1954-04-20 第19回国会 参議院 運輸委員会 第24号 それから二号がかつお・まぐろ漁船・三号が以東機船底曳網漁船、このいずれの表を見ましても、調査船舶数に対しまして、この備考のすぐ前の充足数、その次に無資格者受有免状、上の資格の免状を取らなければならん者、或いは新たに免状を取らなければならん者の数が示されてございます。そのどれを見ましても、大体において約半数と、所要数に対しまして約半数という数字を示しておるわけでございます。 武田元