2021-04-21 第204回国会 衆議院 外務委員会 第9号
別に他意はないんです。だから、何でそういう、理由が何なのかということをお聞きしたかったということであります。 では、本番に入りますというか、本題に入りたいと思います。 日米首脳会談について聞きます。 菅総理とバイデン大統領による初の首脳会談を受け発表された共同声明は、台湾海峡の平和と安定の重要性に言及し、両岸問題の平和的解決を促すことを明記しました。
別に他意はないんです。だから、何でそういう、理由が何なのかということをお聞きしたかったということであります。 では、本番に入りますというか、本題に入りたいと思います。 日米首脳会談について聞きます。 菅総理とバイデン大統領による初の首脳会談を受け発表された共同声明は、台湾海峡の平和と安定の重要性に言及し、両岸問題の平和的解決を促すことを明記しました。
○国務大臣(田村憲久君) 一言変えるとお叱りをいただくということで、全部入れると長くなって薄まるというようなことになるんですけれども、別に他意はなくて、全力は全力なんですが、全力がもう当たり前でございますので言葉を抜いたと御理解をいただければ有り難いと思います。
先ほど、今井先生には本当に申し訳なく思うのは、これはもう担当者に何度も聞いたんですけれども、勘違いによって、三月四日木曜日に既に資料を送付したものと誤って認識してしまったために、御本人から九日午後に資料が届いていないとの指摘があるまで資料を送付したというふうな勘違い、ここが本当に、他意はなかったにせよ、本当に申し訳ないというふうに思います。
それは特に、じゃ、他意はないということで、河野大臣、よろしいですか。
それは、六十五に天井を置いちゃったものだから、置いたものだから、はみ出しちゃったというのが真実であり、他意、悪意はないと私は理解しますが、宮崎さん、まず、悪意があるかないか、ちょっと教えてください。
○関(健)委員 海のものとも山のものともというのは、これは決して悪意があるわけじゃなくて、よくわからない不安を表現しただけですので、他意はございませんので。 今、ルールをつくりながらということをおっしゃい、走りながらと、そのとおりだと思います。まさに先例がないものですから、それはおっしゃるとおりだと思います。
ですから、対外的に公表してきておりまして、隠しておるものでは全くございませんので、特に何か他意があって記述が落ちたということではないということを申し上げたいと思います。
安倍政権は適材適所といいますが、実際、江藤農林水産大臣、農政のプロでいらっしゃいますので農林水産大臣として適材適所であろうと、これは何の他意もなく虚心に申し上げる次第です。江藤さんを農林水産大臣に据えるだけの人物眼を安倍首相がお持ちでいらっしゃるにもかかわらず、桜を見る会にいかがわしい人物を招いたり下手な記者会見で墓穴を掘るなど、本当に不思議でなりません。
そのお気持ちはわからないわけでももちろんありませんが、しかし、NHKのその討論会の中、討論会というか私とキャスターだけだったんですが、その中でのやりとり、どんどん話題が移ってまいりますから、私は別に他意があってそう申し上げたわけではなくて、基本的に事実に基づいて申し上げているということでございます。
○麻生国務大臣 御指摘のありましたように、先日、十六日の所信の挨拶をさせていただいたときに、消費税につきましては、法律で定められたとおり、来年十月から一〇%となる予定ですと、間違いなく今言われたようなことは申し上げておるんですが、これは、法律によってもう決まっておりますから、そういった意味で、あらかじめ定められているということを申し上げただけで、他意はないんですが。
○鈴木政府参考人 これは、先生にお渡しをいたしました資料と私の持っている資料で作成の年月日が違って、ここの部分があるかないかということでございますので、それ以上の他意があるものではございません。
非常に疑問を持ってこの言葉遣いを感じておりますので、もし今後歩み寄れるところがございましたら、今まで行政用語として積み重ねて使ってきて他意はないということなんでしょうけれども、やはり確保される存在なのかということで非常に疑問を感じますので、こういう用語について検討するようなタイミングがありましたら是非御検討いただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
○参考人(勝田智明君) この発言につきましては、局長の権限をいたずらに行使するような形で不適切であり、撤回させていただくとともにおわび申し上げたところでございますが、今回の発言をさせていただいた趣旨は、皆さんとの、関係者とのやり取りの中で、いろんな会社がたくさん是正勧告を受けるということを申し上げたかっただけであり、それ以上の他意はございませんでした。
これだけ大阪の人が質問に立つのはなかなかないとは思いますけれども、特にそんなに他意はないということですので、よろしくお願いいたします。 まず冒頭に、小此木大臣は、きょう私、質問がないのでいらっしゃいませんけれども、台風二十一号、きょうは午前中の神谷委員の質問の中にもありました、私の選挙区も非常にたくさんの被害を受けております。
ですから、全ての量販店がそうだとは言いませんけれども、今具体名挙げたのは別に他意はなくて、全くございません、全くないんですけれども、それだけやっぱり行き渡っていないということだと思いますので、そこは徹底していただきたい。 それから、今大臣がおっしゃいました三月のリーフレット、私も見させていただきましたけれども、これ読んでもやっぱり分からないですよ。
こういう法案に関する議論は、本当に際どいところは大臣にお願いせないかぬわけですが、大抵は政府参考人で足りますので、決して他意はありませんので、御理解をいただければと思います。 それから、きょう、この裏で、安全保障委員会が久しぶりに再開をされました。大変よかったと思いますが、いろいろ政局で大切な委員会が飛ぶということは、開催されないということは、大変危惧をしておりました。
○国務大臣(塩崎恭久君) まず第一に、所信の中で経済発展に資するというふうに申し上げたのは、これ厚生労働省の設置法の第三条にそのように書いてあるそのままを申し上げたということでございますので、他意はないと、こういうことでございます。
それをあえて二月の下旬、三月の下旬とおっしゃるには他意があるのではないかと、こちら側からすれば思わざるを得ないスケジュール感であります。 改めて、今大臣もおっしゃいましたが、一日も早い内容の報告、正確性も大事でありますが、特にこの予算審議との兼ね合いでいえばスピード感が極めて大事でありますので、重ねてお願いを申し上げたいと思います。
我々としてはまことに遺憾だと思っておりまして、この順番で私ども当時ただしたときには、どうして遺骨の問題が最初に出てくるのか、拉致が最優先じゃないのかと言ったら、いやいや、これは時系列的に書いただけで他意はございませんと言うから、そんな誤解を招くような文書じゃだめだと言って、我が党の中でも、あるいは拉致議連でも、随分厳しくそのことについては指摘をさせていただきました。
他意はございません。 特定秘密保護法案の運用についてでございます。 前回の委員会で、副大臣は非常に重要な御答弁をいただきました。基本的には、国会において特定秘密の保護をするために必要な措置が講じられた場合、基本的に行政機関の長は情報監視委員会の求めに応じて特定秘密を提出するということになる、その基本はあるわけですと明言をいただきました。