2019-03-20 第198回国会 参議院 環境委員会 第4号
この間、京都大学医学部で高橋氏が代表研究者となって、文科省の科学研究費補助金、科研費ですよね、医療研究開発推進事業費補助金などを受け、研究を行ってこられました。代表理事の五年間で日本学術振興会から科研補助金七千九百六十九万円、日本医療研究開発機構から事業補助金三億二千百三十万円の交付を受けていると。文科省、これは、事実間違いありませんね。
この間、京都大学医学部で高橋氏が代表研究者となって、文科省の科学研究費補助金、科研費ですよね、医療研究開発推進事業費補助金などを受け、研究を行ってこられました。代表理事の五年間で日本学術振興会から科研補助金七千九百六十九万円、日本医療研究開発機構から事業補助金三億二千百三十万円の交付を受けていると。文科省、これは、事実間違いありませんね。
これを決めていくに当たりましては、産業界や労働界の代表、研究者、学識経験者から構成されます産業構造審議会の意見を聞くこととしてございます。 これによりまして、従業者が相当の利益の決定手続に参加できることとなりまして、従業者の納得感が高まるものと考えてございます。
東大はアルツハイマー病の研究プロジェクト、J—ADNIの代表研究者である教授も在籍しているということで、今回のJ—ADNIに関するデータ改ざん疑惑について、これが仮に真実であれば臨床研究に対する信頼を自ら揺るがしており、東大に臨床研究の中心的役割を果たすことなど期待できないのではないかというふうに思いますが、御見解をお伺いしたいと思います。
翌日に、研究チーム内で対処することと判断して、代表研究者の岩坪東大教授にそのままの文面と添付文書まで転送しています。 厚労省の説明では、朝日新聞の記事が出るのが一月十日、その前に、六日に朝日新聞から取材された、それでびっくりして調べた、関係者に聞き取りをしたということになっているんですけれども、メールが来たのは十一月十八日、去年の話なわけですよね。
そこで、お伺いしますけれども、松本歯科大では、二〇〇四年から八年度、取引業者に架空の発注を行って支払ったかのように見せかけたお金を預け金として翌年度の研究費に充てるなど、不正な経理処理を十二件、計七百六十五万円もあったそうですが、処分対象になったのは代表研究者五人で、中でも他の研究者から引き継いだ預け金を自分の研究費として使っていた研究者一人については悪質と判断して諭旨退職処分としました。
また、若手研究者の活躍の場を広げるということから、今般、新たに若手代表研究者制度を立ち上げて、より独立した研究をできるような仕組みも立ち上げたところでございまして、こうした取組を通じまして若手研究者の活用を推進していくものと考えております。
続きまして、先ほども話が出ましたが、大学院大学の設置に向けて沖縄では、既に二十人の代表研究者を含む百五十人以上の研究者らが先行研究の実施、それからワークショップの開催等の活動を行っていると聞いております。これらの教育研究活動の実績について、今現在の実績についてどのようにとらえていらっしゃるかお話しください。
また、若手研究者の活躍の場を広げるということで、若手であっても代表研究者として権限と責任を持って研究できる仕組みを設けてきているところでございます。 また、人材への、地元での刺激効果につきましても、研究者、教授陣などが、県内の中学校、高校などに出前の実験あるいはわかりやすい説明なども積極的に行ってございます。
○清水政府参考人 現在の沖縄機構におきまして、各研究ユニットの代表研究者は、将来の教授に相当いたしますが、全員五年間のいわば任期制ということになっておりまして、四年目におきましては、それまでの研究成果について外部の専門家らによる評価を受けるということになってございます。
そこで、あえて極めて大ざっぱに、ではどのくらいの形でなっているのかということを、これは比較にはなりませんが、あえて比較を申し上げれば、例えば、代表的な競争的資金でございます科学研究費補助金と、それも、その代表研究者が国立大学法人の研究者であるものという仮定を置きまして、さらにまた、国公私立大学を通じた大学教育改革支援経費、例えばグローバルCOE等でございます。
皆さんのお手元に、ここには、二〇〇九年の一月十九日に代表研究者の庵原さんからメディア向けにレクチャーされたものの表紙を持ってまいりました。
みずからも、直接経費、間接経費の区分をしっかり研究者に、これは代表研究者から分担研究者にお金を渡すときに示すようにと書いているぐらい、この部分がごっちゃになりやすいとしているわけですから、そういう意味では、これはあり方を考えていただかなきゃいけないと思っています。 ちょっとお戻りをいただいて、十ページになりますが、その一方で、お一人の方がどのくらい研究費を集めてみえるかという話であります。