1989-11-08 第116回国会 衆議院 決算委員会 第3号
この「通産ジャーナル」の「「ゆとり創造月間」にあたって」という文章を読んでみますと、「いずれにせよ夫婦で余暇を楽しむことは、休暇も取らず残業に明け暮れる毎日に埋没し、平日の余暇時間は仕事の付合いに奪われ、たまの休日もゴロ寝かテレビといった」云々と、ゆとりがない。有給休暇の取得率が我が国では約五〇%ほどで低迷している。
この「通産ジャーナル」の「「ゆとり創造月間」にあたって」という文章を読んでみますと、「いずれにせよ夫婦で余暇を楽しむことは、休暇も取らず残業に明け暮れる毎日に埋没し、平日の余暇時間は仕事の付合いに奪われ、たまの休日もゴロ寝かテレビといった」云々と、ゆとりがない。有給休暇の取得率が我が国では約五〇%ほどで低迷している。
「浜田先生は」「以前から国際興業の会長や社長とは付合いがあったらしく、よく会社に出入りしていたことがあるので、私も先生の顔を知っておりました」「浜田先生が最初にこの話を持ちこんで来たのは、その年の七月初めのころでしたが、」四十七年のことですね。「国際興業の事務所で」「この物件は、将来開発するには、地理的にも有望なところだから買ってくれないか」と言われたのです。」
浜田先生は、千葉県第二区選出の議員で以前から国際興業の会長や社長と付合いがあったらしく、よく会社に出入りしていたことがあるので、私も先生の顔を知っておりましたし、不動産取引の会社を経営しておられることも知っておりました。
ところが付合いはそれと同じようにやつて行きたいというところから、今あなたの言われましたような、PX等で買つて来て盛んに横流しをやつて、それで飲み代を稼いでおつたということを、呉のほうへ行つて我々が調査したところによると、そういう事犯が随分あつたわけです。
ここで何も造船問題とか利子補給問題とかいう、話のかけらも私は聞いたこともなければ、ただそこに行つて飯をよばれて帰つて来たというだけのこと、これは普通の付合いだと私は思つております。それ以上のことは何もなかつたのでございます。 それから第二の問題でありますが、これは私は、甚だ残念千万なる発言でありまして、当時お話のように断じてそういうことはないということを言うたのはその通りでございます。
○大和与一君 総裁にお尋ねしますが、いろいろと世間から国鉄の問題について指弾を受ける、或いは疑いを受ける、こういうことが新聞紙上に出ておるのですが、今でも本庁なり地方局の幹部の方がよそに行きますと、マージヤンの付合いをさせられたり或いは饗応といいますか、そう豪華なものではないが、こういうふうなものが出張の際に行われておるようにお見受けされておるのですが、そういうことは実際にあるのか、或いはそういうことをさせられて
又日頃非常に意である、しよつ中一緒に飯を食つたり、隣付合いをしているという駐在巡査が、或いは教研大会というものはどういうことをやつておりましようかとか、これは日常の座談として話し合つた。それを思想調査をしたというように報告をなされておる。或いは道で出会つた非常な懇意な校長さんでありますと、そういう人たちに出会つた場合に、挨拶に、どこへおいでになつたのですか。今日はこれくの大会に行つて来た。
若し各省とも何らかの方法によつて機構のこういうようなお付合いの立場に立つたときに、運輸大臣としては、現在の海運行政の面においてどの辺のところに改革の余地があるとお考えになつていらつしやるのでしようか。そのお考えのほどを伺つてみたいと思います。
従つて他の六社も自動的に付合いをすると、今の電気料金は恐らく……これは資料をあとで頂きたいと思うのですが、今度の期末決算等を見ても、各社ともかなりの開きがあるように思う。あるように思うけれども、これでプールするわけでもありませんし、いずれにしても全社、九社とも電気料金値上げの方向に進んでいる。その上げる率というものがいろいろあるでしよう。少いところ、多いところいろいろあるかも知れない。
税務事務所の問題だと思いますが、実はこのほうは東京都の関係でございますので、我々も友達付合いでございますから、よく注意はしておきますが、我々の、或いは国税庁の直接の監督下というものでございませんで、それがどんなふうに現在監督が行われており、又そういう不始末についてどういうことをしているかというようなことについて、ちよつと御説明申上げることはできかねると思いますので、この点は御了承願いたいと思います。
