2014-05-13 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号
九ページにつきましては、医療、介護別の在宅患者訪問薬剤管理指導の実施状況ということでございます。 下の青い部分が医療、上の部分が要するに介護というふうに御理解をしていただければと思っております。こういう在宅での訪問薬剤管理指導が必要な方はやはり高齢化しておりますので、当然、介護保険の対象者になってしまいますので、このようなグラフになるということでございます。
九ページにつきましては、医療、介護別の在宅患者訪問薬剤管理指導の実施状況ということでございます。 下の青い部分が医療、上の部分が要するに介護というふうに御理解をしていただければと思っております。こういう在宅での訪問薬剤管理指導が必要な方はやはり高齢化しておりますので、当然、介護保険の対象者になってしまいますので、このようなグラフになるということでございます。
○小林正夫君 お手元に「要介護別のサービスの利用状況」という、こういう資料も用意をさせていただきましたけれども、介護認定の四とか五とか、本当にこの人たちが、在宅で介護する側が頑張りきれない、もう限界なんだというときがある場合にはこういう方がちゃんと受け入れられるような、こういう世の中にしてもらいたいというふうに思います。 最後にもう一つだけ。
それで、私も、実際のところ一体どうなのかと、もう少し正確にこれを把握できないかということを申しまして、そしてこの訪問介護、通所介護別に、平成十一年とそれから十二年の七月と十二年の十一月と全国全部の回数を調査してもらいました。