1952-06-16 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第91号 それから次に代替解除、これが代替金の地金を出したものでありますが、三二五五〇・四三カラット、器具として百七十一箇、代替の地金といたしまして八七七九七・八グラム、その当時の代価といたしまして約二千六百三十四万八千四百六十五円六十銭、この代替の出し方につきましては、司令部において解除するものを評価いたしまして、その当時の金の時価で幾ら納入しろという指令を出して、それに基いて納めた、こういうことになつております 横山正臣