1971-11-13 第67回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
そういうふうに安全対策に対する十分なる根拠がなしに令日までこういうふうな体制をとってこられたということに根本的な原因がある、こう考えなければいかぬ。この点は警察庁のほうでも十分に私は考慮に入れてもらわなければならぬと思うのです。 これは、答弁を求めると非常に時間がございませんからこのくらいでやめるほかないのでございますけれども、とにかく現場の人に責任をかぶせるというやり方は、断じて反対です。
そういうふうに安全対策に対する十分なる根拠がなしに令日までこういうふうな体制をとってこられたということに根本的な原因がある、こう考えなければいかぬ。この点は警察庁のほうでも十分に私は考慮に入れてもらわなければならぬと思うのです。 これは、答弁を求めると非常に時間がございませんからこのくらいでやめるほかないのでございますけれども、とにかく現場の人に責任をかぶせるというやり方は、断じて反対です。
したがいまして、そういうふうな理由であるいはそういうふうな原因によって令日までサービスの改善が行なわれてきたわけでございますから、その改善された設備を利用される新規の方々にいま申し上げましたような額の負担をお願いするのは許されてしかるべきじゃないかというふうに考えておるわけでございます。
御承知のように通商局の課長初め関係者百何十人がひつぱられておるというような事態が令日起きておる。バナナの無為替輸入、なんかを認めておくこと自体に少し無理があるんじやないか、こういう気がいたします。また輸入をするについても、それがもうかるにきまつているということであれば、いろいろやつて来るにきまつている。だからこういう問題については輸入機構というものを考えなければいかぬ。
このことは今度の賃金あるいは労働協約すべてに関して言えることで、いわゆる統一したところの交渉方式は、終戦以来この通り両者が了解して令日まで進んで来たのであります。それを今度は各社別に交渉して、そうして賃金なり労働条件をきめて行こうという、まつたく新しい事態を会社の方から提起いたしましたので、事実上交渉が持てなかつたという状態であります。さらにわれわれは統一賃金を主張いたしております。
今の博徒の問題にちよつと関連いたしましてさような親分と子分との間に黙示の教唆、黙示の扇動というものが十分令日まであつたのであります。これは小説の上でも十分そういうものは書かれたのであります。その場合においてその黙示の扇動、黙示の教唆というものは認めるかどうか。これは検務局長に一つ伺いたい。
農林委員会においては、大部分――わが党からもこれに修正意見など出まして、その修正部分が大部分認められまして、大多数をもつて委員会を通過して来たものが、令日まさに一箇月近くもかかつて初めて本会議に上程された。委員会から上つて来たものは、諸君は緊急上程さえ認めておる。いわんや、一箇月もこれを延ばすということが、一体国会のルールにあるだろうか。努めて早くこれを上げなければならぬ。
御存じの通り豊前海は、水深五メートルの線を合せまして約七千四百町歩の浅海、干潟がありまして、かような広大なる地区が令日まで放置されておるのでありますが、この海面を強力に開発することができますれば、約二千百町歩以内におきまして貝類の養殖場となり、一年に約一千万貫の生産があがり、これによりまして、一貫目について約三十円といたしましても優に三億円の水揚げが予想されるのであります。
これは旧法ですら、いわゆる封建的な憲法下における旧法ですら口頭を認めておつたのですから、令日の時代において口頭によるということを認めないということは私おかしいと思うのです。逆行すると思うのです。口頭を原則にして書面は例外でもいいじやないですか。又そうであるとするならば、本法中にそれは明らかにすべきじやないか。
なお国連経済社会理事会の決議云々のお話でございますが、政府といたしましては、令日まで、直接にも関接にも、公式にも非公式にも何らの通知を受けておらないのでございますから、お答えのいたしようがございません。 なお政府といたしましては、いわゆる健全なる労働運動の発展と労働者の保護については万全を期しているつもりでありますから、非難を受けるように思う節は何らございません。それだけを御承知おきを願います。
令日は決して何しませんがね、いつものようなことは言えませんが、教えてもらいたのだが、ただどうも今聞いていて、メリツト制というものについて、オレゴンステートの事例をお挙げになつたんですが、もう少し各国の事例でどういうふうな制度が使われておるか、その利害得失というようなものについて簡單に何かお調べになつたものがありますれば、私勉強してもいいし、又ここで簡單におつしやつて頂いても結構だということなんです。
從いまして大藏省が最終的解釋を下す權限を有する關係上、その見解に安定本部としては從わざるを得ないけれども、令日はまだ御出席ありませんし、私もその後連絡をつけておりませんので、最終的見解はこの際申し上げるわけにまいらないのであります。
只今も申述べますように、戰時中陸上に轉移しましたバルキー・カーゴーが令日におきましても殆んどそのままになつておる實情であります。こういう現状でありまするから、私は外國貿易品の輸送は誓く別といたしまして、國内貨物の輸送につきましても、海運も陸運も單獨に輸送計畫なり復興計畫を立てるということはできない相談じやないかと思うのであります。
令日總同盟、あるいは産業別組合會議、あるいはその他の日本勞働組合會議といつたいろいろなのがあるのでありまして、またこれらの團體はそれぞれそのイデオロギーといいますか、その勞働運動のやり方といいますか、違つておるようでございますが、ただここにわれわれとして見逃すことのできないのは、最近においてこれらの勞働組合の間に戰線統一の氣運が高まつてきつつあることでありまして、これがいわゆる勞働總同盟から提案しておるという