2020-07-28 第201回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
令和二年七月豪雨によりお亡くなりになられた皆様に心から御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。 令和二年七月豪雨も、九州から岐阜、長野など、広範囲に被害を受けました。また、本日も北陸や東北地方で災害級の大雨の可能性があるとのことですので、土砂災害や川の氾濫に十分警戒をしていただき、ぜひ早目の避難をしていただきたいと思っております。
令和二年七月豪雨によりお亡くなりになられた皆様に心から御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。 令和二年七月豪雨も、九州から岐阜、長野など、広範囲に被害を受けました。また、本日も北陸や東北地方で災害級の大雨の可能性があるとのことですので、土砂災害や川の氾濫に十分警戒をしていただき、ぜひ早目の避難をしていただきたいと思っております。
都市浸水対策達成率とは、下水道における雨水の排除が必要な地域において、おおむね五年に一度の大雨に対して整備が完了している地区の面積の割合ということでございまして、今、社会資本重点計画において、令和二年度末までに全国で六二%とすることを目標に進めているところでございまして、令和元年度につきましては約六〇%というふうになっているところでございます。
この度の令和二年七月豪雨により、甚大な被害がもたらされ、多くの尊い人命が失われましたことは誠に遺憾でございます。 お亡くなりになられた方々に、そして御遺族の皆様に心より哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に衷心よりお見舞いを申し上げます。 ここに、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、謹んで黙祷をささげたいと思います。 皆様、どうぞ御起立願います。黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
まず初めに、令和二年度の七月豪雨災害に関連してお伺いをしたいと思います。 今回の令和二年度七月豪雨災害に関連して、各市町村から様々な要望が上がってきています。そもそも、コロナによる休校からの学びの遅れの保障が必要な上に、今回の災害による学校施設の復旧や休校により、ますます被災地では更なる支援が必要となります。
令和四年度にアンケート調査を行って、もう一度そこでまた考えていくというような御回答でありましたが、現在のこの教員採用試験の倍率等をやはり考えていく必要があるのではないだろうかというふうに私は思っておりますので、しっかりこの点を、令和四年で、そこで検証していくというのは非常に大事だというふうにも思います。
令和元年度には、私立大学の需要を踏まえまして事業の募集を行い、二十四校、大学に対して約四億円を補助したところでございます。
このたびの令和二年七月豪雨の被害によりお亡くなりになられた方々とその御遺族に対しまして、深く哀悼の意を表します。 また、被災者の皆様方に心からお見舞いを申し上げます。 これより、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。 御起立をお願いいたします。――黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
普通教室については、令和元年度末の設置率が九割に達する見込みとなっております。 今年度は、当初予算に加え、第一次補正予算においても、公立学校施設への空調設置のための経費を計上しておりまして、ことしの夏までに着工する事業は全て採択させていただいたところでございます。
新型コロナウイルス感染症及び令和二年七月豪雨にてお亡くなりになられた方々に心からお悔やみを申し上げますとともに、まだ闘病中の方、そして被災された皆様方に心からお見舞いを申し上げたいと思います。 災害に関するコロナ対策についてお伺いする前に、被災地のお声をお届けしたいと思います。 資料を今日お配りをさせていただきました。八ページ物であります。
新型コロナウイルス感染症及びこの度の令和二年七月豪雨によりまして、多くの尊い人命が失われたことは誠に痛ましい限りでございます。 お亡くなりになられた方々とその御遺族に対し深く哀悼の意を表しますとともに、困難な状況にある皆様に心からお見舞いを申し上げます。 また、こうした状況に対処すべく御尽力いただいている皆様に心から敬意を表しますとともに、感謝を申し上げます。
