2011-04-19 第177回国会 参議院 国土交通委員会 第8号
その結果、仙台地下鉄は全長十五キロでございますが、地上部分が三・三キロあります。その中の地下部分はほとんど影響はなかったんですが、地上部分の台原から泉中央駅までが被災をしまして、現在はバスの代替運行ということになっております。
その結果、仙台地下鉄は全長十五キロでございますが、地上部分が三・三キロあります。その中の地下部分はほとんど影響はなかったんですが、地上部分の台原から泉中央駅までが被災をしまして、現在はバスの代替運行ということになっております。
炭鉱離職者法でやるのか、社会保険とか失業保険を含めて、あるいは新しい、いすゞのようなところに行っている、あるいは今言った、うちの仙台地下鉄とかあるいは地方自治体が施設関係の皆さんを、駅前開発の計画に国鉄職員をとって駅前開発をやってもらう、そういう地方自治団体に受けてもらうとか、そういうむしろ積極的な職域拡大、そういう方法も含めるんだという立法の基本的態度、考え方ぐらいは大臣として明らかにして全国鉄職員
例えば関西新空港に派遣するとか、あるいは地下鉄が始まれば地下鉄に派遣するとか、例えばうちの方の仙台で今地下鉄工事をやっていますけれども、あの新しい電車の運転ができるのは、これはいろいろ技術屋さんもいるけれども、やっぱり国鉄の三十代ぐらいの若い技術屋さんで新幹線をマスターしている、在来線の特急もマスターしている、そういう技術屋をイの一番に使ってもらうのが仙台地下鉄に一番いいじゃないか。
○目黒今朝次郎君 総裁、最後に、いま四点を申し上げたんですが、前半の原町については東北新幹線の関連もあることだし、あるいは丸森線、仙台地下鉄の問題についても国鉄側といろんな関係があるんですから、総裁としても、いま局長なり常務理事なり鉄建公団が話ししたことを受けとめて、予算の必要があれば、予算委員会でありますから、その予算の裏づけについてはわれわれも努力する覚悟でありますから、そういう点について、最後