1981-10-09 第95回国会 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号
アラスカ石油の場合では、役員には土光敏夫、永野重雄、平岩外四、今里広記、稲山嘉寛、川又克二、こういう人が取締役に名を連ねているわけであります。
アラスカ石油の場合では、役員には土光敏夫、永野重雄、平岩外四、今里広記、稲山嘉寛、川又克二、こういう人が取締役に名を連ねているわけであります。
さらに、それらの額を石油開発公団の投融資の全体から対比しますと、約六割を占めるのではないかというふうに考えておりますが、今里広記氏のグループに六割ないしはそれ以上の投融資が流れているということは、いわば私物化されているというふうに私は言っても過言ではないと思いますが、全体の比率及びそういう実態に対する公団側の認識を承りたい。
そこで、続いて伺いますが、ジャパン石油開発の持ち主であり、最初にADMA利権を獲得した海外石油開発株式会社というのがございますが、この会社は今里広記氏を代表者とする会社で、 〔委員長退席、理事福岡日出麿君着席〕 ジャパン石油を初め、コロンビア石油、さらに合同石油開発、オセアニア石油、ベンガル石油開発、ピーエヌジー石油、サハリン石油開発協力、ノース・オイル・インク、中近東開発等々ですね、これに投資
私はそういう点で、さしあたり田中清玄及びジャパン石油会長の今里広記の両氏を本委員会で証人として喚問していただくことを委員長にお願いをいたします。
今里広記氏がやっておったわけですね。中山素平氏が飛んで歩いたりしてやったのですが、これはべらぼうな赤字の累積でどうにもならない。海外石油開発とかいろいろな名前を変えてきましてジャパン石油までいったのだが、石油開発公団が出しておる出資のうちで三分の一、このジャパン石油が引き受けておるのですね。もらっておるのですね。
そういう点について、たとえば「今里広記氏をめぐる海外石油開発社群」というような一つのレポートが出されておりまするが、これらを読みましてもあるいはそのほかの書類等を見ましても、いま楠岡理事が発言されたように、全くの素人が一つの情熱に基づいて会社をつくり、そのつくった会社が財界という名のもとに運営され、その運営される会社に対して政府並びに公団が異常な熱意をもって援助をしておる。
十九日に行なわれた自民党首脳と財界との間の、何というんですかこれは、議会政治近代化委員会という、たしか今里広記さんが座長というか委員長をしていらっしゃる組織がありますね、会合が。
これと符節を、あなたの談話と合わせるがごとく、今里広記日ソ経済石油委員長、海外石油開発社長の話として「チュメニ原油受入れを希望している市は多く、引く手あまたといってもよい。境港はその一つで、立地条件は確かによい。日本海沿岸各都市の港湾なら、八万トン級のタンカーをピストン往復させればすむ。CTSやパイプラインは危険なものではなく、なぜ反対が起きるのか理解に苦しむ。」云々と述べておられる。
ソニーの社長であるとか、安西正夫昭和電工株式会社会長、石川六郎さん、今里広記、小林中一今日出海、いろいろな人が集まってつくっているのです。なぜこういうふうな方法をとるか。この金額を見てみますと、五十三億六千百万円です。これはいまから八年か七年前ですけれども、それにしたって、たった五十三億六千百万円です。大体、これで東京都が金がないと言ってくるのも私はおかしいと思う。
局長 小松勇五郎君 通商産業省企業 局長 山下 英明君 通商産業省繊維 雑貨局長 斎藤 英雄君 通商産業省鉱山 石炭局長 外山 弘君 参 考 人 (日ソ経済委員 会石油委員会委 員長) 今里 広記
石油に関する問題、特にチュメニプロジェクトについて調査するため、日ソ経済委員会石油委員会委員長今里広記君、同委員会幹事檜垣順造君及び同委員会作業委員石井浩君を本日参考人として御出席を願うことにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
