2015-07-03 第189回国会 衆議院 法務委員会 第28号
造船疑獄事件の発端となったと言われる森脇メモを作成した森脇将光氏、吹原産業事件初め多くの事件にかかわり、結局逮捕された田中彰治代議士等、一人の人間が、あるときは有力な情報提供者として捜査機関に接触をしたり、あるときは重大事件の容疑者、被告として摘発をされ、身柄を拘束されたという事例もあります。
造船疑獄事件の発端となったと言われる森脇メモを作成した森脇将光氏、吹原産業事件初め多くの事件にかかわり、結局逮捕された田中彰治代議士等、一人の人間が、あるときは有力な情報提供者として捜査機関に接触をしたり、あるときは重大事件の容疑者、被告として摘発をされ、身柄を拘束されたという事例もあります。
これは、与謝野代議士、園田代議士あるいは村上誠一郎代議士等が大変工夫をして、これらの方々が中心になってまとめていただきました。きょうは、それをベースにして、二十二年度の民主党の予算案の問題点を明白にしていきたいと思っております。 一つは、この一番目に書いてありますけれども、数多くのマニフェスト違反が出てきたということであります。ばらまき部分は、マニフェストどおりにやっておられるなと思います。
おかげさまで当選をさせていただきまして、二人で党の代議士等、衆議院の代議士会や参議院の議員総会等ごあいさつをさせていただきまして政治生活がスタートをしたわけであります。 そんな縁もありますが、先般も私は、おととい、古河市の会合で、永岡先生と古河市制五十五周年の記念式典でお会いしてお話をしたばかりであります。
ただ、後に、今私どもは中山太郎代議士等と相談をしながら、例えば総理大臣といったような国の重要な位置にある人たちに対する健康の管理、これはある種の危機管理でありますから、これに対してはどのように対応すべきか、きちっとすべきであるということで、緊急医療体制その他を含めながら、会合を開いて、その結論を今求めようとしているところであります。
故金丸信代議士等の口ききによって、東北アジアの平和を考える国会議員の会との意見交換が、いわゆる特別事情として入国を認められた理由になったように見受けられますが、改めて私は法務省に聞きたいと思うのです。 当時、我が党も参議院法務委員会でこの問題を取り上げまして、入国を認めるべきではないという立場で質問した経験を持っております。さかのぼる話でありますが、あのとき入国を認めた根拠は何だったのですか。
第二に、証券・金融業界には、総会屋への不正利益供与事件や官僚への過度の接待、新井代議士等の一任勘定取引疑惑等々、信じがたい事件が頻発しておりますが、これこそが裁量行政が生む政官業癒着の結果ではないでしょうか。 第三に、優先株式引き受けの基準を健全な受け皿銀行に限定するなど、基準を具体的に明確化しなければ金融機関のモラルハザードを引き起こすのみと考えますが、いかがですか。
参考のためにも大臣にお渡ししたわけですけれども、その内容を見てみますと、マル重という字が書いてあって、一番に出てくるのは、「代議士等紹介者名」という項目から始まるのです。そして「申出先 団体名事業名 都道府県 順位 補助・助成の申請金額 予定金額 備考」というふうになっていくわけです。
それから、田中直紀前代議士等のコメントの話は知っておりますが、これは私が論評をすべきことじゃないというふうに思います。
十月五日の証人及びまた金丸前代議士等の動きにつきまして、先般の証人喚問の委員会の記録をつぶさに精査をいたしましたが、どうも腑に落ちない点、まだ明確になっていない面がたくさんございます。本日も、先ほど仙谷委員からもお話もございましたが、私も改めてお伺いをしたいと思います。 まず第一は、十月五日のお昼、金丸前代議士と証人は、証人の事務所でお会いになった事実はございますか。
特に日本撚糸工連事件では、政官業の癒着と利権の構図が明らかにされ、構造汚職へと拡大し、通産官僚の逮捕に続いて、中曽根内閣の元閣僚であった稻村佐近四郎代議士等も五月一日に受託収賄罪で起訴されました。また、今月十四日には、ロッキード事件の控訴審で佐藤孝行代議士には一審どおりの有罪判決が下りました。
