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57件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2000-04-13 第147回国会 参議院 経済・産業委員会 第10号

三番目には、中小公庫等代理貸し付けを促進するために、災害復旧貸し付けを受ける被害中小企業者について、代理店保証責任割合、普通は八割でございますが、それを六割に引き下げるということ等を発表いたしたところでございます。  なお、ただいまの一番目に申し上げましたいわゆる別枠化ということについては、今二倍にすると申し上げました。

深谷隆司

1997-03-17 第140回国会 衆議院 建設委員会 第4号

しかも、住宅金融公庫は、貸し出しのほとんどが民間金融機関代理貸し付けにより取り扱われているなど、民間金融機関の窓口を利用した代理貸し付けに頼っている状況にある。  また、全銀協におきましても同様でありまして、「公的金融システム現状は、本来の役割を大きく逸脱し拡大を続け、「入口」「出口」双方において諸外国に例を見ない存在となっている。

石井紘基

1997-02-26 第140回国会 参議院 環境特別委員会 第3号

これ、代理貸し付けというか代理店全国二百四十六行ですか七行ですか、銀行、その配下は全国六千店が代理店になっていると。現場のチェック体制が非常に心配でもあるわけですけれども。  チェック代理店でもチェックをするけれども、事業団でも当然審査のチェックを行う、書類もちゃんと届いておるというふうになっていると思うんですけれども、これ再発防止のためにどういう手を打たれたか、お聞きしたいと思います。

山下栄一

1993-02-17 第126回国会 衆議院 商工委員会 第2号

直接貸し付け制度銀行を通じまして代理貸し付けという制度がある。バブルの時代に、むしろどちらかというならば銀行の方が金を貸し付ける方に懸命に努力をした。知識を持たない中小企業皆さんにまでも、実は中小企業金融公庫というのがありますよ、ここでは利息は安いからということで、銀行は損せぬわけでございますから、銀行から相談をして中小企業皆さん貸し付ける。

和田貞夫

1989-06-16 第114回国会 参議院 大蔵委員会 第8号

太田淳夫君 先ほどもお話がありましたが、代理貸し付けということで中小企業等資金ニーズに対して全信連は対応されている。これは現在どの程度まで実施されているのかお伺いしておきたいと思いますし、また、今回新しい機能として全信連代理貸しについての質的充実機能が付与される、こう聞いているわけでございますが、具体的な内容はどのような内容でしょうか。

太田淳夫

1987-07-29 第109回国会 衆議院 決算委員会 第2号

山下説明員 いろいろな側面からの御説明の仕方があると思いますが、環境衛生金融公庫貸し付けの態様といたしましては、直接公庫が貸す直貸しというものと、それからこれが大部分でございますが、直接環境衛生金融公庫は支店を持っておりませんものですから、代理店をお願いして代理貸し付けをいたすという形と両方ございます。  

山下眞臣

1984-05-11 第101回国会 衆議院 決算委員会 第12号

中小企業者に対する貸付契約額のうち、設備資金は四三・八%に相当する八千六百七十億九千五百三十五万円、運転資金は五六・二%に相当する一兆千百三十六億九千四十万円となっており、また、直接貸し付けは五〇・四%に相当する九千九百七十六億三百万円(二万三千三百三十五件)、代理貸し付けは四九・六%に相当する九千八百三十一億八千二百七十五万円(六万三千三百二十八件)となっております。  

荘清

1981-09-08 第94回国会 衆議院 決算委員会 第17号

中小企業者に対する貸し付けのうち、設備資金は、三八・五%に相当する五千九百二十二億二千八百六十一万円余、運転資金は、六一・五%に相当する九千四百四十九億四千三百六十六万円余となっておりまして、また、直接貸し付けは五二・二%に相当する八千二十一億二千九百五十万円、件数では二万四千七百九十件、代理貸し付けは四七・八%に相当する七千三百五十億四千二百七十八万円、件数では五万七千四百二十三件となっております

鈴木正美

1981-05-12 第94回国会 参議院 商工委員会 第9号

民間保証会社であるTKC金融保証会社との間で一般事業資金代理貸し付けに関して基本的に合意されたということを報じているわけであります。ここにその新聞記事を持っているのでありますが、TKC金融保証略称TKK、これは東京都港区高輪にあるわけでありますが、「政府系中小企業金融機関である中小企業金融公庫との間で一般事業資金代理貸し付けに関して基本的に合意した。

