2021-06-03 第204回国会 参議院 環境委員会 第14号
ただ、仕事場とかに行くと、そういう習慣のあるところもありますが、まあ国会の議員会館は分別が相当細かくやられているのはよく分かっているんですけれども、そうでない企業も多々あるでしょうし。駅のごみ箱というと三つしかないですね。雑誌入れるのと燃えるごみとペットボトルかな、缶ぐらいかな。余りにも分別ができない状況になっています。コンビニに行っても三つぐらいですかね、ごみ捨ての入口は、捨場は。
ただ、仕事場とかに行くと、そういう習慣のあるところもありますが、まあ国会の議員会館は分別が相当細かくやられているのはよく分かっているんですけれども、そうでない企業も多々あるでしょうし。駅のごみ箱というと三つしかないですね。雑誌入れるのと燃えるごみとペットボトルかな、缶ぐらいかな。余りにも分別ができない状況になっています。コンビニに行っても三つぐらいですかね、ごみ捨ての入口は、捨場は。
恐らく、今までとは違う霞が関の採用の仕方、働き方、デジタル庁の職員がスーツにネクタイではなくて、恐らくTシャツにジーパンみたいな人が増えるだろうと思いますし、仕事場所も霞が関にいる必要はなくて、どこででも仕事ができるというようなことになると、当然霞が関の考え方も変わってくるんだろうと思います。
土地家屋調査士の皆さんというのは、その現場、まさにその現場が仕事場ということで、測量とかその確定でいろいろな問題を経験するというか、そういう問題に突き当たるというふうに思っているんですが、先ほどありました、隣地、全ての隣地が分からなくちゃいけないということなので、やはりなかなか難しさがあるみたいで、トラブルもあるということですけれども。
この中で、先ほどおっしゃられた例えばワーケーション、こういったものは一つの地方へ住んでみようということの大きなきっかけになり得るものだと思ってございますし、また、国交省としましても、公共団体がワーケーションのための宿泊施設や、あるいはテレワーク用の仕事場あるいは拠点として空き家を改修する場合には支援制度を設けておりまして、公共団体の取組を後押ししているところでございます。
もうカジノができるんなら、御自分の仕事場であるこの先ほど申し上げた山下埠頭に立てこもっても反対する、こんなふうに言っているんですが、こんな中で、総理、まだカジノを見直すことはないんですか。
私の仕事場は裁判所ではありません。裁判所も仕事場の一つでもありますが、労働者、外国人労働者のいる現場にできるだけ赴いて、相談を受けたり実際の状況を見たりしながら仕事をしております。今日は、外国人労働者の現場からの状況を報告させていただきたいと思います。 そして、今日この場で皆さんとお話ができる、報告をさせていただき、質疑に答えさせていただけることを、これは本当にうれしく思っています。
しかし、今回の感染拡大のように市中感染が広がり追跡不可能な孤発例が新規陽性者の六割を占めるようになると、このクラスターアプローチにも限界があることも理解され、感染の発生率の高い地域や医療・介護施設、飲食業、教育機関、仕事場などにて集中して感染を阻止する対策を講ずると同時に、国民一人一人に不要な外出を自粛していただき、人の接触自体を大幅に減少させる必要があることも経験しました。
人生の各段階で様々にキャリアチェンジするのは当たり前という感覚なんですけれども、こうやって仕事場を変わっていく、キャリアを変えるというのは実はロスも大きくて、個人的に見ると大きな代償を払うということもまた現実であります。
そうした場合に、仕事場とは別に、週末を利用して、自分のふるさとですとか、また環境のいいところに居を構えるということは、私は、豊かな生活を実現するには大変いい観点ではないかというふうに思っておりました。
東京へ、あるいは横浜の中心地へ仕事で向かわれるという方々が、本当に満員電車に乗って仕事場に向かわなければいけないというような状況でもあります。 御案内のとおり、テレワークですとか時差出勤ということが呼びかけられておりますし、加えて、三月に入りましてからは、学校が政府の要請によりまして休校になっていますから、非常に、朝の混雑という意味では大分緩和をされております。
保育園というのは、家庭において必要な保育を受けがたい乳幼児を預かる施設でありまして、臨時休園の判断はより慎重にということは理解できますし、保護者の立場からしますと、急に仕事は休めない、なるべく子供を園に預けて仕事場へということは、私も子供を保育園に通わせていますので、状況というのは大変よくわかるところであります。
仕事を続けていく中で、仕事場の中で責任が増して、時同じくして家庭の中でも育児や介護が生まれる。その両方とも大切で、両方とも一生懸命頑張りたいからこそ、時間的にも身体的にも精神的にも対立が起こる。同じくして、職場の中にも、子供を持つ、子供を持たない、それは極めて個人的な選択なので、ただ、子を持った、子を育てる女性が保育園からの電話一本で帰ってしまうと、じゃ残った者にしわ寄せが来る。
大企業は、法定雇用率を満たすだけでなく、仕事場の環境を整える必要があると考えますが、この法定雇用率を満たす企業の職場の環境などの状況についてどのように調べているのでしょうか。
さまざまな、女性の方が働く仕事場がふえるということも一方ではあるわけで、それとの複合要因ですけれども、やはり、地元の保育関係者にお聞きすると、無償化というものもこの待機児童がふえる大きな要因になっているのではないかということをおっしゃっておられました。
平成二十五年には、年金の障害認定基準を改正いたしまして、「現に仕事に従事している者については、労働に従事していることをもって、直ちに日常生活能力が向上したものと捉えず、その療養状況を考慮するとともに、仕事の種類、内容、就労状況、仕事場で受けている援助の内容、他の従業員との意思疎通の状況等を十分確認したうえで日常生活能力を判断すること。」というふうに明記してございます。
まず一つは、地方公共団体の関与の在り方でございますが、外国人がこのように日本にやってきた場合に、ただ仕事場にいるだけではなくて、やはりその地域との円滑な生活というものも必要になってまいります。そのときにはやはり地方公共団体の関与の在り方というものが非常に重要であるかと思いますので、その項目を入れさせていただきました。
今も申し上げましたように、入学式に限らず、四月というのは行事が多い、家庭においても仕事場においても忙しい時期でございます。当該の地方自治体にとっても、年度末、年度初めという時期でございます。
にもかかわらず、その仕事場では、もうあなたは仕事ができないから帰ってくれと言われた。ひどいと思いませんか。労災になったら、帰れと言われる。 さらに、ほか、お越しになっている方、岐阜県の縫製、縫い物ですね、縫う仕事。朝八時半から夜中二時まで働いて、一カ月に一日しか休みなし、残業の時給は三百円。最低賃金法違反、労働基準法違反。残業代を三百万円ぐらい請求しているけれども、払ってもらえない。
国内人材に関しても、一生懸命活用するというような、例えば女性のM字曲線を解消するとか、高齢者を活用するとか、先ほど障害者もありましたけれども、いろいろと仕事場に出ていってもらいたいというその努力が非常に軽視されてしまうんじゃないかというのは私は危惧しているんですよ。その点、大臣はいかがお考えでしょうか。