1997-03-19 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第6号
新システムでの要介護者並びに要支援者は原則としてかかりつけ医を持つこと。特養入居の要介護者、要支援者以外は、病院等に入院している方も退院が前提である以上、同様であると思います。現在の医療制度を下敷きにして見るならば、寝たきり老人在宅総合診療料届け出医療機関、診療所ですけれども、その医師がこれに該当するものと考えられます。
新システムでの要介護者並びに要支援者は原則としてかかりつけ医を持つこと。特養入居の要介護者、要支援者以外は、病院等に入院している方も退院が前提である以上、同様であると思います。現在の医療制度を下敷きにして見るならば、寝たきり老人在宅総合診療料届け出医療機関、診療所ですけれども、その医師がこれに該当するものと考えられます。
表てに出して、これだけの歳入欠陷があるというふうに、財政上の手段を講じなければならない建前にされるのは甚だ困るという言い分でございまして、その点につきましては、かねがねこの事前の審査の際に両者の專門員の方々にも、運輸省といたしまして、勿論この介護者並びに介護者を含めました方々に対しまして、相当の減額をいたすことは、これは当然御協力申上げる。