1992-04-10 第123回国会 衆議院 法務委員会 第6号
その生野区長の山崎仙松さんという方が、この衆議院法務委員会で参考人として出頭されて述べられたことがありますね。この中でこういうふうに言っていますね。「実務上、本人かどうかをどう確認しているかというお尋ねでございますが、写真の提出がございまして、すでに発行済みの写真と照合いたしまして本人であるかどうか確認して実務を行っております。」
その生野区長の山崎仙松さんという方が、この衆議院法務委員会で参考人として出頭されて述べられたことがありますね。この中でこういうふうに言っていますね。「実務上、本人かどうかをどう確認しているかというお尋ねでございますが、写真の提出がございまして、すでに発行済みの写真と照合いたしまして本人であるかどうか確認して実務を行っております。」
○冬柴委員 昭和五十七年四月二十二日のこの衆議院法務委員会で、参考人として大阪市生野区長の山崎仙松さんという方が意見を述べていられます。ちょっと長くなりますが、この定住外国人の実態を示すために、その要所を摘示したいと思います。 当区におきます外国人の登録人員でございますが、約三万九千人で、全国の市区町村中では最も多く、生野区人口の約二二%、これは四・五人に一人となっているわけでございます。
例えば、先ほど聞きました生野区長山崎仙松さんが当委員会で参考人として供述された中に、このような言葉があります。「実務上、本人かどうかをどう確認しているかというお尋ねでございますが、写真の提出がございまして、すでに発行済みの写真と照合いたしまして本人であるかどうか確認して実務を行っております。」「私どもの事務処理の上で指紋を照合することはできませんし、やっておりません。」
また、去る五十七年、外国人登録法の一部改正案が審議された際、衆議院法務委員会に参考人として出席された大阪市生野区の区長山崎仙松さんは、自治体の立場を述べております。私も、大阪在住の一人といたしまして、この生野区の事情はよく知っております。韓国あるいは北朝鮮関係の人が多く住んでいるところで、例えば、韓国の方から日本国猪飼野というあて先だけでも手紙が届くところでございます。
○山崎参考人 私は、大阪市生野区長の山崎仙松でございます。 衆議院法務委員会の諸先生には、外国人登録につきまして日ごろから格別のお力添えと御高配を賜っておりまして、厚くお礼申し上げる次第でございます。 さて、本日審議されています外国人登録法の一部を改正する法律案につきましては、私どもこの事務を担当させていただいている者といたしましては、大変関心を寄せているところでございます。
法務省入国管理 局長 大鷹 弘君 委員外の出席者 参 考 人 (駒沢大学教 授) 川原 謙一君 参 考 人 (愛知県立大学 教授) 田中 宏君 参 考 人 (大阪市生野区 長) 山崎 仙松君
本日は、本案審査のため、参考人として駒沢大学教授川原謙一君、愛知県立大学教授田中宏君、大阪市生野区長山崎仙松君、弁護士尾崎陞君、以上四名の方々に御出席いただいております。 参考人各位には、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。本案について、参考人各位には、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきますようお願いいたします。
中央水産会理事 幸田伴治郎君 東京都港区芝海岸通一ノ二〇 東京魚商業協同 組合理事長 塩澤 達三君 東京都港区芝海岸通一ノ二〇 東京都水産物荷 受機関連合会理 事長 寺田 省一君 東京都港区芝海岸通一ノ二〇 中水魚市場株式 会社社長 佐野 寅雄君 神戸市中央市場内 兵庫魚類統制株 式会社社長 木原 仙松君
証人 幸田伴治郎 証人 塩澤 達三 証人 寺田 省一 証人 佐野 寅雄 証人 木原 仙松 証人 鳥海 源一 証人 橋本善左衞門 証人 井出 正孝 証人 木下 保雄 証人 村上ヒデ子 証人 赤坂 繁太
○委員長(木下辰雄君) 兵庫魚類統制株式会社社長木原仙松君。