2020-03-31 第201回国会 参議院 総務委員会 第10号
昨年十二月二十四日、前経営委員長の下で職務代行者を務めておられた現経営委員長が新たに選任をされ、本年一月二十五日には前会長に代わり新会長が就任なさいましたが、経営委員会と執行部のトップが同時期に交代するのは、平成元年四月十二日に経営委員長と会長が同日に就任して以降、約三十年ぶりのことでございます。
昨年十二月二十四日、前経営委員長の下で職務代行者を務めておられた現経営委員長が新たに選任をされ、本年一月二十五日には前会長に代わり新会長が就任なさいましたが、経営委員会と執行部のトップが同時期に交代するのは、平成元年四月十二日に経営委員長と会長が同日に就任して以降、約三十年ぶりのことでございます。
政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 蝦名 喜之君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 度山 徹君 政府参考人 (農林水産省大臣官房審議官) 倉重 泰彦君 参考人 (日本放送協会経営委員会委員長) 石原 進君 参考人 (日本放送協会経営委員会委員長職務代行者
各件調査のため、本日、参考人として日本放送協会経営委員会委員長石原進君、日本放送協会経営委員会委員長職務代行者森下俊三君、日本放送協会会長上田良一君、日本放送協会専務理事木田幸紀君、日本郵政株式会社取締役兼代表執行役社長長門正貢君、日本郵政株式会社取締役兼代表執行役上級副社長鈴木康雄君、日本郵政株式会社取締役池田憲人君、日本郵政株式会社取締役横山邦男君及び日本郵政株式会社取締役植平光彦君の出席を求め
鈴木 康雄君 日本郵政株式会 社取締役 池田 憲人君 日本郵政株式会 社取締役 横山 邦男君 日本郵政株式会 社取締役 植平 光彦君 日本放送協会経 営委員会委員長 石原 進君 日本放送協会経 営委員会委員長 職務代行者
会社として経営委員長の代行者にお目にかかりました。
ただ、不在のときの代行者というのはきちっと決められておりまして、社内の規定に基づきまして、事前に決められております代行者が任に務めてございました。
○赤池誠章君 そういう面では、まずはいわゆるユーザー車検、平成七年の改正によってユーザー車検、それが認められたと同時に、ユーザー車検代行者が出てきて、その代行者の一部にはいわゆる未認証工場があり、そしてやらなかったり悪質な形があるということでありますので、是非それもしっかりなくすべく頑張っていただきたいと思いますし、公共団体でやっていないというのはあり得ない話でありますから、公表を含めて、総務省と連携
資金収支報告においては、事務代行者がおりまして、それは多くの場合どこの事務所でも秘書さんですが、それは一番連絡のつく先が入っている。そういうことを、全く違うコンテクストの団体について申し上げているということで、極めてクリアだと思います。 以上でございます。
米側の示談書の中に、御指摘の、事件から生ずる全ての請求、要求、訴訟及び訴訟の原因となるものから、同人、米国政府及びその職員、代行者、被用者を永久に免責するとの文言が含まれていることは事実ですが、一般論として申し上げれば、示談の性質とは、被害者側が示談金を受諾するなど、今後の請求権を放棄することが前提であると認識しています。
電子証明書も大分普及が進んでいる、このような中で、今度は電子委任状を活用するということで、代表者だけでなく代行者による事務のオンライン処理が可能になる、よって、オンライン上でのさらなるそういった手続が進展するものと考えるわけでございます。
また、この行政監視委員会は、我々主権者の代行者である政治家が行政活動を専門に監視する唯一と言ってよい重要な機関だと考えております。つまり、国権の最高機関たる国会が行政活動について主権者に代わって監視し、そして真に国民のためにただす極めて重要な委員会というふうに考えるわけであります。
この「自己の供給する」との規定は、事業者は通常、自己の供給するものについて表示を行うところ、広告媒体などは、広告主の依頼を受け、広告主によって与えられた情報によって表示を行うのであるから、景品表示法においては、広告主、すなわち商品又は役務の供給主体に対し不当表示に係る責任を問うているものであるという受け止めでございまして、なお、いわゆるステルスマーケティングについても、例えば事業者が口コミ代行者などに