○菊川孝夫君 これに対して各国の協力模様でございますが、うちは千八百万円出すということになつているのですが、大体千八百万円とはじき出すに当つての、隣近所の付合いということを先ほど庄司さんが、お祭りの金の氏子としての出し合いのようなものである、こういう御説明でありましたが、これによりましても氏子が金を出すにいたしましても、家の格に応じて出しておるわけでありますが、これを千八百万円に算定されましたイギリス
日本が今出そうと考えております額は非常に僅少な額でありまして、まあ国際間のお付合いとしましても、どうしてもそのくらいのものは独立国ともなつた手前、出さなければなるまいというふうな額を考えております。ですから赤十字の事業と申しますよりは、国際連合がこういう機関を作つてやる、そうして協力を求められまして、各国が協力いたしております関係で、出すということになつております。
或いは建築資材等につきましても出したほうがいいというようなことにもなつて来ると思うのでありますが、今後この法律によつて、まあまあ政府は隣り近所の付合いと睨み合して、そうして予算を組んで出して行く、こういうふうなおつもりでございますか。
経営いたします航空会社は、日本人にとつては日本の円が通用する運賃で行くのか、そうして外国人におきましては、これは自然向うの国は向うの通貨で支払つて来るのかどうかということが一つ、それからその次は運賃の協定において各会社との協定があると思うのでありますが、その後しばしばガソリンの値上げ等によつて突如としてこれこれの会社が値上げをしたというような場合には、日本のガソリンの現状からしまして、これは当然お付合い
そういう政府與党の不統一のために、会期を延ばすことにお付合いさせられるということは、私自身としては迷惑千万に思うわけなんです。従つてもう少し突つ込んだ御答弁を煩わしたいと思います。
日本の今日置かれた事情が国際労働条約できめられたそれ以上のものを今直ちにやつぱし認めなけりやならんというのは私は少し無理じやないか、せめて国際水準の線まで近付けて行つて、そして日本国の力がぐんと進んで来たときには何もよその国の付合いをする必要はない。
、政府が機械的な天引人員整理をするので、各省各庁では閉口しており、止むなく数字を合せるための表面整理はやるが、実際にはなくてならぬ人員であり、特に特殊技能者等は絶対に減員できないのを無理にやるために、一方で整理をやりながら一方では直ちに臨時採用をしなければならぬ、これに該当する人件費がないので、事業費や物件費をこれに充てるという、かような結果は必然的に能率の低下を来たし、特に事業庁におきましてはお付合い
個人の付合いの費用を会社で出したということになりますと、これはどうもやはり会社の月給にするわけに行かないので、それは個人が会社の月給からそれだけ取得しましてそれを消費しておる。こういうふうに見るのが妥当でございますので、同族会社につきましてはそのような方法によりまして否認している例がございます。
なお北陸さんとの親戚付合いは、申上げるまでもなく目下一番密接にすべてのことを私のほうからも御相談し、向うからも御相談に見え、実に円満にやつておることを表明しておきます。
○政府委員(寺中作雄君) 今度の行政整理につきましては、最初まあいろいろその行政整理の目的というものがあつたわけでありますが、それがだんだん変わつて来まして、実はその最初の目的から言えば文部省といたしましては、全然この行政整理の必要もないし、又絶対にやるべきじやないという態度でおつたわけでありますが、だんだん変つて来まして、何が何でもこの際幾らかでも減らすのだ、だからその各省ともお付合いでとにかく協力
そこで最初申上げましたように、事柄が細かいようだけれども、根本の方針に関することで、伺うのですが、一体その電話の交換手を五分減したからといつて、世間が喜ぶというよりも、むしろ役所にいろいろ電話をかけてもすぐに能率的にかかるほうを国民は喜ぶのだろうと思うのですが、それは恐らくこの前からの話のようにお付合い並みというようなことで、事の当否、軽重如何を問わずやつておられるのじやないかと思うのですが、それでお
○佐多忠隆君 そうすると物価の見かたについて若干意見はありますが、それはいずれ別の機会にすることにして、今大蔵省のお見込になつている所得と、それから経済安定本部のほうで分配国民所得として出しておる数字と、これがどの程度付合いするものか、どの程度開いておるか、その点を特に二十六年度の数字に即して少し具体的に御説明願いたいと思うのであります。
而も三十五億は法律改正その他に伴つて國が出すのに、地方が付合いをしなければならん金を平衡交付金として出すというので、一ぱい一ぱいに、三十五億はもうきまつておるので、七億三千万円が入る余地はどこにもないのです。