2021-05-21 第204回国会 参議院 本会議 第24号
また、その後、NPOに転職をするために仕事先を辞めると決めたとき、周りからは信じられないと言われました。なぜ信じられなかったのか。それは、日本は、一度決められたレールから外れてしまうと、もう元には簡単には戻れないからではないでしょうか。 こうした人生の道のりは私を随分強くしてくれましたし、同じように人生の岐路に立って足がすくむ人々の気持ちが分かるようになりました。 医業は仁術と言われます。
また、その後、NPOに転職をするために仕事先を辞めると決めたとき、周りからは信じられないと言われました。なぜ信じられなかったのか。それは、日本は、一度決められたレールから外れてしまうと、もう元には簡単には戻れないからではないでしょうか。 こうした人生の道のりは私を随分強くしてくれましたし、同じように人生の岐路に立って足がすくむ人々の気持ちが分かるようになりました。 医業は仁術と言われます。
自分は飲食の仕事をして、緊急事態宣言でお店が潰れて無職になり、最近やっと新しい仕事先が見つかりました、総合支援資金のおかげでまた人生を立て直せました、再貸付けの延長があれば仕事を見つけて今まさに頑張っていこうとしている人の助けになります、自分みたいに生活保護まで行かず仕事を見つけ再スタートしようと今頑張っている人には総合支援資金が何よりも助けになります、もちろん返済はしていく覚悟で借りています。
そして、また親御さんが帰ってきて、仕事先があればいいですけれども、その仕事先、親戚とのトラブル、さまざまなことを抱えながら、そのストレスがそのまま、子供がその親のストレスを受けとめてしまう、こういうところが今続いていると思っておりまして、帰還が続く限り、こうした子供の心のケアは非常に重要だと考えております。
それから、先ほどちょっと西村委員からもありましたのではしょりますけれども、今いろいろな問題になっている、例えば番記者が事務次官にセクハラを受けたとか、フリーランスの記者が就職相談で取材先というか仕事先で受けたセクハラとか、就活生がセクハラあるいは性的暴行を受けたとか、こういった問題というのは、結局、今回の法改正では解決されないわけですよね。
○仁比聡平君 斉藤参考人、同じ問題といえば同じ問題なんですけれども、先ほど特定技能一在留資格者の再就職に関して、ハローワークがあるとしても言葉の問題などありという御指摘もあって、例えば、現在ハローワークで母国語での相談ができるということで、例えば二か国語程度話せる人がいるというところを広くしているというんだけれども、例えば、私、地元九州でいいますと、福岡市と別府市にあるだけで、例えば仕事先には牛しかいないとか
ただ、逆に言うと、行政側の申し込みをもとにという話も、やはり実際にいろいろな方にお話を聞きますと、役所に行って保育園の申し込みをする、ただ、要するに、例えば、近くの保育園がいっぱいなんですとか、仕事先の方もいっぱいなんですとか、紹介できる、行ける先はすごく遠くなんですみたいな話があったりとか、あるいは待機がすごくあってなかなか難しいですねみたいな話を聞いて、申し込みしないで帰ってしまう人もそれなりにおられる
一人の方の御出世があると、そうでなかったお仲間の次の仕事先を何とかしてあげなければならないという気持ちが現役の時代からある以上、この天下りの慣行というのは簡単になくならないと思います。 そこで、資料二なんですが、日本維新の会が出しました百二本の法案の中で天下り規制法案というのを資料として配付いたしました。四月二十七日に再提出しております。
昨年の十月の十六日、私が地下鉄に乗っておりましたときに、携帯に七十四歳になる母から着信がありまして、ショウちゃんとは私の息子で、母にとっては孫なんですけれども、今二十五歳で会社員をしておりますが、ショウちゃんから電話があって、仕事先でかばんをなくした、どうしよう。それは振り込め詐欺だから相手にしなくていいと地下鉄からおりて言ったら、でも、それは本人の声だったと。
私が伺った例ですと、ちゃんと十八で施設を出て、一生懸命働いて、ただ、やはり、仕事先でうまくいかなかったときに、案外、もといた施設の方にすっと相談ができるかというと、どうもそれが、遠慮があるのかもしれません、仕組み上はできる仕組みになっているんですけれども、なかなか自分の親に相談するような簡単な形では、いや、会社がうまくいっていないんだ、やめようと思うんだ、でも、やめたら家のことが心配なんだ、こういう
そうすると、派遣元はどのように考えるかというと、じゃ、できるだけ早く費用を掛けずに直接雇用なり新しい仕事先を見付けてもらうという努力をする気持ちが働くのか。そういう政策誘導をしようとしているんでしょうか。
