2013-11-07 第185回国会 参議院 国土交通委員会 第3号
これを先生は今九十万本という、直していけば他社並みになるというお話といい、私も確かにそれは大変大きな指摘であるというふうに思っています。 何よりも輸送の安全の確保というのは公共交通機関の一番の大事であるとともに、北海道という魅力あるポテンシャルのある地域、ここに鉄道が安全でしかも安心して利用できるということは大変重要なことだと思います。南三陸鉄道が回復をしたのが今年四月にありました。
これを先生は今九十万本という、直していけば他社並みになるというお話といい、私も確かにそれは大変大きな指摘であるというふうに思っています。 何よりも輸送の安全の確保というのは公共交通機関の一番の大事であるとともに、北海道という魅力あるポテンシャルのある地域、ここに鉄道が安全でしかも安心して利用できるということは大変重要なことだと思います。南三陸鉄道が回復をしたのが今年四月にありました。
○渕上貞雄君 その清算金問題について、今言われました北海道については、やはり他のところより高かったものは他社並みにしていくと。 そこで、六月十一日にみずからが、これらの違反行為について改めていくという企業の姿勢を示すわけでありますから、どうかその点をきちっとひとつ、出されたことに対しては、みずからがつくって出した案ですから守れない案は出していないと私は思うんです。
何新聞かコピーでちょっとわかりませんが、その中の中期計画の事務レベル案、これが詳細に載っておりますけれども、この中に太平洋、欧州の高収益路線を大幅に増強する、あるいはこのための乗員を確保するため、現在他社に比べ手厚い状態にある乗員編成を一部見直し、他社並みに省力化する、あるいは地上業務の外部委託化を進めて、地上職千百人程度を関連会社に出向させる、あるいはまたボーナスの支給率も現在の六・四カ月から五カ
それはお認めになったように、例えば一つのモデルをとってみると確かに低いというのが現実にあるわけですから、そういう点で、そちらをずっと優遇しろという意味じゃなくて、少なくとも皆同じ航空会社で勤務しているわけですから、平均して低いところは他社並みに検討もする必要があるのじゃないか、是正をする必要があるのじゃないかということを主張しているわけなんですね。日航の方はどうですか。
今ではやっと他社並みに電力供給の安定あるいは料金、サービスを維持できるようになったような気がいたします。もちろん石炭から石油に転換したときに数千名の合理化要員が出ましたが、労使が真剣に論議をし合いながら、配転を含め、教育をしながら事業の中で何とか消化をしていったというのが現実であります。
これは、政府にとっては大きくしておけば、配当が他社並みの配当、例えば一〇%なら一〇%ということで、多ければ多々ますます弁ずで都合がいいかもしれぬけれども、新会社発足当時にそういう配当負担が余りにも過重になるようなことであっても困ると思うのです。
先生のお話の中に、公務員にそろえるのかあるいは同種他社にそろえるのかという御発言がございましたけれども、願望としては、これから有為な人材を採っていかなければ協会の事業というのは成り立っていかないわけでございますから、その意味から言えば同業他社並みにしたいという願望はございますけれども、同時にただいま触れましたような実情もございますので、その辺はわれわれ英知を傾けてできるだけの努力をいたしてまいりたい
そうすると、これは一日も早く他産業並みに、他社並みの労働条件は保証してやる。このことが私はこれからのあなたの能力、経営責任、態度の一番これからの基本条件ではないか、このことを二つだけ申し上げておきたいと思います。
払うことができませんのでそのままになっておりますが、これを他社並みに払いますと収入に対する人件費は一〇〇を超すのでございます。そして、時間もございませんので略しますが、この結果当社としましては、決算上でなく実際の実質の赤字は二十億六千二百万という大きな赤字になっております。会社の計算上では六億七千五百万の赤字の計上をしておりますが、実質は二十億六千二百万の赤字になっておるのでございます。
そのほかに、先ほども何回も申し上げたように、他社並みに臨時給の分を払ったとしますとその金額がキロ当たり二十五円でございます。ですから、他社並みにきちんとしますと、五十三円九十三銭が一キロ歩くたびに出る赤字でございます。なおそのほかに、普通当然見なくちゃならない退職給与引当金というものが、当社はすでに十億四千二百二十万が未計上になっております。
それを今度は、独立したらもうできる、他社並みでけっこうですと、あなたはおっしゃった。やってみましょうか。どうします。
○板川委員 問題としては昭石問題ですが、他社並みという他社のほうにも問題がある。だから、それまで並べて、国際契約について、情勢変化によって内容に不合理な点があれば、ひとつ公取の見解を出して、それを是正するような指導をしてもらいたいと思う。国際契約でも、今度の法律でもそうですか、せっかく報告を取って、その報告が取りっぱなしで、有効に生かされなければ意味ないですよ。
その権能を不当に政府の独断によって制約されておるわけでありますから、それを他社並みに五千トンで押えられてしまうということは、これは中小企業に対する不当の圧迫であると私は思います。この点は通牒にも書いてないわけでございます。そうして今後中国との交渉の問題でありますから、もう一度御再考になって、多少弾力性のある措置にしていただいたらどうか。
これは四国について過去いろいろな経緯はあつたと思いますが、会社自体とされて、全国の何と言いますか、並みに配当或いは増資等々されている中に、人件費だけ九五%に抑えられていたと私は記憶しているのでありますが、これについて今度の料金改訂というこの基準経費との関係から、いわば他社並みに、他八社並みにその水準を是正しようというお考えが無論ここに出て来ていると思うのですが、この点について改めてお尋ねしたいのは、
つまり中部のごとき場合には非常に経営がよくなり、延いて株価も上るかも知れないというものではなくて、やはり現状においては逆に言うと中部は非常に経営がむずかしい、だから二割幾ら上げれば大体他社並みになる。関西では六分程度上げればいいのだ。