1958-03-18 第28回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号 ○安川参考人 それは、敷地としては、炉の占める面積とか、付属建屋の面積とかいうものを入れれば、あるいは何万坪要るのか数字は私はよく記憶しませんが、そう大した面積は要らないと思います。しかし、これを建設工事をやるということになりますと、材料の置場だとか、工事場だとかいうようなことで、とても三万、四万というような数字では私はできないと思います。 安川第五郎