そこには福島、宮城の両知事のみならず、小針さん、それに三塚代議士等もいて、小針さんがこの阿武隈急行に参加する裏の条件なんだということまで言われているんですね。必要性がないと思うんですよ。必要がないものを私は払い下げる必要ないと思うんです。ましてや今、国鉄再建問題で、その陰で大量な首切り、合理化問題なども打ち出されておりますよ。
いろいろな自民党の皆さんの御意見などを拝聴しますと、たとえば野田代議士等は一般消費税の礼賛論でありますが、私は内容は余り賛成しませんが、いずれにしても減税をやるべきだという趣旨だと思うのですね。
公明党の薮仲代議士等もこれについて運輸委員会で先般発言をされているわけでありますが、非常に地元としては歓迎をしているし、何としても地元の世論が保守とか革新を問わず今日盛り上がっているということで、しかも期成同盟までつくられて、市としても重い腰を上げざるを得ないような実は状態になっているわけでありますが、このことについて、青木踏切の設置について、国鉄本社はどういうようにお考えになっていますか。
ここでグリーン氏の言っていることは、ちょうど一年ぐらい前から何回も日本政府に、これは外務省を指しておりますが、E2C購入について、これはアメリカの国策なので、このことについて要請をしてきた、したがって、ハワイ会談の鶴見、グリーンのこの出会いというのは日本側に回答を求める場所であったということを、これは私どもの代表団の坂本代議士等はテープにとってあるわけでありますから、言っておられることがそのまま声になって
植木発言なんかがニュースになるとまたぞろ大変だからというので、開発庁のあなたの部下たちが、たとえば喜屋武眞榮さんあるいはわが党の上原康助代議士等々県選出議員のところを回って、植木長官の真意ではないと、あれは。本意が正確に伝わらなかったという言い方をして、まあ消しゴムを使って歩いたわけです。
○渡部(恒)分科員 いま深谷代議士から駅の問題があったのですけれども、東京台東区地区の国会議員の先生方も非常に心配され、深谷代議士あるいは山田久就代議士等、熱心にこの問題に取り組んでおられますが、きのう山田代議士から私こういう資料をもらってきたのです。東北上越新幹線上野駅誘致期成同盟会の人たちが、新幹線上野誘致に関する要請について、四十八年十二月八日に総理大臣に陳情を行なった。
○武藤(山)委員 いまの大臣の答弁、前向きで、たいへん期待をするものがあるのでありますが、土曜日ですか金曜日ですか、社会党の楢崎代議士、横路代議士等が大蔵大臣にお会いしたのは、これからの軍事基地のあと地利用の問題で、大蔵省は地方審議会にかけずに中央審議会でこれらのあと地利用の払い下げ方針や貸し付け方針をきめたい、こういう方向だということにたいへん不満がありまして大臣への陳情になったのだろうと思うのであります
実はきのう吉田法晴代議士等が、七、八名のそういった団体の方を集めて、官房長官に面会を求めたいというのでここに来られたのですけれども、長官がお忙しい日程であったために、お目にかかれずにしまった。
先般、自民党の早川代議士等が親善使節としてかの地を訪問いたしました。どこへ行きましても早川万歳というような非常な歓迎を受け、感銘を受けてまた帰ってきたわけでありますが、その報告によりますると、いまもちょっとお話がありましたが、とにかくあの一週間の印・パ戦争で三百万人の死者が出。
この新聞の記事のほうが、むしろ木原代議士等のお話に似ているようです。私は現地に行ったわけじゃないですから、そのほうの話を聞いてみますと、木原、加瀬両国会議員と三人の県会議員の合計五人で出かけた、門のところに行ったら突然非常ベルが鳴った、ところが日本社会党国会議員団という例のたすきをかけて身分を表示しているし、顔もほとんどが知ってるはずだというわけであります。
で、私は事実現地にも行きましたけれども、非常にふしぎに思うのは、いわゆる明治十三年ごろから相当の鉱毒の被害がありながら、また、田中昇造代議士等が明治天皇に直訴するというような事態も生じまして、鉱害第一号として大きな問題になったのでありますけれども、いわゆる古河鉱業からは、その七千二百ヘクタール——これは群馬県です。