1957-04-26 第26回国会 参議院 決算委員会 第26号 一体、現実にそれが配分を完了しておるのかどうか、完了しておらないというと、一体どういう状況になっておるのか、これは当然私は、何も代表者竹本四方一氏に個人に建設省として交付したのではない。それが現実に個個の人たちに配付せられて、しかもそれが適正に、何らの事故なく配分せられなければならぬし、そういったことに対して建設省としてはあらゆる責任があると思う。 久保等