青木薪次

1981-05-07 第94回国会 参議院 大蔵委員会 第18号

直接貸し付けあるいは代理貸し付けの問題、また委託手数料問題等でございますが、この種の問題につきましては先生御指摘のとおり、各政策金融機関業務の性格、貸付対象特徴等もございまして、さまざまな独自性があるわけでございまして、かつ所管省の重要な行政手段とされている、こういうことでございます。

八木俊道

1981-05-07 第94回国会 参議院 大蔵委員会 第18号

そこで、少し申し上げますが、国民金融公庫昭和五十四年度末の貸付残高で計算をしますと、直接貸し付けが八八%、代理貸し付けが一一・九%となっています。それから住宅金融公庫は、同じく五十四年度末貸付残高が、直接貸し付けは〇・三%、代理貸し付けが九九・七%。それから農林漁業金融公庫につきましては、同じく直接貸し付けが三五・八%、代理貸し付けは六四・二%。

穐山篤

1980-04-25 第91回国会 衆議院 決算委員会 第18号

中小企業者に対する貸し付けのうち、設備資金は、四三・三%に相当する六千百十八億七千九百十五万円余、運転資金は、五六・七%に相当する八千三億三千七百五十万円余となっており、また直接貸し付けは、五一・九%に相当する七千三百三十三億九千九百万円、二万二千五件、代理貸し付けは、四八・一%に相当する六千七百八十八億一千七百六十六万円、五万五千四十七件となっております。  

船後正道

1980-04-10 第91回国会 参議院 商工委員会 第5号

柿沢弘治君 それではその問題は終わりまして、次に中小公庫の若干の運営の面について総裁から御意見を伺いたいと思いますが、現在代理貸し付けの是非といいますか、代理貸し付けが多過ぎるとか、直貸しにすべきだというような議論がありますけれども、代理貸し付けの長所、短所、それから代理貸し付け手数料を改正するということを考えておられるようですけれども、その趣旨、その辺について御説明をいただきたいと思います。

柿澤弘治

1980-03-25 第91回国会 衆議院 商工委員会 第9号

左近政府委員 限度額の引き上げにつきましては、時代の変遷につれて逐次上げてきたわけでございますが、今年度昭和五十四年度は、直接貸し付けにつきましては、従来一億二千万円でございましたのを一億五千万円に引き上げ、それから代理貸し付けについても二千五百万円を三千万円に引き上げてこれを実施しておるところでございます。

左近友三郎

1980-03-19 第91回国会 衆議院 商工委員会 第8号

事業をなさっているある御婦人の方ですけれども、いろいろな条件が整っていたんですけれども、たまたま民間金融機関代理貸し付けを扱っている銀行へ行きましたところ、高利の一般融資扱いを受けそうになった。これを申し込まれたらどうですか。よくわからないわけです。ところが、どう見てもこれは代理貸し付けで十分対応していただける例だったわけです。この具体例については余り掘り下げるつもりはありません。

木内良明

1980-03-19 第91回国会 衆議院 商工委員会 第8号

そこで、ここで代理貸し付けと直接貸し付けの問題についてお聞きするわけでありますが、私は近年における代理貸し付けといわゆる直貸し割合の推移というものを見てまいりましたときに、いまちょうどこの基本的な考え方を再度検討する時期に来ているのではないかというふうに考えるわけであります。

木内良明

1978-11-21 第85回国会 衆議院 決算委員会 第3号

中小企業者に対する貸し付けのうち、設備資金は、五一・一%に相当する六千四百二十八億五千三十八万円余、運転資金は、四八・九%に相当する六千百六十億二千六百二十三万円余となっており、また直接貸し付けば、五三・五%に相当する六千七百四十一億三百十万円(二万百六十三件)、代理貸し付けは、四六・五%に相当する五千八百四十七億七千三百五十二万円(五万三千百二十九件)となっております。

渡辺佳英

1978-11-21 第85回国会 衆議院 決算委員会 第3号

いまの中小企業為替変動対策緊急融資制度でいろいろ御努力をしていただいていることはわかるのですが、この貸し出しについては、中小企業金融公庫あるいは商工中金あるいは国民金融公庫貸出金融機関ということになっておるわけですけれども、代理貸し付けというようなことがあって、一般民間金融機関貸し付けをする場合も相当多いわけですね。

安藤巖

1978-06-01 第84回国会 参議院 大蔵委員会 第23号

参考人美藤富雄君) 進学ローンが果たしてそういう場合にどういうような形になるかという問題でございますけれども、先ほど総裁が答弁いたしましたように、代理貸し付けの問題、こういったものが果たしてどうなるかというようなこともございます。それから、これの処理の仕方の問題がどうなりますか。

美藤富雄