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166件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-02-07 第193回国会 衆議院 予算委員会 第8号

当時は二年間、利害関係のある営利企業への再就職はできなかったものを行為規制に直しましたが、やはり民主党政権時代にこれについて議論がありまして、当時の仙谷大臣の方は、今までの事前規制での規定期間を過ぎた再就職でも、例えば公務員OBのわたりなど、国民の疑念を抱かせる再就職があった、こうしたことを踏まえて、やはり厳格に監視し、そして実効性を高めるという考え方に立ってということが正しいんだ、こういう説明をされております

牧原秀樹

2012-06-15 第180回国会 衆議院 法務委員会 第8号

○稲田委員 仙谷大臣は、中国漁船問題や、また、自衛隊は暴力装置などという暴言を理由に、自民党、みんなの党とともに参議院で提出した問責決議案が可決をされて、その後、法的拘束力のない問責決議やめる必要はないと言って辞任は否定されたんですが、その次の内閣改造平岡大臣にかわられました。  江田大臣は、なぜやめられたんでしょうか。

稲田朋美

2012-03-28 第180回国会 参議院 法務委員会 第5号

その後、柳田大臣仙谷大臣、江田大臣平岡大臣、いずれも執行されませんでした。昨年は十九年ぶり執行ゼロということになりました。  そこで、まず小川大臣に、死刑執行を行わなかった歴代法務大臣についてなんですけれども、刑訴法第四百七十五条二項の規定に明らかに反すると思うんですけれども、小川大臣の見解をお願いいたします。

松下新平

2011-09-28 第178回国会 参議院 予算委員会 第2号

既に五人目のこの担当大臣ですね、菅大臣仙谷大臣、荒井大臣玄葉大臣、そして古川大臣、みんな一緒に黙って、この辺についてもマニフェスト違反をしているということが言えると思いますけれども。  それでは、これはじゃつくらないと、つくらないということは、この内閣法の一部改正もしないんだと、この政治主導確立法案をやらないんだと。そうしたら、経済財政諮問会議、これは今あるんですか、まだ。

猪口邦子

2011-04-22 第177回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号

鳩山内閣菅内閣中井大臣、菅第一次改造内閣柳田大臣、同じく仙谷大臣そして菅第二次改造内閣中野大臣と、どんどんかわっておられます。私が昨年の秋に、自民党のシャドーキャビネットというのをつくっているんですが、そこの拉致問題担当大臣の職を拝命してからでも、中野大臣で三人目、こういうことであります。

竹本直一

2011-03-09 第177回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

そして、片方では仙谷大臣が、あれは馬淵さんの知恵だというふうにおっしゃる。  大臣は今、信頼が不可欠で、信頼を築いていかなければならないというふうにおっしゃるけれども、これでは地元との信頼もあったものじゃないというような話ではないんでしょうか。地元を振り回すのも、地元を愚弄するのも、私はいいかげんにしていただきたいというふうに思うんです。  

小渕優子

2011-01-28 第177回国会 参議院 本会議 第3号

私は拉致特別委員会に長年所属していますが、菅政権になってから拉致問題担当大臣中井大臣柳田大臣仙谷大臣そして現在の中野大臣と、約半年間の間に四人も替わっています。大臣が替わるたびに、また一からやり直しだ、がっかりすると拉致被害者家族の方が言っておられます。二〇〇三年、拉致被害者が五人、家族関係者を含めて十三人が帰国されてからもう六年がたち、被害者家族の方々も高齢化されつつあります。

広野ただし

2010-11-26 第176回国会 参議院 本会議 第10号

また、柳田大臣辞任を受けて、指揮権を持つ法務大臣及び拉致担当を兼務し、仙谷大臣の下に異常な権力の集中を生んでいます。  しかし、山積する国内外の問題は一向に解決されないばかりか、むしろ仙谷長官こそがあらゆる問題を混乱に陥れ、事態を悪化させており、仙谷長官存在そのものが国益を損なっているのです。  以下、具体的に列挙します。  第一に、北朝鮮による韓国砲撃事件における危機管理能力の欠如です。  

森まさこ

2010-11-25 第176回国会 参議院 法務委員会 第7号

仙谷大臣の所信のあいさつがございましたけれども、そこには大臣が替わった理由について何も触れられておりませんでした。冒頭、委員長からも、大臣が替わった経緯を踏まえて仙谷大臣の方に言葉があったかと思います。  そこで、仙谷法務大臣に、柳田法務大臣がお辞めになって仙谷法務大臣に替わった、この理由経緯をお伺いしたいと思います。

森まさこ

2010-11-16 第176回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

秋葉委員 海保の鈴木長官の話を伺っておりますと、どうもやはり関係省庁の中でも仙谷大臣なんかに気兼ねして、なぜか請求するのかどうかためらっているような、大変後ろ向きの姿勢なわけでございますけれども、やはり内閣としてどう判断するのかということをここで伺っておきたいと思います。  

秋葉賢也

2010-11-11 第176回国会 参議院 行政監視委員会 第2号

評価結果全体を見させていただきまして、言いたいことは多々ありますけれども、それを言い出すと切りがないんではないかというふうに思いましてということでおっしゃっていないというような議論があり、大変びっくりしましたのは、第十回ですから六月十五日、春の仕分の後の刷新会議では、まさに仙谷官房長官内閣の本当に影の総理と言われ、またこの行政刷新会議担当大臣でいらっしゃる仙谷大臣がこの会議の趣旨は何だって質問されているわけですよ

宮沢洋一

2010-11-11 第176回国会 参議院 行政監視委員会 第2号

宮沢洋一君 もっと分かりやすく説明しますと、大臣の、だから前々任者仙谷大臣当時は行政刷新担当大臣がまさに昨年の秋の仕分担当者ですよね。それで仕分をされた。そして、仙谷大臣予算を作る最終段階、閣議でその予算を是としたわけです、是とした。仕分をした、そして仕分結果に反する予算が幾つか入っている。

宮沢洋一

2010-11-08 第176回国会 衆議院 予算委員会 第6号

担当大臣法務大臣国交大臣、そして、ここまで明確に注意をした仙谷大臣もう仙谷大臣は即刻やめてもらってもいいぐらいですよ。そして、最終的には菅総理最終責任を負わなきゃいけないはずですよ。任命責任もある。この点についての責任のとり方、どういうふうにするのか考えてもらわなきゃいけないと思うんですけれども、いかがですか。

塩崎恭久