これによりますと、例えば口コミサイトにおいて、事業者が口コミ代行者に依頼して、自己の提供する商品、サービスの品質その他の内容に係る好意的な書き込みを多数行わせることにより、当該口コミ情報が実際のもの又は競争事業者に係るものよりも著しく優良又は有利であると一般消費者に誤認されるものである場合には、景品表示法上の不当表示として問題となることが明らかにされているところでございます。
道路運送車両法上、ナンバープレートの交付手数料はナンバープレートの交付代行者が収受することとされておりますが、これは交付代行者が手数料により交付事務に係る費用を賄うことを前提としているものでございます。
じゃ、どこに入ってくるのかというと、さっき言いましたように、国土交通大臣の交付代行者のところにこれはお金が入ってくるわけなんですけれども、問題は、この交付代行者でありますけれども、私、この交付代行者に国交省から、国交省のOBですね、天下り行っていませんか。行っているんだったら、何人行っているのか教えていただきたいと思います。
○国務大臣(石井啓一君) 先ほど答弁しましたが、ナンバープレート交付手数料は国がもうけるものではなくて、代行している代行者が実費相当を収受しているという、それを国土交通大臣が認可をしているということでありますから、交付代行者が何か大もうけをしているようなことはございません。本来国に入るものを代行者が受け取っているということではございません。
ナンバープレートの交付手数料につきましては、道路運送車両法に基づきまして、自動車登録番号標交付代行者からの申請に基づいて、国土交通大臣が実費を勘案して認可するとされております。すなわち、交付手数料は、プレートの製作、管理、払出しなどの実際に要した費用を考慮して決定する、こういうことになります。
続きまして、これも籾井会長に伺いたいんですが、月刊誌の「世界」の六月号に、NHKの再生に関する上村達男前経営委員長職務代行者の寄稿がこれに載っております。多分読まれたと思います。
○田端政府参考人 ナンバープレートの交付手数料につきましては、道路運送車両法に基づきまして、自動車登録番号標交付代行者からの申請に対しまして、国土交通大臣が実費を勘案した上で認可し、決定するものとされております。
これらの方々は市町村の自治事務の代行者としてそういった責務を果たされてこられました。しかし、近年、下水道の整備、普及によりまして一般廃棄物処理業は目に見えて先細りの一途をたどり、経営圧迫による危機感を抱いているという声もたくさん聞こえてまいります。
その後、浜田経営委員会委員長、上村経営委員会委員・委員長職務代行者、上田経営委員会委員・監査委員、籾井会長、堂元副会長及び関係理事と意見交換を行いました。
きょうは、私は、委員長にかわって、職務代行者としてここに参っておりまして、一個人あるいは一経営委員としての意見を述べる場ではないというふうに思っております。
代行者としてはどうかといいますと、それは、NHKが放送法の基本的な立場を常に遵守し、そして、そのために経営委員会というのがそれをモニターする、監視、監督していく、そういう立場でございますので、その職責を十二分に発揮してまいりたいというふうに思っております。
各件調査のため、本日、参考人として日本放送協会経営委員会委員長職務代行者上村達男君及び日本放送協会理事上滝賢二君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それから、もう時間も迫ってまいりましたけれども、白タク行為の取締りでございますけれども、御案内のとおり、平成十四年六月の自動車運転代行業適正化法の施行以来、自動車運転代行者は年々増加をして、平成二十一年の数字でございますけれども、全国に八千三百二十四者、随伴用自動車は約三万台となっておりますが、今後もますます増えるのではないかと思われます。
○加藤内閣官房副長官 もう一度ちょっと整理をさせていただきたいと思いますけれども、所管云々というお話については、先ほどからお話しさせていただいておりますように、内閣総理大臣であり、そして、そういう意味での代行者としては内閣官房長官というのは、そのとおりであります。