるわけです。
〔仮谷主査代理退席、田中(龍)主査代理着席〕 いよいよ来年万博がやってまいるわけでありますが、たしか昨年、私は、この万博を控えての大阪方面の道路事情、これについて、諸外国からたくさんのお客が見えて恥ずかしくないようなそういう道路整備を行なってもらいたい、そのような発言をして促進さして、それから建設省、また大阪府、市当局もずいぶんがんばられて、最近はだいぶん進んでまいりましたが、しかし、まだいま一つというところが
〔仮谷主査代理退席、久保主査代理着席〕 それは新しい整備事業をしていただいて、それを開放してもらうのはけっこうでありますけれども、そういう観点からいって、少なくともゴルフ場であるとかあるいは野球や競馬の練習場とか自動車の練習場というように、営業でもっぱら使っているというところは、一般市民に開放をするというようにすべきではないか。
〔仮谷主査代理退席、主査着席〕 この緊急対策として八両になさるというお話でありましたけれども、これはいつから八両にしていただけるのか、これもお知らせいただきたいと思うのです。
〔仮谷主査代理退席、主査着席〕
〔仮谷主査代理退席、楯主査代理着席〕
〔仮谷主査代理退席、楯主査代理着席〕 ところが、その間の時間的距離はどうだということになりますと、新幹線は一時間五分、私鉄の近畿日本鉄道というのがあるが、それがノンストップで二時間二十分、東海道線は急行、準急で大体二時間半くらい。関西線は五時間半かかる。それならたいへん山があって走りにくいか、途中でアプト式でもあるのかというとないのです。大体百八十キロあったと思います。
〔仮谷主査代理退席、主査着席〕 したがって、もし予定コースとして進められておるとするならば、その面は今日の状況、今日の時点で取り下げる——取り下げるといってはおかしいが、一ぺん中止をして、いわゆる構想の段階でもう一ぺん地方住民の意思を聞かれて、次の方向に進められることが至当だというふうに考えます。
〔仮谷主査代理退席、主査着席〕
〔仮谷主査代理退席、主査着席〕 しこうして、なぜ個人消費が伸びるか。一つの原因としては、やはり可処分所得がどんどんふえていくという面から来ると存じます。可処分所得はもちろん賃金の上昇によって起こってくる。今日、労働の需給が、特に若年労働者の階層におきまして非常に逼迫いたしておりますので、どうしても所得、賃金の平準化の作用がここ二、三年急速に強くなってまいっております。
〔仮谷主査代理退席、主査着席〕 ことしは全国のワクといたしましては五十七億円になっております。昨年の成績を見ますると、各県とも希望者の申し込みが非常に多いのでございます。
〔仮谷主査代理退席、主査着席〕
〔仮谷主査代理退席、主査着席〕 一つは豚の集団飼育に伴う公害の問題、豚の集団飼育の政策上の問題と公害の問題、それから開拓政策につきましてお伺いしたいわけです。 その第一の質問は、豚の集団飼育、これに伴うていろいろと公害が発生をいたしておるわけです。
〔仮谷主査代理退席、主査着席〕 こういうことが結論として出ておるようであるが、依然としてその沈下の現象が続いておるのかどうかということと、それから西蒲原の大野周辺の沈下の状況がどの程度であるかということと、将来の見通しについて、これはひとつ資源局長から、この点の事態を明らかにしていただきたいと思います。
〔仮谷主査代理退席、主査着席〕
〔仮谷主査代理退席、主査着席〕 それが一万一千六百五十円もするということになり、しかも昨年の場合には四千五、六百円で手に入った。
〔仮谷主査代理退席、主査着席〕
〔仮谷主査代理退席、主査着席〕
〔仮谷主査代理退席、主査着席〕
〔仮谷主査代理退席、主査着席〕 この自由化が農産物に与えた影響は非常に大きい。特にバナナの輸入が日本のくだものの価格に予想以上に響きまして、革命的政策どころか、もうアフターケアなどを吹っ飛ばしてしまうほどの大動揺を特に果実界に与えているのであります。
〔仮谷主査代理退席、主査着席〕
〔仮谷主査代理退席、主査着席〕 御承知のとおり、普通交付税は八月までに快走をいたしますので、五月、六月までには具体案をつくりたい、かように存じているわけであります。
〔仮谷主査代理退席、淡谷主査代理着席〕 初めに、東北開発株式会社の現在問題になっておる事柄並びにその問題になった原因、こういうものについて、監督官庁としてはどのように考えられておりますか、お尋ねねをしておきたいと思います。
〔仮谷主査代理退席、主査着席〕
〔仮谷主査代理退席、主査着席〕
〔仮谷主査代理退席、主査着席〕 次に、園芸局関係の問題について、時間もございませんから少しくお伺いしたいと思います。 それは、群馬の出身でございますから、いつも出てくるコンニャク問題なのですが、まず大臣にお伺いいたします。これは前の大臣にお伺いして確認をしてきた一つの行き方があるわけです。
〔仮谷主査代理退席、松浦主査着席〕 経営収支の均衡をはかるのが経済安定のめどであることは、もう常識になっております。また、経営収支の均衡をはかるところに経済成長率を合わせなくてはならぬことも、これは常識になっております。
〔仮谷主査代理退席、主査着席〕
〔仮谷主査代理退席、主査着席〕
こういうことからいえば、まだいささか高いではないかという御趣旨はよくわかるのでございまして、 〔仮谷主査代理退席、主査着席〕 将来はなるべく低金利のように、一つもう一そう金利を下げるように努力いたしたい、かように考えておるわけであります。
〔仮谷主査代理退席、主査着席〕
〔仮谷主査代理退席、主査着席〕
〔仮谷主査代理退席、主査着席〕 ただいま青壮年の問題についての一つの示唆を与えられたわけでございまして私もそれを十分拝聴いたしましたので、十分に考えてみたいと思います。
〔仮谷主査代理退席、主査着席〕 そこで、この問題はダム効率が非常に悪い、あれだけの大きな資本をかけていながら所要の貯水量が得られない、そこに非常にコスト高が出てくるのであろう。あれだけの固定資本をかけてしまってその回収ができないというところに、その一番大きなコスト高の原因があるのじゃないか。それで火力に仰がなければならぬというところにその原因がある。