○委員長(金子原二郎君) 集中審議に先立ち、令和二年七月豪雨に係る被害状況等について政府から報告を求めます。平内閣府副大臣。
まずは、冒頭、全国的な令和二年七月豪雨災害並びに新型コロナウイルスの感染により亡くなられた方々に心からお悔やみを申し上げますとともに、被災者の皆様、さらにはコロナウイルスへの感染、療養の中での皆様にお見舞いを申し上げたいと思います。
令和二年七月十五日(水曜日) 午前八時五十八分開議 出席委員 委員長 棚橋 泰文君 理事 井野 俊郎君 理事 後藤 茂之君 理事 坂本 哲志君 理事 葉梨 康弘君 理事 堀内 詔子君 理事 山際大志郎君 理事 大串 博志君 理事 渡辺 周君 理事 伊藤 渉君 あべ 俊子君 秋本 真利君 伊藤 忠彦君 伊藤 達也君
今般の新型コロナウイルス感染症及び令和二年七月豪雨による被害でとうとい命を落とされた方々に対しまして、謹んで哀悼の意を表します。 また、闘病中の方々及び豪雨による被災者の方々に心からお見舞いを申し上げるとともに、医療提供者の方々及び被災者支援に尽力をされておられる方々に感謝申し上げます。 これより、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。
令和二年七月九日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 七月八日 辞任 補欠選任 岡田 直樹君 清水 真人君 七月九日 辞任 補欠選任 石井 準一君 三木 亨君 ───────────── 出席者は左のとおり。
このため、令和元年十二月に閣議決定した第二期まち・ひと・しごと創生総合戦略におきまして、地方公共団体が誘致又は関与したサテライトオフィスの開設数を二〇二四年度までに八百累計するということを明記いたしまして、具体的な方策として、サテライトオフィスの誘致の取組、環境整備を支援するとしております。
防衛省は、平成十六年度からBMDシステムの整備を進めており、令和二年度予算までの累計で約二兆五千二百九十六億円を計上してございます。
今般の令和二年梅雨前線豪雨等による災害については、調査の結果、激甚災害に指定する見通しとなっております。 具体の適用措置や地域を速やかにお示しできるよう、関係省庁と総力を挙げて取り組んでいるところでありまして、まずは調査開始から一週間後をめどにということでありますので、お地元は今週末ぐらいかと思いますが、基準を満たすものがあれば指定見込みを公表する予定になっております。
このたびの令和二年七月三日からの大雨による被害でお亡くなりになられました方々とその御遺族に対しまして、深く哀悼の意を表します。 また、被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。 これより、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。 全員の御起立をお願いいたします。――黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
本事業債につきましては、令和元年度に創設したものでありまして、事業期間は令和二年度までとしております。本事業債につきましては、まずは地方団体が令和二年度に実施予定の事業を安心して実施できますよう、令和二年度までに建設工事に着手した事業につきましては、令和三年度以降も現行と同様の地方財政措置を講じることといたしております。
このたびの令和二年七月三日からの大雨による被害でお亡くなりになられた方々とその御遺族に深く哀悼の意を表します。 また、被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げますとともに、被災地において救援活動等に従事されているボランティアの皆様並びに自衛隊を始めとする政府関係者諸君に心から感謝と激励を申し上げます。 これより、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと存じます。
また、御指摘がございました工事でございますが、シュワブの令和元年度埋立追加工事、一工区から三工区までの、これの履行期限は二〇二二年、令和四年の三月三十一日というふうになってございます。
○河野国務大臣 平成二十九年度から令和二年度までにおける、イージス・アショアにおける既に契約した金額は約千七百八十七億円、既に支払った金額は約百九十六億円でございます。
イージス・アショアの配備候補地からの配備に対する懸念や反対意見が示されている中で、令和二年六月に、防衛省は、技術的な課題を解消するには相当な費用と期間を要することが明確になったとして配備に関するプロセスを急きょ停止・断念した。
