2021-11-10 第206回国会 参議院 議院運営委員会 第1号
議長は、新たに議席に着かれました比例代表選出議員比嘉奈津美君、選挙区選出議員山口県選出北村経夫君、選挙区選出議員静岡県選出山崎真之輔君、比例代表選出議員竹内功君を紹介されます。 次に、元議員橋本敦君逝去につき哀悼の件でございます。弔詞をささげることにつきまして異議の有無をもってお諮りいたしました後、議長は弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。
議長は、新たに議席に着かれました比例代表選出議員比嘉奈津美君、選挙区選出議員山口県選出北村経夫君、選挙区選出議員静岡県選出山崎真之輔君、比例代表選出議員竹内功君を紹介されます。 次に、元議員橋本敦君逝去につき哀悼の件でございます。弔詞をささげることにつきまして異議の有無をもってお諮りいたしました後、議長は弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。
○山口委員長 甚だ僭越ではございますが、当委員会を代表いたしまして、細田議長並びに海江田副議長に一言お祝いの言葉を申し上げます。 細田議長、海江田副議長におかれましては、この度、めでたくその栄職に御当選になられました。 私たち一同、心からお喜びを申し上げます。 議長、副議長共に、議会政治につきまして、長年にわたる豊富な御経験と立派な御見識をお持ちでいらっしゃいます。
○丹羽委員 一同を代表いたしまして、高木前委員長に対して一言御挨拶申し上げます。 高木前委員長は、一昨年十月の御就任以来、その卓越した御見識と強い信念を持って、当委員会の円満な運営と国会の権威の向上に御尽力いただきました。私たち一同、深く敬意を表しますとともに、その御苦労に対し深甚なる謝意を表します。
○小川委員 一同を代表して、山口新委員長に対しまして一言御挨拶申し上げます。 この度新委員長に就任されました山口委員長は、国会においては財務金融委員長等を、内閣においては内閣府特命担当大臣をお務めになられるなど、要職を歴任されております。
○麻生太郎君 先例によりまして、私は、議員一同を代表して、ただいま御当選になられました議長及び副議長に対し、お祝いの言葉を申し述べたいと存じます。 ただいま、細田博之君が本院議長に、海江田万里君が本院副議長に当選をされました。我々一同、衷心より祝意を表する次第であります。
いずれにしましても、今国会においては、所信表明演説を行った上で、代表質問の機会を通じて政権の考え方を国民の皆さんにしっかり説明させていただいているところであります。 森友学園問題の再調査等についてお尋ねがありました。 近畿財務局の職員の方がお亡くなりになったことは誠に悲しい話であり、残された御遺族のお気持ちを思うと言葉もなく、静かに、そして謹んで御冥福をお祈り申し上げます。
私は、自由民主党・国民の声を代表して、岸田総理大臣の所信表明演説について質問いたします。 まず冒頭、新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた方々、そして御家族の皆様に心よりお悔やみを申し上げるとともに、現在も闘病中の皆様には心からのお見舞いを申し上げます。
さらに、私自身も機会を捉えて経済団体代表や大企業の経営者に直談判するなど、下請取引の適正化に向けて全力で取り組んでまいります。 教育の機会均等に向けた分配についてお尋ねがありました。
私は、公明党を代表して、総理の所信表明演説に対し、総理並びに関係大臣に質問をいたします。(拍手) まずは、岸田総理の御就任、心からお祝いを申し上げます。 特技は人の話をしっかり聞くこととの総理の姿勢は、小さな声を聞き、政策に反映してきた公明党の政治姿勢と一致をいたします。その言葉どおり、国民の声に耳を傾け、寄り添う政治を実行していただきたい。
○志位和夫君 私は、日本共産党を代表して、岸田総理に質問します。(拍手) 総理は、所信表明で、国民の声を真摯に受け止め、丁寧な対話をしていくと述べました。 そこで、伺います。 森友疑惑で公文書改ざんを苦に自ら命を絶った赤木俊夫さんの妻、雅子さんは、十月七日、総理に手紙を送り、正しいことが正しいと言えない社会はおかしいと訴え、第三者による再調査で真相を明らかにしてくださいと求めています。
