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23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2011-12-09 第179回国会 参議院 本会議 第12号

国務大臣の役目としては、単に自分の所掌する省庁を統括するだけではなく、閣僚のメンバーとして政府仕事全般について意見や賛否を表明するということも重要であります。  こうした点からいえば、高い見識を持ち、冷静で、さらに国民目線で社会を見渡すことができる一川大臣は、まさに野田内閣閣僚として必要かつ適任であります。  

徳永エリ

2001-03-09 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

こういうことが大変問題になっていると思いますので、これはもう踏切だけじゃなくて、国土交通省がおやりになるお仕事全般の、その入り口論をどうやってきちんと整理をしていくかということで御検討いただけたらというふうに思っています。  続いて、時間がありませんので、ちょっと細かい話で恐縮なんですが、三種、四種という踏切ですね。

日森文尋

1985-04-18 第102回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

一次産業全体、農林水産省がお預かりをしている仕事全般にわたって大変厳しい情勢でありますけれども、水産関係は特に、大型化近代化をし、借入金が多くなっている漁業者に二百海里問題が起き、オイルショック問題が起き、二重三重に、いわば漁業者みずからでどうすることもできないような状況の変化が出てまいって、まさしく漁業そのものは負債を抱えながらなお引き続いて努力をいたしておる。

近藤元次

1976-03-04 第77回国会 参議院 文教委員会 第4号

ですから、教員の場合には、先ほど来申し上げておりますように、本俸と、それから昨年できました義務教育等特別手当と、教育調整額と、この三本で一応全員に対して、教員が担当しております仕事全般を一応網をかけていく、その中から特にやはり御苦労であるということで、今度の場合、困難、労苦性というようなものでつかまえていかなければいかぬものは何だろうかということで、この主任というものをどの程度のところをつかまえていくかということだと

茨木廣

1976-03-02 第77回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

ただ基本的には、先ほど冒頭に出ました特別手当の問題との関連でございますが、一応本俸及び特別手当及び教職調整、この三つでおよそ先生の所管される仕事全般には網をかけておるというのが人事院の態度でございます。したがって、部活動についてもやはりそういうことで一応網はかけておるのだというたてまえをとっております。

茨木廣

1974-03-06 第72回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

つまり、雇用関係は、なるほど別の法人態形をとっておるけれども、仕事全般はやはりNHK仕事をやるし、NHK自身にかわってNHKを代表しておるわけでしょう。その大部分の仕事が、NHK自身がいろいろな業務をやるたびにそれらの団体にはいろいろな形でもって仕事が入ってくる。とてもじゃないが、ほかの放送局仕事をやるなんていうところまできていないわけだ。これは美術センターもはっきりそういうことをしておる。

土橋一吉

1970-05-07 第63回国会 衆議院 商工委員会 第27号

われわれも実は経済企画庁の仕事全般について、いろいろそういう指摘も受けております。特に、この基本的な調査ということは、企画庁にとっての最重要なことでございます。ところが、先ほどもどなたか引用がありましたけれども、たとえば秀吉が検地をしたときに短期間でやった。

佐藤一郎

1966-10-31 第52回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第3号

自治省では三十九年度、四十年度の二回にわたって大体同じような項目を、多少の項目の差しかえはありますけれども、項目について調べておられるのでありますが、そういうものは、いまも明らかになったように全部じゃありませんから、ある県で、県の仕事全般からいわゆる超過負担といわれるようなものについて洗ってみたところが、昭和四十年度分について自治省調査項目、これで三億九千五百五千六万円という数字が出ている。

鈴木壽

1964-03-10 第46回国会 参議院 地方行政委員会 第13号

これについての特定の協議とかいうことでなくて、いわゆる警察の仕事全般についての私は協力だと思う。その協力の中に特定の地域を限って、そして、そこに将来いわゆる何か事案があることを予想して、向のほうのところは、おれのほうのところより近いから、ひとつ常時、君のほうで受け持つようにしてもらえないか。

鈴木壽

1963-03-01 第43回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

それであるんですから、私はあっさりと、これは当然地方庁——そのまとまりは自治省ですけれども、そういうところと、僕は農林関係だけでなしに、まあ、この場合農林でしょうけれども、地方へ移譲してある仕事全般について、農林当局としては一ぺん合同研究のようなものを、それこそそれを管理している皆さん方のほうの研修をやる必要があると思う。いかがですか。

天田勝正

1958-04-08 第28回国会 参議院 地方行政委員会 第26号

政府委員小林與三次君) これは私は、つまりその河川法なら河川行政については主管大臣建設大臣ですから、河川行政は国の補助があるもの、ないもの、要するに河川法に基く仕事全般につきましては、末端に至るまで建設省が主管省として発言権を持つということは、まあ今の組織法の建前からいって私は別におかしいというわけにもいかぬと思うのでございます。

小林與三次

1954-03-30 第19回国会 参議院 内閣委員会 第14号

ただ警察官を以て当てますのは庶務的な仕事、全般的に取りまとめて仕事をする者といたしまして課長一名、課長補佐一名という僅か二名だけを制服警官を配置するということにいたしておるわけであります。  次に二枚目の第二表に移ります。第二表は制服職員以外の一般職員数字を示したものであります。現定員は四千八百七十九、これに対しまして改正後の定員は五千七百七十ということに相成つております。

石井栄三

1952-07-08 第13回国会 参議院 内閣委員会 第53号

波多野鼎君 次長制というものの意味がよくこの前からわからなかつたのですが、この大蔵省機構新旧対象表を見て更にわからないところをもう一度質問しておきたいと思いますが、局次長というのは、局長仕事全般補佐するという性質のものであるという答弁があつたのでありますが、大蔵省のこれを見ていると、或る場合には局長職務全般補佐するというような役目をしているかと思うと、或る場合にはそうでないようなふうにも

波多野鼎

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