令和二年七月七日(火曜日) 午後二時開会 ───────────── 委員の異動 六月二十二日 辞任 補欠選任 塩田 博昭君 山本 博司君 六月二十三日 辞任 補欠選任 井上 哲士君 岩渕 友君 田村 智子君 武田 良介君 七月六日 辞任 補欠選任
独立行政法人福祉医療機構が行っております医療貸付けにつきましては、令和二年の二月に、新型コロナ感染症の影響により経営が悪化した医療機関に対し、通常の融資よりも貸付上限額、貸付利率、償還期間を優遇する融資を創設いたしました。三月には、予備費第二弾に基づきまして貸付上限額、貸付利率、償還期間の更なる拡充を行い、無利子無担保の融資を開始したところでございます。
令和二年五月診療分の診療報酬等の概算前払件数でございますけれども、医科が六百七十一件、歯科が四百五十件、保険薬局が二百六十七件、指定訪問看護事業者が十四件、合計千四百二件でございます。
オーバーシュートの予兆が見られる場合には迅速に対応するというこの考え方は、令和二年五月二十五日に変更された基本的対処方針にも明示をされております。その中においては、令和二年四月七日変更の基本的対処方針で示してきた考え方と基本的には同様の考え方に立ちということで、その中身についても先ほどもるる説明されていますので、ちょっと重複を避けさせていただきたいと思います。
○加藤国務大臣 まず、使用者団体、労働組合側も含めてでありますけれども、令和二年五月十四日に、約二千二百の労使団体について、医療従事者以外の方に係る労災請求についての請求勧奨、請求手続の援助について要請を、これは労働基準局長からでありますが、行わせていただいたところであります。
例えば、令和二年度の本省について見れば、前年度と比べて百五十二人の定員増にもなっているところでありますので、今、新型コロナウイルス対策がかなりの割合を占めておりますけれども、それも含めて、厚生労働行政が適切に実施できるよう、引き続き必要な人員の確保に努めていきたいと思います。
JCHOの令和元年、昨年度の決算においては、JCHO五十七の病院のうち四十五病院が黒字でありましたけれども、今年度、令和二年度四月の実績では、黒字だったのは一病院で、ほかの五十六病院が赤字。それから、五月の月次決算でも、黒字だったのは二病院で、その他五十四病院は赤字となっております。 こうした中、独立行政法人を任された責任者としては、まず、安定的な運営にこれからも取り組んでいきたいと思います。
令和二年六月二十五日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 六月十七日 辞任 補欠選任 河井あんり君 長峯 誠君 ───────────── 出席者は左のとおり。
まずは、政府成案に向けまして、今年度におきましても必要な調査を行いますとともに、来年度以降、議員御指摘のとおり、可能な限り早期に効果を発現できるように、政府成案に基づいた具体的な対応を加速化するため、令和三年度予算に向けまして必要な対応を検討していきたいと考えております。
令和二年六月二十四日(水曜日) 午前九時十三分開議 出席委員 委員長 富田 茂之君 理事 大岡 敏孝君 理事 神山 佐市君 理事 小林 鷹之君 理事 鈴木 淳司君 理事 武藤 容治君 理事 田嶋 要君 理事 山岡 達丸君 理事 鰐淵 洋子君 畦元 将吾君 安藤 高夫君 石川 昭政君 石崎 徹君 岡下 昌平君
○梶山国務大臣 平成二十七年度から令和二年度まで五年間ということですけれども、一般社団法人が受給し電通に委託又は再委託している事業について、社団法人との委託契約額及び社団法人への補助額の交付決定額を調査ということでよろしいですね。 また、事務局として、社団法人の事務局費用に相当する費用もあわせて調査をさせていただきました。
そこで、この一般社団法人ビジネスモデルは私はやはり見直した方がいいということで、せんだってからいろいろお聞かせいただいているんですけれども、経済産業省の公文書管理規則上、契約書等が経済産業省の中に残っているのは過去五年分であるということで、平成二十七年度から令和二年度までの六年度分で、国から一般社団法人への補助金あるいは委託費のうち、一般社団法人から電通に委託、再委託されている事業は何事業あるのか。
○国務大臣(河野太郎君) 要員の教育訓練費ですとか維持管理のコストなどを合わせると、恐らく四千五百億程度になるのではないかとたしか見積もっていたというふうに思いますが、平成二十九年度から令和二年度までにおけるイージス・アショアに関連する予算の総額は千九百二十一億円、契約が済んでいるものは千七百八十七億円、既に支払っている金額は、これはアメリカに対して、あるいは国内において、合計して百九十六億円になります
