2008-11-21 第170回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号
先日も、各センターが先端医療開発特区、いわゆるスーパー特区に、代表施設、また分担施設として選定されたところであります。また、産学官がおのおのの技術を持ち寄り共同して基礎研究から臨床開発までを行う施設としての医療クラスターを整備する等、研究体制の強化充実を図っているところであります。
先日も、各センターが先端医療開発特区、いわゆるスーパー特区に、代表施設、また分担施設として選定されたところであります。また、産学官がおのおのの技術を持ち寄り共同して基礎研究から臨床開発までを行う施設としての医療クラスターを整備する等、研究体制の強化充実を図っているところであります。
また、サービス内容の変更に際しましては、入居者代表、施設長、職場長から成る運営連絡会議において、入居者に十分説明し、納得を受けるようにしております。これが第一点です。 第二点、年金福祉事業団から京都施設建設資金として融資を受けた六十九億円のうち、十二億円が運転資金に流用されたと報道されておりますけれども、これは事実と異なっていると考えます。
そこには、医師会精神科支部代表、施設長の代表、保健所長、地域福祉課長、高齢者福祉相談主査、老人福祉担当者、それらが集まって、特養への入所の申請が出たら、非常に詳細な項目に従ってそれぞれ集団的な論議、判定を行い、必要であれば検査も行って、そして最後の「総合判定」、そのア、イ、ウの中で「特別養護老人ホームの対象」に指定されてなおかつ入所していない人を待機者という。どの都道府県でも同じじゃありませんか。
○佐藤説明員 学校関係者の面会状況は、少年院に収容される少年の年齢とか種別等によって異なりますので一概には言えませんが、中学生等低年齢少年を収容する初等少年院の代表施設一つを取り上げてみますと、最近の出院者百名中八十三名の者に延べ三百六十三名の学校関係者が面会に来ております。
たとえば東京なんかの場合非常にこまかいたくさんの施設がございますが、大体同じような施設をたくさんグループ組みしまして、その中から代表施設をはかっていくということをやっております。そういうようなことを固定発生源についてはやります。
この社会福祉協議会の代表、それから施設の代表、施設経営者の代表ですね、それから従事者の代表、それから学識経験者、いわばこういう四者構成と申しますか、こういう形で運営をしていったらいかがかと思うのですが、この点いかがですか。
それからもう一つは、大蔵省に伺つていいと思うのですが、国連軍駐留に伴う代表施設の事業費として地方からは約三十八億円以上のものが、どうしても代替施設として道路、港湾埋立地、工場施設等について要望が出ているのですが、私の了解しますところでは過日宮澤委員からの御質問で、平和処理についてはこれをカバーできるような見通しがあるやに外務大臣からお話があつた点ですが、大蔵省としては如何なのですか、その二つをお伺いしたいと