1993-10-05 第128回国会 衆議院 予算委員会 第3号
その考えに変わりはないと社会党の代議士諸君は言った、大臣諸君は。違憲であったら憲法に合うようにこれを変えなければならない義務を大臣は持っているんだ。それは一体どうなっているんだ。
その考えに変わりはないと社会党の代議士諸君は言った、大臣諸君は。違憲であったら憲法に合うようにこれを変えなければならない義務を大臣は持っているんだ。それは一体どうなっているんだ。
それは将来を嘱目される代議士諸君が、議員諸君が月に千万円もの金をつくらなければならないということは、そういうことをさせてはいけない、そういうことは政治のためにいいことではない、許されることではないというふうに考えます。
派閥というものは政策研究ということから発足をしたわけでございますけれども、おのずから同志の間に、若い代議士諸君、何といっても若いという意味でいろいろ選挙運動に出費もかかる、しかし自分でそれを十分に調達できないというようなことから、先輩として、友人として何か助けてやりたいということは、これは自然にあることでございますけれども、それが今加藤委員の言われますような弊害に発展するということは、厳に慎まなければならないことだと
○松田(九)委員 この問題については、伝え聞くところ、玉沢委員長が団長としてこの国際会議に行かれて代議士諸君とともに大変お骨折りをいただいたと聞いておるが、今一応保留というか暫定的な措置として今説明のとおりになっておるようだけれども、今後もこの点については引き続いて努力してもらわなければいかぬが、その点についての長官としての考え方を聞いておきたい。
その当面の代議士諸君は口をぬぐい胸を張って国会を闊歩しておりますが、自分に尽くしてくれた人たちが全部そうして来年の地方選挙には立候補もできないということをほっておいていいものだろうか。
いま日本の全国トラック協会というのは全ト協、かつて自民党の代議士諸君が会長に名目だけなっておった。最近は実質的に会長がなさいまして指導しておられるようだけれども、どのくらいの力があるのかということを聞いておきたい。
私は自民党の代議士諸君が、選挙演説をやっておって、いやいや軍属とこれは違いますよと、そういう演説は私はやってはいないと思うのですよ。皆さん本当に大変でしたと、皆さんの気持ちは十分考えますと言って私は選挙演説をやって国会に当選をしてきたと、こう思うのですよ。
政府に使用され、政府に使われている、あるいは政府の統一下にある労働組合の諸君が春闘と称して政府その他に要求するのはいいが、政府のパーティーに所属し、政府の予算を認め、政府の予算に賛成し、政府とともに歩むべき自民党の代議士諸君が、そういう方々が、米価になると政府の反対側に立って、勇ましくラッパを吹き散らしながら、農民を後ろに控えながら、米価闘争と称して政府に肉迫しているあの戦いの仕方は、世の中にこれほど
自民党の代議士諸君でも、私立大学の学長、理事長を兼ねておるじゃないですか。教授もおるじゃないですか。それを、公立学校の行政担当の人々に大きい影響を与える軽々なる発言を総会においてされるところに、あなたは憲法、教育基本法に理解がない。午前中のお話から私は理解できないので、申し上げておる。
そのときに野党のさる代議士諸君との約束もこれありというふうに山中さんは二階堂さんに言うておるということで、したがって、この辺でうっかりお目にかかってものを言うと、どうも山中君の立場もあるというようなことでお目にかかりたくないということなんだ。いや、これはそうじゃないと、いまダニエル・バックの話からずっとした。そうしたら、二階堂さんサイドからのお話は、実は私ども困っている。
そのときに波乱万丈いたすと同時に、わが社会党の当時の執行委員長佐々木更三、当時の書記長成田知巳氏が、政府の公約違反のために、ついに下部の代議士諸君の突き上げを受けて内閣を投げ出すという悲惨なる大きな犠牲まで受けるという混乱の状態におちいったんだ。
もちろんときには、自民党の代議士諸君もやりますね。
○宮之原貞光君 最後に、文部大臣にお聞きをいたしますが、いま、このいろいろなやりとりを聞いておられて、どうです、やはり国士館という学校は、これは自民党の代議士諸君はだいぶ行って礼賛をしておるようでございますけれどもね、ごらんになって。やはり大臣これでも憲法なり教育基本法に基づいてよう運営されておるわと、こういうふうに見ておられますか、どうですか。
そういうことですから、有力な各党の代議士諸君が一緒に来られておるわけですから、こういう話は県と地元住民との間の話はつかないのでしょうかと言ったのでありますが、みなおいでになっておる代議士諸君は、わしが解決してやるというふうに言われたから、そういうことで地元で問題が解決されることは好ましいと思うのです。
○受田委員 そういうことで、私もある医系出身の議員さんから、かつて、精神病患者というものはなかなかその実態がつかみにくいんだ、代議士諸君だってよく見ると精神病患者のようなのがたくさんおるんだ、そういう発言をしてくれたことがあって、お互いいろいろ考えさせられる問題があるわけなんですが、もう精神病患者という銘を打たれると、本人はほんとうに社会的に不幸になってくる、そしてその家族が不幸になってくる。
また、野党の代議士諸君もこれは来られる方もあると私は思います。それはそれでいいんじゃないかと思うが、ルートとしての考え方は、やはり幹事長であり、書記長であり、また政審会長である、かように私考えておりますので、そこらは別に問題はないように思います。
この保安林解除をめぐって、これまた代議士諸君が暗躍したといううわさすらある。これは私はまた後ほどあらためて申し上げるけれども、しかし、このハウジングセンターに対して、総合センターから出ておる三千万円について、被害者を救済するという意味から当然処置せねばならないと思うのですが、どういう処置をおとりになるのか、ひとつお伺いしたいと思うのです。どなたでもけっこうです。
で、これは議論をすると、憲法上のいろいろの有力な反対議論もある問題なんですけれども、総理、現在の政局の問題を考えて、代議士諸君の気持ちの問題も考えて——気持ちというのは、解散を逃げるというわけじゃないですよ、解散があると、とにかく国政に一生懸命にならないということは事実なんですから、この問題を考え、こういういろいろいわくつきのこの問題について総理は現在どういうふうな御心境にあられるのかということを聞
二年たてば解散になっていくという気持ちになれば、お互いに代議士諸君が、二年たてば解散を頭に描いて、そういう行動をとるわけですから、それが何かの都合で三年になっても三年半になっても同じことなんです。
よく自民党の代議士諸君は黙っておる。四国選出の代議士は農村にあまり関係がないのではないかということすら私は疑わざるを得ない。ひとつこの点について、人情大臣としての長谷川農林大臣の常識ある——私はむずかしい理屈には及びません、常識ある回答をひとつ願いたい、こう思うのです。
これらの大きな選挙法の改正のときに、歴代の総理がとってまいりました態度は、——決然たる総理の態度がなければ、これは党に諮問し、党の代議士諸君の意見を全部まとめてということになってまいりますならば、五百人いれば五百様の意見が出てくることはあたりまえであって、当然、そういうことでは、この法案がまとまる性質のものではございません。
これはいまの不況対策として、もう通貨量をどんどん出す時代だというような認識かもしれませんが、物価との関連において——これは当面緊急事態としてはいいけれども、しかし、来年度の予算の編成などを考えまして、変貌がどの方向にいくのが好ましいかということを考えますと、これまでは、少なくとも予算編成期に全国からの陳情があり、圧力団体もあり、代議士諸君も一緒になって、まあ各省も一緒になって予算のぶんどりをやるのが