それゆえ、国会において、国民の代表たる国会議員が、真摯な議論を通じて、合意を得る努力を重ねていくべきであると考えております。(拍手) ―――――――――――――
次いで表彰を受けられました議員を代表して、原田さんから謝辞が述べられます。 次に、国務大臣の演説に対する質疑に入ります。 三人目の辻元清美さんの質疑に対する答弁が終わりましたところで、動議により、残余の質疑は延期し、明十二日にこれを行うことを決定していただきます。 本日の議事は、以上でございます。
次いで、表彰を受けられた方々に登壇願った後、代表して原田義昭君から謝辞が述べられます。 他の方々の謝辞につきましては、会議録に掲載することになっております。 ―――――――――――――
○辻元清美君 立憲民主党副代表の辻元清美です。(拍手) 本日は、コロナ禍で苦しむ方々にお見舞いを申し上げますとともに、その皆様の思いをしっかり受け止め、会派を代表して、岸田総理及び関係大臣に質問をいたします。 岸田総理、御就任おめでとうございます。 さて、私は、現在、衆議院予算委員会の筆頭理事を務めております。総理、予算委員会、やりましょう。いかがですか。
総員二十名、また、その中には総理大臣の激務を務められた菅義偉先生もおられる中、年長のゆえをもって私に代表謝辞の機会を与えていただきました皆様の友情にも心から感謝を申し上げます。 私は昭和の最後より政治活動に飛び込みました。
○議長(大島理森君) 表彰を受けられました議員諸君を代表して、原田義昭君から発言を求められております。これを許します。原田義昭君。
ぶら下がり会見をされても、記者の皆さんを前にする会見をされても、国民の代表が集うこの国会の場で総理御自身の口からどんな説明内容であったとしても説明をされることが、危機感の共有につながり、国民の皆さんに対するメッセージではないかと私は思っていたから、ずっとお願いをしてまいりました。
特措法の責任者は私であり、責任を持って丁寧に説明すると答弁されましたが、政府対策本部長たる総理が国民の代表が集う国会の場で国民の代表に直接説明することとは違う話です。 そこで、最後に総理にお伺いいたします。 国会報告の場でも、政府として国民にメッセージを伝え、危機感の共有に努めるべきではなかったのではないでしょうか。
基準が同じではなくて、あくまで政府が集めているのは二人以上、もしかしたら専門家が使っているのは五名以上ということで、いろんなクラスターが発生しているというふうに、政府そして専門家の方が、代表として尾身会長等がしゃべられていますけど、それ、ばらばらの可能性あるということですか。
最後に、玉木代表が党首討論で取り上げた総合支援金の再延長。 これが党のアンケートで一番要望が多かったんです。私のツイッターにも悲痛な声が多数届いています。私は、厚生労働委員会で二十一回、田村大臣と議論しましたけれども、かみ合いません。困っているのは、長い緊急事態で仕事を失った人たちです。あと三か月貸してもらえれば立ち直れます。本則、十二か月で、予算も余っているんです。
また、公明党の山口代表も、三日、菅首相と首相官邸で会談し、中等度以下の方にも丁寧に医療ケアが受けられるよう対応をお願いしたい、そう要望したと伝えられています。 私の地元の保健センター、保健所に、軽症者あるいは無症状の方の入るホテルなどの施設療養の状況を聞きました。
○玉木委員 国民民主党代表の玉木雄一郎です。 大臣、今回の対応で命を救えますか。経済を守れますか。私は、疑問だと思います。 まず、人流の五割削減が現行の特措法でできますか。私は、特措法を改正して、ロックダウン的な対応、つまり個人への外出禁止命令を十分な経済的補償とセットで導入することを検討すべきだと思いますが、いかがですか。
今日、全員に通告して、一人ずつ聞こうと思ったんですけれども、もう十分しかありませんから代表して大臣に聞きますが、是非、十五項目の要望書、全部やってほしいですけれども、もし全部が駄目でも、これとこれはやるということを今、一週間前にこれをお渡ししていますから、是非御見解を聞きたい。
これまでの知見により明らかになっている新型コロナウイルス感染症の症状としては、代表的なものに、発熱、せき、倦怠感、呼吸困難、味覚、嗅覚などがあり……(青山(雅)委員「時間がないのでもっと短くしてください。把握していないなら把握していないで、それだけでいいです」と呼ぶ)分かりました。 イギリスのこのいただいた死亡率のデータについても承知しています。
