1950-11-13 第8回国会 衆議院 電気通信委員会 第6号
機械関係におきましては、福島、室蘭両電話局の老廃状態は、特に自動改式の急速実施を要望するものでありまするし、仙台電話局の行き詰まり状態は、所要の増設を要望するものであります。 局舎関係として、函館、福島両電報局舎は老朽、狭溢、非衛生的な見地からして、また青森、宇都宮の両電報局舎は危險、不安の見地からして、いずれも新、改築の強い要望のあるものであります。
機械関係におきましては、福島、室蘭両電話局の老廃状態は、特に自動改式の急速実施を要望するものでありまするし、仙台電話局の行き詰まり状態は、所要の増設を要望するものであります。 局舎関係として、函館、福島両電報局舎は老朽、狭溢、非衛生的な見地からして、また青森、宇都宮の両電報局舎は危險、不安の見地からして、いずれも新、改築の強い要望のあるものであります。
一九 衣川村に電話架設の請願(小澤佐直宮君外一名紹介)(第一二五八号) 二〇 十文字町を増田町市内通話区域に編入の請願(飯塚定輔君紹介)(第二一七四号) 二一 電波法案中一部修正並びにアマチユア無線許可に関する請願(中村純一君紹介)(第二二一〇号) 二二 青笹村に電話架設の請願(野原正勝君紹介)(第一四二七号) 二三 芳川局の電話を浜松局に変更の請願(竹山祐太郎君紹介)(第一四九三号) 二四 仙台電話局
に直通電話架設の請願( 大橋武夫君紹介)(第一一九〇号) 一五 衣川村に電話架設の請願(小澤佐重喜君外 一名紹介)(第一二五八号) 一六 十文字町を増田町市内通話区域に編入の請 願(飯塚定輔君紹介)(第二一七四号) 一七 青笹村に電話架設の請願(野原正勝君紹 介)(第一四二七号互) 一八 芳川局の電話を浜松局に変更の請願(竹山 祐太郎君紹介)(第一四九三号) 一九 仙台電話局
ついては近代的都市として発展の過程にある同市の現状に順応する電気通信施設の改良、拡充をはかる上に、最も緊要とする施設として、仙台電話局に自動式電話機を設置されたいというのであります。
――――――――――――― 一月十八日 下土井、下竹荘両局間に直通電話架設の請願( 若林義孝君外二名紹介)(第一五八号) 同月二十一日 葛巻、小田及び田部各郵便局間に電信電話事務 開始の請願(山本猛夫君紹介)(第二三〇号) 三月二十七日 仙台電話局に自動式電話機設置の請願(庄司一 郎君紹介)(第一八六四号) 滑川町電話局の電話交換方式改善に関する請願 (内藤友明君紹介)(第一九八四号
同月六日 仙台電話局に自動電話交換器設置の陳情書 (第二二〇号) 帯広、札幌間電話回線増設に関する陳情書 (第二五一号) を本委員会に送付された。 ――――――――――――― 本日の会議に付した事件 理事の互選 連合審査会開会に関する件 電波法案(内閣提出第五号) 放送法案(内閣提出第六号) 電波監理委員会設置法案(内閣提出第七号) ―――――――――――――
関する請願(浦 口鉄男君紹介)(第六四〇号) 八 私設電話に関する請願(中村純一君外二名 紹介)(第六九六号) 九 川崎市内の電話交換方式改善に関する請願 (白井佐吉君紹介)(第八一〇号) 一〇 佐渡ケ島、本土間に無線電話架設の請願( 風間啓吉君紹介)(第九二四号) 一一 都城、宮崎市間電話地下ケーブル線敷設の 請願(渕通義君外四名紹介)(第一〇〇九号) 一二 仙台電話局
ラジオ受信機の販売修理に関する請願(浦口鉄 男君紹介)(第六四〇号) 私設電話に関する請願(中村純一君外二名紹介 )(第六九六号) 川崎市内の電話交換方式改善に関する請願(白 井佐吉君紹介)(第八一〇号) 同月十九日 佐渡ヶ島、本土間に無線電話架設の請願(風間 啓吉君紹介)(第九二四号) 都城、宮崎市間電話地下ケーブル線敷設の請願 (渕通義君外四名紹介)(第一〇〇九号) 仙台電話局
○庄司委員 仙台電話局建築物の一角は、米進駐軍がお使いになつているため、電話設備の復興いまだ戦前架設数にも及ばす、未開通千、新設申込み五百を数うるにかかわらず、建築物狭小にして、自動交換機設備以外には、増設を可能ならしめる方法はありません。
○辻委員長 次に日程第一二、仙台電話局に自動電話交換機設置の請願、庄司一郎君紹介、文書表第一〇三五号を議題といたし、紹介議長の説明を求めます。
これは仙台電話局の花岡さんにもよく話をしておきましたから、特にひとつ御心配を願います。