令和二年度予算で、倒産などのリスクの兆候を早期に察知し適切に対応するため、サプライチェーンを構成する企業の財務データを入手する経費として約一千万円を、また、あわせて、倒産や事業撤退などにより、ある装備品のサプライチェーン構成企業が欠けた場合に、当該装備品の生産を継続しようというほかのサプライチェーン構成企業の取組を支援する施策の調査研究のために、同様に令和二年度予算に二千万円を計上しているところでございます
予算規模は令和元年、令和二年と縮小させていただいているところでありますけれども、こうした介護離職をどう防止することにこのまさに支援コースがつながっているのか、周知が足らない等々の御批判もあります。そうしたことをしっかり踏まえながら、この介護離職の防止につながるような仕組みといったものを更に、なるように更に工夫をしていきたい、改善していきたいというふうに思います。
指標の改善につきましては様々な要因が関係しますので、国が行っております沖縄子供の貧困緊急対策事業のみによる成果を測るのは難しい点がございますけれども、令和元年、二〇一九年度に実施をいたしました点検評価では、先ほどの四十一の指標中、三十指標が改善するなどの効果が出ているものと承知をしてございます。
委員御指摘のとおり、本件につきましては、秋野委員による現地視察やその際の意見交換の結果に基づきまして、平成二十八年三月と令和元年の九月に本特別委員会で御質問をいただいたところでございますけれども、その後、与那国島の天然記念物に係る調査は、文化庁の補助を受けまして、与那国町により平成二十九年度から令和元年までの三か年で実施され、令和二年三月に同町において報告書が取りまとめられたところでございます。
この方針に基づきまして、三月二十七日には首里城正殿等の復元に向けた工程表を決定をいたしまして、首里城正殿について、令和二年度早期に設計に入り、令和四年中には本体工事に着手をし、令和八年までの復元を目指すことといたしました。現在、技術的な検討や北殿等の施設解体など、復元に向けた取組を進めております。 引き続き、首里城の一日も早い復元に向け、関係省庁等と連携をし、しっかりと取り組んでまいります。
そういう中で、公明党は令和元年度の補正予算に首里城再建関連費用を盛り込むよう決議していたところですが、これが、瓦れきの撤去費用、復元費用に八億円、観光振興に五億円の計十三億円が盛り込まれ、また、令和二年度の予算においても、都市公園事業費が前年比で十億円増額されたわけであります。
粗飼料確保緊急対策事業という事業があって、平成三十年度梅雨前線豪雨等、北海道胆振東部地震、台風二十一号、台風二十四号、そして令和元年度のツマジロクサヨトウの発生という形で、粗飼料確保緊急対策事業というのがあるんですが、このツマジロクサヨトウによる被害を受けたといって農家がこの事業を申請してきた、ツマジロクサヨトウを原因とする申請件数だけ教えてください、最後に。
首里城正殿については、令和二年度早期に設計に入り、令和四年中に本体工事に着手し、令和八年までの復元を目指すこととしました。 現在、令和元年度補正予算、令和二年度予算を活用し、技術的な検討や北殿等の施設解体など、復元に向けた取組を進めているところでございます。 引き続き、首里城の一日も早い復元に向け、予算執行の観点も含めて関係省庁と連携し、しっかりと取り組んでまいります。
令和二年六月十七日(水曜日) 午後二時二十分開議 出席委員 委員長 棚橋 泰文君 理事 井野 俊郎君 理事 後藤 茂之君 理事 坂本 哲志君 理事 葉梨 康弘君 理事 堀内 詔子君 理事 山際大志郎君 理事 大串 博志君 理事 渡辺 周君 理事 伊藤 渉君 あべ 俊子君 秋本 真利君 伊藤 達也君 石破 茂君
令和二年六月十七日(水曜日) 午後一時五十八分開会 ───────────── 委員の異動 六月十二日 辞任 補欠選任 高橋はるみ君 大野 泰正君 武田 良介君 田村 智子君 六月十五日 辞任 補欠選任 元榮太一郎君 岡田 直樹君 田村 智子君 武田 良介君
平成二十九年度政府関係機関決算書 五、平成二十九年度国有財産増減及び現在額総計算書 六、平成二十九年度国有財産無償貸付状況総計算書 七、平成三十年度一般会計歳入歳出決算 平成三十年度特別会計歳入歳出決算 平成三十年度国税収納金整理資金受払計算書 平成三十年度政府関係機関決算書 八、平成三十年度国有財産増減及び現在額総計算書 九、平成三十年度国有財産無償貸付状況総計算書 一〇、令和元年度一般会計予備費使用総調書及
令和二年六月十七日(水曜日) 午後零時一分開議 出席委員 委員長 高木 毅君 理事 岸 信夫君 理事 赤澤 亮正君 理事 丹羽 秀樹君 理事 大塚 高司君 理事 武部 新君 理事 田野瀬太道君 理事 手塚 仁雄君 理事 牧 義夫君 理事 佐藤 英道君 大隈 和英君 古賀 篤君 高村 正大君 根本 幸典君