投与対象となる重症化リスクについては、代表的な例として高血圧、肥満などがあり、事務連絡や診療の手引でお示ししているところでありますが、これを参考に、いずれかの重症化リスク因子を有する方であって医師が必要と判断した方について、投与が可能であります。 必要な患者に対して積極的に御活用いただけるよう、引き続き取り組んでまいりたいと考えております。
○吉川沙織君 この国会報告の場は、国民の代表が集う場であります。そこでもメッセージを発するべきが私は筋だと思います。また、ワクチンが新型コロナ対策の切り札といったようなことも言われていますが、接種が二回済んだとしても感染リスクがゼロになることはないといったようなメッセージも適切に発信していただきたいと思います。
我が党の松井代表も、人類はコロナに屈しないという強い決意を具現するための三週間にしなければならない、東京五輪の成功は感染拡大の防止と表裏だ、裏表だと、こう述べておりますが、まさに開いたからにはしっかりと政府は全力を挙げて感染対策を講じて、そして成果の上がる大会にしなければならないと思っていますが、こういう当初予期せぬコロナ禍での開催になりましたが、世界中から日本に、そしてこの東京などにアスリートが集
東京大会開始以降、連日日本代表の活躍が続いており、昨日時点で、委員おっしゃるように、金メダルが十三個、銀メダルが四つ、銅メダルが五つ獲得されております。オリンピックという世界各国のトップアスリートが集まり、世界中から注目される最高の舞台ですばらしい成果を上げられた選手の皆様に敬意を表するとともに、心からお祝いを申し上げたいというふうに思っております。
特に、その十二歳前後の子供さんを抱える親御さんというのは、一番ネット等々で影響を受ける世代だと、いわゆるデマとかに振り回されるような世代の代表的な年齢層かなとも思ったりもしますので、しっかりと丁寧なPRにといいますか、説明に取り組んでいただきたいと思います。
これは、我々国民民主党、ずっと玉木代表も言ってきましたけれども、北風と太陽という考え方で、やはり短期集中で、もうロックダウンに近いことをやる、ただし、一方でしっかり補償するというその組合せができていないことが最大の原因だと思います。 その最たるものは、七月二十五日の日経新聞に出ているんですけれども、都内の飲食店の何と五二%が今、午後八時以降も営業を続けている、お酒も提供し続けている。
なぜかというと、やはり選手の皆さんは国を代表していらっしゃっていて、物すごい発信力があるんですね。その方々に分かってもらうためのことを今からでもやってほしい、今からでも。 結構、一部の国が懸念を示したという報道がありますけれども、そういうときに戦わないと駄目です。
オリンピックを開催することで感染症により生じている国民の生命、生活、経済への影響を拡大させない、改善に導いていく、そのために具体的にこのような措置を講じていくということを、今回こそ政府対策本部長たる総理が出席し、国民の代表が集う国会報告の場で説明し、納得を得る努力をすべきではなかったかと思います。
○田島麻衣子君 ちょっとこちらの方で笑い声、苦笑ですね、失笑が漏れておりますけれども、昨日も枝野代表言っていましたが、日本国民の命と安全を守るのは日本政府です。IOCではないです。しっかりと日本政府、きちっとIOCに物を言っていく、これ本当に国際社会で基本だと思います。こういうのをちゃんと送ったら、そのお返事というのはもらうべきだと私は思います。本当に大丈夫かなと心配しております。
次に参りますと、時間があと十分しかないので、オリンピックについて申し上げますと、先ほども枝野代表から質問がございましたけれども、これは尾身先生に、いろいろ提言をかつてされましたので尾身先生にお伺いしたいんですが、オリンピックについて、これは仮に今からでも中止あるいは延期ということが政府も含めて可能であるということであれば、科学者としては、やはりオリンピックはやらない方がよりベターだというふうに考えられますか
消防庁では、先ほども少し触れましたが、昨年度、日本医師会関係者あるいは地方自治体の代表者、この中には実施をされている団体あるいは未実施の団体が入っていただいています、また、地域医療の関係者あるいは利用者目線の有識者、こういった方々から成る検討部会を開催いたしまして、全国展開の実現に向けた課題の抽出やその具体的な解決方策について検討を行ったところでございます。