2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号 したがいまして、今回、中間水域というものを設けてそこで自由に一応操業するということにはなったわけでありますけれども、日本側の海域におきましては、資源に影響を与えるような漁法は禁止をする、こういうこともありますし、また中国側の方においての我が国の以西まき網等につきましても、我が国の操業は中国側も認めるということになっております。 玉沢徳一郎