2013-11-05 第185回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
労働者側委員と使用者側委員は、我が国の労使それぞれの代表的団体の意見を踏まえ、種々の要素を厚生労働大臣が総合的に勘案して、労働者一般及び使用者一般の利益を代表するにふさわしい適格者を任命いたしております。
労働者側委員と使用者側委員は、我が国の労使それぞれの代表的団体の意見を踏まえ、種々の要素を厚生労働大臣が総合的に勘案して、労働者一般及び使用者一般の利益を代表するにふさわしい適格者を任命いたしております。
そこで、参考のためにいま挙げたような日本国民会議というのへ一緒に加盟をしている団体がどういうふうに紹介をされているか申し上げますと、まず憲法の会、これは「新日本協議会、交風倶楽部、日本郷友連盟、生長の家など十三団体を中心に結成された、改憲運動の代表的団体。」、こういうふうに紹介をされております。これもこの「右翼・民族派辞典」の中で紹介をされているわけです。
したがいまして、私どもといたしましては、先ほどから申し上げておりますけれども、とにかく中央で、そういう代表的団体の方と、労働組合を代表する方々、そういう方々が話し合って、私どもも実は数回やっておりますけれども、やはり両極端から始まるわけでございまして、基本的な問題意識は皆さん持っておりますけれども、立場の違いや、おのずからものの言い方も違うという点を一生懸命詰め合っているというふうな努力を繰り返しておるわけでございます
とりわけ、わが国におきましては、この運動が比較的活発に、かつ大規模に行なわれておりまして、現在、民間の代表的団体としての世界連邦建設同盟というもののほかに、国会内に、自民党八十二名、社会党四十三名、民社党二十六名、無所属二名という、各党を含む百五十三名の議員によって世界連邦日本国会委員会というものが組織され、さらに、地方公共団体においては、世界連邦都市全国協議会というものを組織して、東京都、京都府を
そういう料金の決定原則がないということは結局どういうことになるかと申しますと、改定のつど世論の反対をこうむる、あるいは各種のいわゆる圧力団体、利益代表的団体の陳情あるいは反対運動といったようなものに押されまして、紛乱を重ねる。結局政治的価格に陥るということがしばしばある。これは合理性を見失ったという点が困るわけであります。現行郵便法にはその料金決定原則が盛られておらない。
第二項には、「各加盟国は、第三条の適用上承認された代表的団体に、」——国内の労使の各代表的団体に対して「事務局長に送付した資料及び報告の写を送付しなければならない。」というふうに義務づけておるのですよ。政府の今の御答弁あるいは今日までの御答弁を聞いておりますと、あなたは植竹郵政大臣とは違うのですよ。植竹郵政大臣は労使の関係の当事者です。政府は公平な第三者ですよ。
○大島説明員 二項でございますが、「各加盟国は、第三条の適用上承認された代表的団体に、第十九条及び第二十一条に従って事務局長に送付した資料及び報告の写を送付しなければならない。」かように書いてございます。これは理事会の情報のことではございません。
第四条の第三項「審議会における使用者及び労働者の代表者は、使用者及び労働者の代表的団体が存在する場合には、それらと協議の上それぞれ同数が任命されなければならない。」と書いてある。
そこでそういうような業者だけに何もかも、インポーターだけにドルを割当てるのじゃないということになるなら、それならば、先ほどちょっと申しましたように、たとえば漁業関係についても全漁連というものを、全体の漁業関係の代表的団体というものを認めるということになれば、そこへ一定の数量というものを与えて、そうしてそこからの発注証明によって業者が輸入するという方式をおとりになるお考えございませんか。
それは、国会決議を踏みにじる企業組合中央課税懇談会の天くだり人事、これを天くだり人事と指摘をいたして参つておりますが、これはこの附帯決議の趣旨にかんがみまして、できるだけ当該法人の所属する団体の代表者、ということは、すなわち直接関係する者の代表ということになつておりますので、この電文から推測いたしますると、彼らの代表的団体の推薦した人が、その課税懇談会の委員の中に加えられていなかつたことを意味することであろうと
もちろん、これには経済状態や政府の施策に反対する反感もさることながら、われわれは、国民協同体の一員としての労働者の自覚を待つとともに、穏健堅実なる労組が多数輩出して、その代表的団体が国際自由労連への参加を決議し、国際社会の労働組合組織に肩を並べる日のすみやかならんことを期待しておるものでございます。これらに対し、戸塚労相はいかなる見解を持つておられるか、お伺いをいたしたいと思います。