2019-03-20 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
まず、資料の二の方を先に見ていただければと思うんですが、今配付いただいていると思いますが、新聞に載りましたけれども、本会議の代表質疑でも触れさせていただきました。 認可保育所に関しては、この資料に載っています表の中で、いわゆる年収六百四十万円を超える方に消費税の増税分の五割が回ってしまう。また、四百七十万超えを合わせても八三%。
まず、資料の二の方を先に見ていただければと思うんですが、今配付いただいていると思いますが、新聞に載りましたけれども、本会議の代表質疑でも触れさせていただきました。 認可保育所に関しては、この資料に載っています表の中で、いわゆる年収六百四十万円を超える方に消費税の増税分の五割が回ってしまう。また、四百七十万超えを合わせても八三%。
これもまた代表質疑でお尋ねした中で、課税ベースの拡大の議論の中で、社会福祉法人と宗教法人への適正な課税も議論が必要だというふうにお伝えしたと思います。
今回は、法人税は引き続き検討というだけで、代表質疑のときもお話ししましたけれども、非常に改革の踏み込みというのが先送りに見えて仕方ありません。 安倍総理は、法人税改革を抜本的にやるというふうにダボスでも言われておりますけれども、いろいろ波も高いのかなというふうにもお見受けいたしますので、ぜひその辺を大臣と質疑できたらと思っております。
さらに、その代表質疑のときに、もうちょっと具体的に、適用実態調査の中で租特の適用件数がすごく少ないものがある、それは非常に留意が必要だという御答弁だったと思うんです。 これはおっしゃるとおりで、もう後ろの方も言われていると思いますけれども、ゼロ件、全然使っていないというものも十八種ある。百三十以上ある中で、十八種は利用ゼロ。それから、十社以下しか使っていないものが六十種類。
○三木委員 代表質疑などでも、この問題は、各党から大変いろいろ、十五カ月予算にしたから、二十五年度の予算が小さくなって、二十四年度補正で膨らませているんじゃないかというような御指摘というのは多々あったと思うんですけれども、国民の目線から見た場合、非常にわかりにくい予算になったのではないかな、足す、引くという単純な計算の上では、わかりにくい予算になったのではないかなというふうに感じております。
○荒木清寛君 そこで、次に、関連をしますが、今回の第三次補正で、今の東日本大震災復興交付金の補助メニューに防災集団移転事業も盛り込まれておりまして、この点も評価をしておりますし、私もさきの本会議の代表質疑で使い勝手を改善をすることを求めたところでございます。
さきの百六十五臨時国会の代表質疑そしてまた十八年の当委員会での共産党の議員並びに委員の質疑の中に、この国旗・国歌の問題について質疑がなされました。
私は、先日、本会議で代表質疑させていただきまして、その内容に沿いまして御質問をさせていただきたいと思います。今、山東先生の御質疑の中にあった部分も触れるかと思いますが、ひとつよろしくお願いを申し上げたいと思います。 私自身は、この更生保護法が新たにこれまでの犯罪者予防更生法、執行猶予者保護観察法、併せて統合するということについては極めて重要な意義があるんではないかというふうに思っております。
その結果、一昨年二月に行われた平成十四年度決算の概要説明と代表質疑の本会議から、小泉総理以下全閣僚が出席することになりました。そこで、私は、検査院の検査が厳格かつ公正に行われていることを国民の前に示すためにも、この際、国会法を改正し、会計検査院長の本会議出席を求めるべきだと考えます。
私なんかまだましですよ、本会議で代表質疑やりましたから。一回、一時間ほどでしたかな、質問の時間もいただきました。あとは、やりたくなかったんだけれども反対討論もやった。だけれども、ほかの人たちはその時間すらなかったんですよ。で、私なんか言ったのは、こんな審議や時間が未了で法案が通せますかと言ったんですよ。もっと議論させるような時間を下さいと言ったわけです。
私も先日の代表質疑において壇上に立たせていただきました。そのときに、ただ一点のみ、憲法解釈、集団的自衛権のことについて質問をさせていただきました。これに関して、総理から簡単な答弁、または冷たいというか無責任な答弁で終わってしまった、そういうふうに私は思います。 もうこの総理に、またはこの件に関して福田官房長官に聞いても、多分話は簡単簡潔に終わってしまうと思います。
これは代表質疑のときにもお話をさせていただきましたけれども、予算の獲得等、経営的なことでの財政面での苦労というのは、これは大変な苦労にもなると思います。
先日の委員会に続き、またきょうも、私の代表質疑の部分がちょっとあるかもしれません。また、参考人の方々がお話しされたこと、ここにおいての疑問点を少し大臣、副大臣にお聞かせ願えればありがたいかと思います。
○佐藤(公)委員 ちょっとそこのあたりはもう少し深く聞きたいことがあるんですけれども、どんどん時間がなくなってしまいますので、その辺が非常にわかりづらい、言葉のすりかえにも思える部分があるんですけれども、私の代表質疑の方に関してはそういったことでとりあえず一回切らせていただき、先般行われました、大変貴重な参考人の方々の意見がございました。
私の代表質疑に関しての引き続きの質問をさせていただければ、これは大臣のお言葉をそのままさせていただければ、「返済不可能な負債や巨額の賠償金についてのお尋ねであります。」と。そういう中で、「御指摘のようなケースを考えてみますと、長期借入金に関しては、その対象を附属病院の施設整備など確実な収入が見込まれるものに限定いたしますとともに、」「確実な収入」という言い方をして大臣は答弁をされています。
