1974-04-09 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第30号
四十九年度におきます定員は、林野庁におきましては三百五十二名で、実は、農林省の他局並みの定員数となっておるのでございます。ちなみに、林野庁本庁の国有林関係の職員数は四百十七名というぐあいに、およそバランスがとれたというふうに考えられます。
四十九年度におきます定員は、林野庁におきましては三百五十二名で、実は、農林省の他局並みの定員数となっておるのでございます。ちなみに、林野庁本庁の国有林関係の職員数は四百十七名というぐあいに、およそバランスがとれたというふうに考えられます。
ただ現実に三十数名の臨時職員、アルバイトがおるじゃないかというお尋ねかとも思いますけれども、これは算出どおりの能率、平常他局並みの能率であれば使わなくても済むアルバイト、しかし現実にそれでは郵便物が滞留いたしますので、国民に対するサービスの観点から、臨時に人をつぎ込まざるを得ないという事情でありまして、これは職員の能率をさらに高めるための諸施策を講じなければならぬということで、ただいま東京郵政局等においては
少なくとも他局並みにある程度増設をして、今年は二十なら二十、来年は三十なら三十という形の、積滞の新規加入に対する割当をやっていくべきではないか。ところが、公社に言うと、もう交換機が一ぱいでありますから、これは改式になるまでどうにもなりません。ばかなことを言うな、それは交換機をつけたらいいじゃないか。もう局が一ぱいであります。