今里広記、日本精工株式会社社長。大池真、池袋駐車場。小林中、アラビア石油株式会社社長。今日出海、現在文化庁長官をしておられます。清水雅、株式会社東宝社長。堤清二、株式会社西武百貨店社長。永野重雄、富士製鉄株式会社社長。中村梅吉、衆議院議員。水野成夫、株式会社産経新聞社相談役。以上十二名が発起人でございます。 現在の役員は、代表取締役社長が大池真、先ほど出てまいりました。
中心になっているのは中山素平(興銀会長)、今里広記(日本精工社長)両氏などで、両局経営に関心を示している日本経済新聞とも再建の話合いを進めているようだ。この財界、新聞首脳間の話し合いもだいぶ煮つまってきているとのことで、近く結論が出るのではないかと思う。十二chの再建についてはこの際思い切った措置が必要である。
こういう気持でもって、また学識経験者につきましては、今里広記、阪田泰二、鈴木竹雄、我妻栄、こういった方々を適当と考えまして、今衆議院、参議院にお打ち合わせをいたしておる途中でございます。御了承を得ますならば、さっそくに両院の御承認を得まして、そして一日の施行に間に合わしたい、こういう考えで今準備を進めております。
○政府委員(有馬英治君) 鉄道建設審議会委員佐藤博夫、鈴木清秀、今里広記、関桂三、楠見義男、今野源八郎、酒井杏之助、平山復二郎の八君が昨年十二月二十四日に任期満了となりましたので、鈴木清秀、今野源八郎の両君は再任、佐藤博夫、今里広記、関桂三、楠見義男、酒井杏之助、平山復二郎の六君の後任として根津嘉一郎、小島新一、佐々部晩穂、清井正、柳満珠雄、加藤閲男の六君を任命いたしたく、鉄道敷設法第六条第二項の規定
○政府委員(松尾金藏君) 現在工場立地調査審議会の委員は、これを読み上げますと、小野田セメント株式会社社長、安藤豊禄、それから日本精工株式会社社長、今里広記、三菱レーヨン株式会社社長、賀集益蔵、日本生産性本部専務理事、郷司浩平、朝日新聞社論説委員、土屋清、一橋大学教授、佐藤弘、日本大学教授、鈴木雅次、東京大学教授、杉村章三郎、それからあと八幡製鉄株式会社常務取締役、藤井丙午、全国土地改良事業団体連合会理事
内閣から、鉄道敷設法第六条第二項の規定により、佐藤博夫君、鈴木清秀君、今里広記君、関桂三君、楠見義男君、酒井杏之助君、今野源八郎君、平山復二郎君を鉄道建設審議会委員に任命することについて、本院の同意を得たいとの申し出がございました。本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
——別に御発言もなければ、佐藤博夫君、鈴木清秀君、今里広記君、関桂三君、楠見義男君、酒井杏之助君、今野源八郎君、平山復二郎君の鉄道建設審議会委員任命につき同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(前山郁君) 鉄道建設審議会委員佐藤博夫、今里広記、関桂三、楠見義男及び酒井杏之助の五君は、十一月十一日任期満了となりましたので、再任いたしたく、また、同日任期満了となりました平山孝、鳥田孝一、山崎匡輔の三君の後任として鈴木清秀、今野源八郎、平山復二郎の三君を任命いたしたく、鉄道敷設法第六条第二項の規定により、本件を提出いたしました。
その他第三者委員といたしましては、現在もう任期が切れた格好になっておりますが、京阪神急行電鉄株式会社取締役会て佐藤博夫、日本観光協会副会長平山孝、日本精工株式会社取締役社長今里広記、関西経済連合会顧問関桂三、農林中央金庫即事長楠見義男、全国銀行協会連合会理事酒井杏之助、早稲田大学教授島田孝一、元東京帝国大学教授山崎国輔、こういう方々でございます。
記 (七月二十六日任 期満了による再 任) 佐藤 博夫 (同 )平山 孝 (同 )今里 広記 (同 )関 桂三 (七月二十六日任 期満了の湯河元 威の後任) 楠見 義男 (同 日程 期満了の迫 静 二の後任 )酒井杏之助 (七月二十六日任 期満了による再 任
去る十五日、内閣総理大臣から、鉄道敷設法第六条第二項の規定により、佐藤博夫君、平山孝君、今里広記君、関桂三君、湯河元威君、迫静二君、島田孝一君、山崎匡輔君を鉄道建設審議会委員に任命することについて、本院の同意を得たい旨の申し出がございました。本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