○佐藤(公)委員 そこで、代表質疑のときでも、大臣答弁の中でまさに今お話ししたことを含めて、 我が国の国立大学は、全国的に均衡のとれた配置により、地域の教育、文化、産業の基盤を支え、学生の経済状況に左右されない進学機会を提供する上で重要な役割を果たしております。
大臣は、私の代表質疑でも、きょうの委員会でもおっしゃいました。さまざまな規制、さまざまな束縛があったからという言い方をした。一体全体、規制とか束縛は何なんですか。勘違いしないでもらいたいのは、これは、政府にしても国にしても、人ごとじゃなくて、自分たちがやっているということです。今、与党さん、政府というものが縦割り行政をつくり、それを動かしている。
本日は、私がいつも投げかけている国のあるべき姿ということの議論をしたいとは思っておりますけれども、先般行われました代表質疑に関連した質問で入らせていただきたいかと思います。 私がいつも大臣や副大臣に問いかけをさせていただいているのは非常に簡単なことだと思います。例えば構造改革をやる。
そういう中で、代表質疑の中で、まさに先々の目的、目標、きょう午前中の質疑の中でも、まさに民営化というのは考えていないということをおっしゃられました。しかし、今のこのままでやっていくと、民営化路線というのは当然見えてくることがあり得ると思うし、河村副大臣の、御党のしかるべき方までもが民営化路線の第一歩だというような御発言をしているというようなことも聞いたこともございます。
小泉総理、内閣、遠山大臣、全力でそれに向けて頑張っていくということを述べられているわけでございますけれども、先般行われました小泉総理大臣の所信表明演説、またそれに対する代表質疑の中で、私たちの小沢党首が最後にこういうことを言っているんです。 思い出されているかもしれませんけれども、小泉総理は、日本人の心の蘇生を図るどころか、みずから、心の大崩壊を先導しているのであります。
今読ませていただいたのは、去年の臨時国会、十一月十六日の代表質疑でのことでございます。
そういう中で、法務大臣にお尋ねをしたいんですけれども、個々における細かい質問はちょっと後にさせていただきまして、法務大臣は代表質疑のところでおっしゃられておりました。鑑定ということに関しては、今、現状問題はないということをおっしゃられていたと思います。鑑定に関しては問題がないということをおっしゃられていたと思います。
骨太の方針にも、根拠に基づく医療、EBMに関しての推進ということが書いてあり、各委員会や代表質疑等においても、EBMということが強く御答弁の中に出ているわけでございますけれども、きょうも仙谷委員からのお話の中で、ここに骨太の方針に書いてあります「EBMを推進し、国民が理解し納得できる医療サービスの標準化を行う。」
この前の委員会におきましては、私の本会議場での代表質疑、そして予算委員会集中審議、そして骨太の方針、まさに基本的なことの話し合いをさせていただきました。その中でも、国家像というものが小泉総理に果たしてあるのか、どんなものがあるのか、こんな質問をさせていただいたかと思います。
○佐藤(公)委員 代表質疑において、私は総理に、「一部では再改定を求める声が出ています。これについてどのように考えておられるのか、総理の意思をお伺いいたします。」という質問をさせていただきましたら、結論的には、「再改定を行うことは考えておりません。」こういう話が一応お答えとして返ってきたわけでございます。
私も、代表質疑において、診療報酬のあり方、いろいろな話が今出ております。そういう中で、もう既に診療報酬改定について、一部では再改定を求める声が出ているというふうにも聞いております。これに関して、大臣、一部で再改定を求める声が出ているのか出ていないのか。また、そこら辺を、大臣はこの再改定をという部分をどういう形でとらえられているのか。
そして、私も、代表質疑において自由党の政策を強く主張いたしました。その中で、老人医療、介護、基礎年金等に関してはやはり目的税化をし、消費税を充てていくべきだ、こういう自分たちの政策を主張したわけでございます。そして、骨太の方針にも、今の保険制度はもう疲労を来している、もうこのままでは制度は行き詰まっているということを明確にうたっております。
大臣、副大臣とこの大事な健康保険法の改正案についての議論をさせていただきたいと思いますが、私は本日は、先般行われました本会議場での代表質疑、そして二月二十五日に予算委員会でございました医療関係の集中審議、そして骨太の方針、この三点に関して大臣、副大臣とお話し合いをしながら、議論を深めさせていただければと思います。
私がまず最初に聞きたいことは、去年の代表質疑、これは雇用対策関係の代表質疑です。このときに総理に尋ねさせていただいた、そこの一文を読ませていただきたい。 総理はいつも国民に痛みを強いることばかりをおっしゃっておられますが、小泉総理、小泉内閣は今日までどれだけの改革を目に見える形で国民にお示しになり、それを実行された結果、どのような痛みが発生しましたか。
小泉総理も、私も代表質疑の中で申させていただきましたが、反対勢力との闘いとか給料の一部カットということが痛みであれば、僕はそれはとんでもない間違いだと思う。そういうことをよくよく考えて、できる限りわかりやすく国民に見せていただきたいと思います。 そして、ちょっと具体的に中に入りたいと思います。
本日は、先日行われました、衆議院本会議場での代表質疑ということでさせていただいた内容に関しまして、総理の御答弁の内容、そしてまた同じ質問における大臣のお考えをお聞かせ願えればありがたいかということで、質問させていただきます。 でも、始まる前に、一つちょっとお聞きしたいことがございまして、先般BSEの合同審査が行われました。
さて、本題の方に移らせていただきますが、本会議場にて代表質疑をさせていただきましたが、大臣も雇用情勢は緊急事態を迎えたと述べられたような状況でございまして、雇用情勢は本当に緊急事態、まさにそのとおりだと思いますが、もう一度確認をさせていただきます。