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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-01-30 第201回国会 参議院 予算委員会 第2号

そのために、大分県別府市や兵庫県は、一件当たり七千円、介護プランの約半分程度を協力報酬として支給をしています。  ケアマネジャー及び相談支援専門員が行うこの個別支援計画策定介護保険法障害者総合支援法等の法律上の職務として位置付けるとともに、報酬加算というものをつくっていただけないでしょうか、加藤大臣、お願いします。

山本香苗

2018-04-10 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号

CDIさんは、このリアルデータを使って、AIを使って、よい介護プラン作成をしているということなんですけれども、これがリアルデータの非常にいい活用事例というふうに言えると思います。  今回の法案リアルデータ活用という観点から、データ共有を行う民間事業者支援する制度というものを整えようとされていると理解しております。大臣、こちらは具体的にどのような支援なんでしょうか。教えてください。

松平浩一

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

わかりやすい例としては、例えば、自動運転というのはかなり身近なものになってきておりますし、介護、医療の分野でも、人工知能を使って一番その人に最適の介護プランというのをつくる、こういうようなことが実際に研究で始まってきておりますので、こういった社会に向けてイノベーションを推進していかなければなりませんので、先端研究というものを抜本的に強化をしていかなければならないわけでございまして、革新的な人工知能

林芳正

2012-07-25 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第7号

ケアマネジメントへの自己負担の導入、介護プランを作るだけで利用料を徴収するということです。今はプラン形成ケアマネジャーさんと懇談することには利用料は掛かりません。介護サービスを受けて初めて利用料を払うことになります。それが、サービスを受ける前から入口で利用料を求めると、こういうことになります。  そして、特養ホームなどへの多床室への室料負担

田村智子

2010-01-22 第174回国会 衆議院 予算委員会 第3号

現在、こうした現場の声をもとに介護点検詳細分析を進めておりまして、二月中には公明党独自の新介護プランを取りまとめたいというふうに思っていますけれども、きょうは、緊急提言ということで、三点についてお尋ねしたいというふうに思います。  まず第一点目は、介護点検を通じて浮き彫りになったことは、介護施設が圧倒的に不足をしているということです。

井上義久

2005-04-12 第162回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

実際に言いますと、先ほど三種、四種という話がありましたが、新予防給付介護プランそのものをつくるという点でいったら、これは保健師さんとあるいは経験を積んだ看護師さんしか認められていないんです、厚労省側説明は。私は、それさえ皆さん方ケアマネジャーの方に伝えられていないのかと思いまして、ちょっと驚きました。  

山口富男

2000-08-04 第149回国会 衆議院 地方行政委員会 第1号

これからの介護保険というと、今までは地方自治体、いわゆる市町村介護プランを立てて、それで業者に丸投げして、業者がやったことを確認すればそれでお金を払う、非常に簡潔だったわけですけれども、これからは、既にケアマネジャーがいて、ケアマネジャーが要介護者に、あるサービスはこの業者、あるサービスはこの業者と。

若松謙維

1999-07-07 第145回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号

そこで、今自治体では、たしか介護プランというものの策定が、もう終わるのでしょうか、進んでいると思いますが、この点についてどのくらい住民参加ということが行われたのか。かつて、新ゴールドプランでは市町村老人保健福祉計画策定を義務づけました。その際には、どうもこれは市民参加ということは形だけはあったけれども、なかなか実際には難しかったということも聞いております。

日下部禧代子

1996-12-13 第139回国会 衆議院 本会議 第6号

法案においては、要介護認定に対する不服申し立て規定はあるものの、要介護状態の評価あるいは介護プラン策定においては、被保険者意見表明について明確な権利規定がなされていません。また、介護サービス受給等の際に生ずる問題を解決するには、異議申し立て、オンブド制度が必要ですが、これについても法文には明確な規定がありません。

石毛えい子

1996-02-22 第136回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

若年障害者には就労対策とか就学援助とかもっといろいろな高齢者とは違うものがあり、そのためもあって障害者介護プラン、介護対策本部も発足し、充実を期しているという厚生省の御説明に一応説得されたものの、一〇〇%納得されているとばかりは限らないだろうと思います。  私自身はこのように思っております。

樋口恵子

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