また、本来であれば正規雇用でいけていたはずの仕事が、もうその会社はそのジョブは派遣で回すということになるわけですから、もう派遣の雇用先しかない、仕事先しかないということは、こちら側の、派遣先の正社員には意見を聞きますけれども、本来、本当に困ったことになる人には何も意見を聞けておりませんから、これは、今回、こういうやり方で歯どめといいますが、恐らく、意見聴取をしても、反対という意見は数%になるのではないかなと
そういう意味で、特に、今回のような大阪市の選挙であれば、投票日当日、外出先の投票所あるいは仕事先の投票所、あるいは、仕事に行く前にターミナル駅を通過する場合が多いですから、ターミナル駅で臨時の投票所なんかを設けたりするというようなことを積極的にやっていって、それは恐らくはクラウド管理であったりでできるはずだと思いますので、そうすることによって、やはり現役世代の投票率というのは随分改善されるんじゃないのかというふうに
その孤立感を薄めるためにもといいますか、それを除くためにも、今審議官がおっしゃったように、仕事先と、そして居場所である帰住先、住まいを確保していく。これができないとなかなか再犯率というものが下がらないし、結局、それができないがゆえに再犯者がふえている、そういう御認識ですよね。これは、今後の各論にも大変大きな課題でありますので、改めて確認をさせていただきました。
今のやりとりでも、仕事先の確保の目標達成というのは、ある程度期待が持てるのかなと。ただ、くどいようですけれども、これはその目標が達成できればいいというものじゃなくて、もっともっともっともっとふやしていかなきゃいけないわけですよ。
先ほどから何度も出てきた、仕事先の確保ということであります。これは大変重要なんですね。実際に、仕事先ないしは帰住先、これは出番と居場所と言ってもいいんですけれども、やはり出番と居場所のない人が再入所、再犯を起こすということはデータ的にも立証されているわけですから、その二本柱のうちの仕事先の確保について、今、現況でどういう数値目標を立てているのか、その点について、局長、お答えいただけますか。
三年の直前に直接雇用しますと言われたって、もうほかの仕事先を見つけないと、子供のお世話があるから困るんですよ。 だから、三年の直前じゃなくて、勤め始めて一年後に直接雇用の依頼をしてもらうことはできるんですか。
知りませんと、やっぱり何かえたいの、えたいの知れないと言っちゃ言葉が悪うございますが、何か悪いことをした子が行くところであるというようなことになって、それが、何というんでしょうか、ある場合には、中にいる人に対するレッテル貼りになったり、なかなかその後の帰住先を探したり仕事先を探したりするのにも理解が得られないということになっていくのじゃないか。
今般は、この仕事、先ほど来申し上げておりますが、本来、民間がもっと手を挙げてくれるようにすればいいじゃないかという中において、非常に労働省が保守的なものでありますから、全国一律の、言うなれば質を担保するということにこだわりまして、結果的に受けられるところが、受けられるというか手を挙げていただく、つまり入札に参加してくれそうなところが、高障求機構しかとは言いませんけれども、まずはそこが頼りの綱であったような
○玉城委員 ですから、その場合に、この適性評価がずっと、その仕事先であった、例えば防衛省なり外務省なり、そういう省庁で保管されているわけですよね。でも、その方は、契約の期間が途中で終わり、それがために会社を退職せざるを得なくなったというふうな場合に、防衛省、外務省にあるその人の適性評価成績はどうなるんですかということです。
一方で、仕事先がないと困っていらっしゃる方がある。このミスマッチを解消するだけで中小企業における雇用状況や全体の雇用状況も相当改善できる。 このミスマッチ解消のために、これは厚生労働省や文部科学省と連携をして、まず全力を挙げたいというふうに思っております。
でも、仕事先を首になった。普通であれば、保育園をやめて幼稚園に子供は転園しなければいけない、仲のいい友達と別れなければいけない。しかし、認定こども園であれば、保育時間は変わったとしても引き続き今までの同じ友達のいる園に通える、あるいはその逆もしかりです。専業主婦で幼稚園に子供を通わせていた。しかし、旦那さんがリストラされた。じゃ、家計を支えるために働こう。
今までの質疑を聞いていただいたと思うんですけれども、本当に、自治体の機能がなくなり、多くの職員が犠牲になっているもとで、自治体に課せられる仕事、先ほど来、自治体の判断だということが多かったわけですね。大変なんだよと言いたいけれども、しかし、被災者の立場に立てば、やはりそれはこたえていかなければならない。そのことを思えば、この最前線を厚くして事務量をカバーする以外にありません。