2002-04-17 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第5号
色丹島については追加代金合計で一億二百万、国後島のディーゼルについては五千四百万、それから、択捉島については二千四百万。これだけの追加契約。 しかも、中身を見ますと、これは既に契約の段階で、あるいは入札の段階である程度こういったものを加味して入札しないと、入札は低く抑えた、しかし、後こういう形で追加追加でいったら、事業規模は極端に膨らむわけですね。
色丹島については追加代金合計で一億二百万、国後島のディーゼルについては五千四百万、それから、択捉島については二千四百万。これだけの追加契約。 しかも、中身を見ますと、これは既に契約の段階で、あるいは入札の段階である程度こういったものを加味して入札しないと、入札は低く抑えた、しかし、後こういう形で追加追加でいったら、事業規模は極端に膨らむわけですね。
この金額は、二〇〇〇年一年間の三市場における株式売却代金合計額が三百兆円近くであることを考えれば、十分に吸収可能なロットであろうと思う」このようにおっしゃっているわけですね。 つまり、大手銀行としては、一定の計画のもとに着実にこの過剰な保有を解消しつつあった。しかも、その金額というのは株式市場に大きな影響を与えるようなことはなかった。
その第二は、北海道農政部次長が、同省農産園芸局総務課調査官をしていた当時、同じ香川県の農協組合長らから、米貯蔵庫の建設事業に関して国庫補助金の交付を受けるに際し、有利、便宜な取り計らいをした謝礼として、自己が飲食店において飲食し、支払うべき代金合計約百九十万円を平成九年七月ごろから十一年十月ごろまでの間、前後二十数回にわたり支払いを受けたという収賄容疑で、本年三月二十七日、警視庁が当該農政部次長を逮捕
○政府参考人(林則清君) お尋ねの件につきましては、北海道農政部次長が農林水産省農産園芸局総務課調査官をしておりました当時、香川県所在の農業協同組合の代表理事組合長らから、米貯蔵庫の建設事業に関して国庫補助金の交付を受けるに際し有利便宜な取り計らいを受けた謝礼として、自己が飲食店において飲食して自己が支払うべき代金合計約百九十万円を平成九年七月ころから十一年十月ころまでの間、前後二十数回にわたって支払
その真っ最中に、五年七月から六年十月にかけて、検査官に対して前後五回にわたり代金合計四十一万二千三百三十八円相当のゴルフ等の接待あるいは商品券等の供与、これを検査官に行ったということで山一証券は贈賄で調べられる、そして検査官は起訴されている。これは事実でしょう。
金融証券検査官室長宮川宏一に対する被疑事実の要旨は、金融検査部による検査に関し、便宜な取り計らいを受けたいなどの趣旨のもとに、あさひ銀行総合企画部次長らから十八回にわたる代金合計約百八十万円相当の接待等の供与を受けるとともに、マンションの一室を購入した際、四百四十万円の値引きを受け、同額の利益の供与を受け、また、第一勧業銀行企画部副調査役らから十七回にわたる代金合計約七十九万円相当の接待等の供与を受
お尋ねの、金融検査部管理課課長補佐谷内敏美に対する被疑事実の要旨でございますが、金融検査部による検査に際し、検査期日及び臨検店舗等の事前漏えい等、種々便宜な取り計らいを受けたいなどの趣旨のもとに接待等をされるものであることを知りながら、お尋ねの北海道拓殖銀行関係でございますが、同銀行顧問らから、平成六年八月十日ころから平成九年五月九日ころまでの間、前後十二回にわたり、代金合計約三十九万円相当の飲食、
それから、もう一点のお尋ねは、被疑事実を今見ておりますけれども、谷内被疑者につきまして、代金合計三十九万七千六百三十七円相当の飲食、ゴルフ等の接待等の供与を受け、というのが記載されております。
したがって、監察課が入って、結局これらの代金合計五十万円は全額業者に返還をしたというように報道されています。だから、それはそれなりに私は一歩前進をしているというように思うんです。 ただ、こういう慣行というのはまだまだ相当続いていたし、現在でもまだ残っているんじゃないかというんですね。
いま先生、なるほど、九名という点だけ申されたようでございますが、起訴状によりますと、三十八年の五月から四十三年の四月まで、七十七人から土地及び建物代金合計五億円余りで買い受けまして、それを合計十名に対して七億何がしで売ったという点でございまして、その無免許でやりました犯行の態様期間等につきましては、必ずしも軽い事案とは考えられないのでございます。
そのほか占領中に米軍より払い下げを受けました物資の代金、並びに英豪軍より払い下げを受けました物資の支払い代金、合計いたしまして約三億円を予定いたしておりまして、残額はもっぱら、ビルマの賠償関係の実施がおくれまして三十年度中に計画いたしておりました金額の支出が終らないものが来年度にずれる、これを考えまして合計五十八億円を予定いたしておる次第でございます。
○説明員(綿貫謹一君) 二百三十六号の造幣局特別会計の歳出でございますが、経費の年度区分を紊るものとして造幣局本局、それから東京支局、それから広島支局、ここで二十二年の十一月から二十三年の三月までの間に、大同製鋼株式会社外四名に請負わせました電気炉の据附工事その他の四工事、及び株式会社広田商店外八名から購入契約をいたしました金巾その外十一品目の代金、合計いたしまして三百三十一万三千余円、これを三月に
また昨年七月二十八日から同年九月四日までの間、八回にわたつて被疑者岡村製作所に対して無切府で日本タイヤーで生産したPX用の運搬用のゴムタイヤ千六個を一輪八十円ないし百十円、代金合計八万六千六百六十円で賣り渡した事実。
一万円を貸與せられ度き旨申し向け同人をして其の旨誤信せしめ因て即時同人より貸借名下に現金一万円の交付を受け 二、父萬次郎より姉そめの持参する婚礼家具類を代金を借りて購入する樣に依頼を受け昭和二十四年一月上旬頃右辻村方に到り同人に対し代金借受けの意思を秘し婚礼家具一式九品目を前掲自宅へ届けられ度し代金は其の際支拂う旨申し向け同人をして其の旨誤信せしめ因て其の頃右自宅へ総桐箪笥、鏡台等九品目十点代金合計一万六千八百三十円相当
これは葉巻煙草も紙巻煙草もパイプ煙草もあるのでありますが、これは賣渡し金額にいたしまして六億八千三百万円、それで國産品の五百五十一億二千万本の販賣代金合計が、千百二十一億二千四百万円、それに今申しました放出煙草の六億八千三百万円を加えましたものが全部の煙草の賣渡し販賣代金でありまして、千百二十八億八百万円が專賣局から煙草販賣業者、小賣人に賣渡す代金でございます。
合わせまして代金合計六億八千三百萬圓、合計いたしまして一千百二十八億八百萬圓でございます。 それで國産の煙草の内容を少しく申上げますと、自由販賣品、これは現在のところ「ピース」と「新生」を自由販賣いたしておるのでございますが、これに從來配給品でありました「朝日」を自由販賣にすることと、それから新製品の「いこい」「ハツピー」、それにきざみの「ききよう」を造る豫定でございます。