1994-10-18 第131回国会 参議院 予算委員会 第3号
野間先生は愛媛県出身と承っており、非常に今回の渇水に対しましては御心労を煩わしたことと思いますし、また東奔西走、何といっても松山市、今治等々考えても、非常に水行政、御心労を煩わすとともに、また御支援をいただいたところであり、その御報告も承っております。長官といたしましても、最高の敬意と感謝を捧げるものであります。
野間先生は愛媛県出身と承っており、非常に今回の渇水に対しましては御心労を煩わしたことと思いますし、また東奔西走、何といっても松山市、今治等々考えても、非常に水行政、御心労を煩わすとともに、また御支援をいただいたところであり、その御報告も承っております。長官といたしましても、最高の敬意と感謝を捧げるものであります。
たとえば、例をとりますと、北九州地域では有効求人倍率は福岡県で〇・二七倍、それから四国におきます愛媛県今治等の造船問題を抱えております地域につきましては〇・四〇倍、それからずっと特殊な失業者を抱えております沖繩県におきましては有効求人倍率が〇・一〇倍というような状況をそれぞれ抱えております。
すでに函館、佐世保、今治等の例に見られるごとく、地域の社会問題へと発展しつつあります。 さて、私どもは早くから造船産業の先行きを憂えまして、昭和五十年ごろからすでにこれを予見し、企業が矢継ぎ早に提案してくる構造改善諸施策に対しまして、労働者に一方的なしわ寄せのない限り、多少の犠牲は甘受しつつも今日まで積極的に企業改善対策に取り組んでまいりました。
それから、先ほど御審議いただきました訓練法におきましても、そういう方々の実情に即した訓練を弾力的、積極的にやっていくということになっておりまして、今治等におきましては知事さんが非常に御熱心で、職業訓練、それも委託訓練やら、あるいは職場適応訓練というような制度をかなり積極的にやっていただいているというようなことで、幸い離職者の中にも転職をしようという機運も出てきておられるようでございますので、そういう
この経緯をいろいろ申し上げることはこの際遠慮いたしますが、まあいろんな次第で、行政改革というような観点からああいうことになったわけでございますが、今治等の実情は、私もある程度認識しております。だから、出張所が廃止したから皆なくなってしまうのだということにするつもりはございません。
主な都市名を申しますと、東京、大阪、名古屋、横浜、神戸、釧路、山形、宇都宮、船橋、浜松、静岡、吉原、金沢、大垣、彦根、四日市、酒井、和歌山、姫路、岡山、福山、岩国、戸畑、鹿児島、今治等でございます。 なお、昨年の五月の末にありましたチリ津波の災害関係といたしまして、大船渡が従来の防火建築帯の制度で、本年度は行なうことになっております。