運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2014-11-11 第187回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

なお、改正法の施行と同時に、厚生労働省では、加入員受給権保護観点から、例えば代行割れ基金についても、国に代行割れ額を返還しつつ企業年金を再建できるよう様々な支援措置を講じてございまして、基金の解散後もできる限り上乗せ給付が続くよう、引き続き支援に努めてまいりたいと考えてございます。

高階恵美子

2014-05-20 第186回国会 参議院 財政金融委員会 第10号

あわせまして、今回の法改正では、受給権保護観点から、代行割れしてる基金につきましても、国に代行割れ額を返還しつつ企業年金を再建できるよう、様々な支援措置を講じているところでございます。  厚生労働省といたしましても、企業年金の再建を希望する事業主等に対し積極的に支援を行っていきたいと考えております。

高鳥修一

2013-06-18 第183回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号

○副大臣(桝屋敬悟君) 先ほどから議論が出ております今回の方法について、代行割れ額が五千億円減少するというようなこともございまして、厚生年金本体影響が出るんじゃないかと様々な声もありまして、この点をどのように関係者の理解を得るかと、こういうことが極めて大事な点だろうと思っております。  

桝屋敬悟

2013-06-18 第183回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号

政府参考人香取照幸君) 先生お話がありましたように、精緻化によって約五千億の代行割れ額の減少が生じるわけでございますが、内訳は、在職老齢年金支給停止調整、いわゆる八七五の調整で約一千億、そしていわゆる期ずれ、本体利率適用期間のずれを補正することに伴う影響が約四千億ということでございます。  それから、これはいずれも二十三年度末の計算ということでございます。

香取照幸

  • 1