2014-03-13 第186回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(原田泰君) 第三の矢については、今、永濱先生がおっしゃったとおりなんですけれども、第一の矢で今順調に雇用が回復していって雇用環境が良くなっていると、これを続けていけば必ず持続的に賃金が上がっていくというように思います。
○公述人(原田泰君) 第三の矢については、今、永濱先生がおっしゃったとおりなんですけれども、第一の矢で今順調に雇用が回復していって雇用環境が良くなっていると、これを続けていけば必ず持続的に賃金が上がっていくというように思います。
今、永濱公述人がおっしゃられたように、国債市場の信認、日本政府、財政に対する信認から見ても、財政構造改革ということで進めることは必要。
今、永大さんがやっているんですが、我々もそれに関連して、一ヘクタール当たり大体六千ドル要するんですね。まだ非常にコスト的に高い。六千ドルかかる。だから、苗木をうまくつくることができればもっともっとコストが安くできるのじゃないかなと。 先ほど同僚議員から質問がありましたが、やはり森との関係というか、今、非常に採算性が低くなってきたために林業というのがどんどん滅びていく。
○今永説明員 原子炉再循環ポンプの中におきまして圧力脈動があること、したがいまして当然その中で多少振動の原因になる要因があることは、従来から承知してございました。しかしながら、実際にポンプの水中軸受けの溶接部に非常に大きな力が加わるということは必ずしもわかっておりませんでした。
○今永説明員 御指摘のございました原子炉再循環ポンプの中の水中軸受けにつきましては、例えばポンプの全体のケーシングその他につきましては、これは原子炉の冷却水を保有する重要なバウンダリーとしての機能を有してございまして、こういったものについては通産省としても十分設計内容の審査あるいは実際に据えつけられる段階での検査等を実施してございます。
○今永説明員 破損いたしました直接の原因は溶接部の溶け込み不足にございましたが、その背景としてはそういった溶接構造、溶け込み不足を起こしやすい、あるいは検査がしにくい、また強度上も必ずしも十分な余裕がない、そういう溶接の構造もございました。
○今永説明員 ボルトの損傷とおっしゃる意味が若干わからないのですが、三月十七日に発表しました資料にもございますとおり、ボルトは一部ねじれたり、あるいは押しつぶされた形のものもございますが、基本的にはねじ山等も残っておりまして、かなり健全な状態に近いものであったと認識しております。
○今永説明員 お答えいたします。 運転管理専門官はサイトのそばに事務所を持っておりますが、通常事務所勤務と、それからサイト内の点検のためのサイトヘの駐在を繰り返しているわけでございまして、実際にサイトで報告を受けましたのは一月五日の時点でございます。
○今永説明員 一月五日の時点で東京電力の本社からの連絡がありますと同時に、運転管理専門官からも本省に対して連絡がございました。
それから、今永、新居次長は、柳川さんが事務局長である時代に次長を務めている。いわゆる三代の事務局次長がともにこういったような談合の中で昼飯をともにしながらやっているこの事実、これについて、次長ですからね、事務局長はわからない、わからないで済ませるわけですかな。いかがですか。
次に十月二十五日、同じくこれは「南工区 官名真トンネル 今永次長に新任挨拶及び左記工事お願い、従来の営業経緯を説明、与那覇北部国道事務所長にお願い、地元とJV」いわゆるジョイントベンチャー「になる、従来概ねうまく落着く所に収まっている、戸田が」戸田建設ですね、「北工区で熱心のよう、佐藤も重役が来ている、三井は当初より熱心である、(佐藤は羽地ダムがセットされている)」羽地ダムはまだ入札されておりません
○説明員(今永伸二君) お答えいたします。 御指摘のとおり、国債、電力債、いずれも今後かなり大幅な伸びを見込んでおります。いずれも個人の金融資産の中で消化されるものでございますだけに、全く競合がないということはないと思います。しかしながら国債と電力債につきましては、ただいま御指摘がございましたように、商品性にかなり違いがございまして、利回りの点では電力債の方が魅力がある。
直弘君 資源エネルギー 庁長官 増田 実君 資源エネルギー 庁公益事業部長 大永 勇作君 事務局側 常任委員会専門 員 町田 正利君 説明員 警察庁刑事局保 安課長 柳館 栄君 大蔵省証券局資 本市場課長 今永
○説明員(今永伸二君) 御指摘のとおり、今後のきわめて膨大な国債の消化というのは、決して容易ではないというふうに考えております。 まず第一に、発行市場面における対策といたしまして、従来国債の発行条件と申しますのは、ほかの債券の発行条件に比べまして比較的低い水準に据え置かれております。国民の税金で利子を支払うという面から申しますと、金利は低いにこしたことはございません。
情報産業局長 熊谷 善二君 資源エネルギー 庁長官 増田 実君 資源エネルギー 庁石油部長 左近友三郎君 資源エネルギー 庁公益事業部長 大永 勇作君 中小企業庁長官 齋藤 太一君 委員外の出席者 大蔵省証券局資 本市場課長 今永
○今永説明員 お答えいたします。
○今永説明員 お答えいたします。 法人企業統計は、御承知のとおり、四半期ごとに各会社の仮決算をしていただきまして、その集計でございます。電気業という業種に属します法人数が約四十社ございますが、その合計で申しまして、四十九年四−六月期の売上高営業利益率がマイナス二・八%、これが料金改定の七−九月には二一・四%に上昇いたしました。
藤井 裕久君 大蔵省主計局主 計官 梅澤 節男君 大蔵省主税局税 制第二課長 島崎 晴夫君 大蔵省主税局税 制第三課長 水野 勝君 大蔵省理財局地 方資金課長 高倉 建君 大蔵省証券局資 本市場課長 今永
○今永説明員 御承知のごとく最近公社債の発行額は年々急増いたしております。ただ大変残念なことに、現在わが国で発行されております公社債の大部分は、銀行その他の金融機関によって保有されておりまして、いまだ個人消化はきわめて少額にとどまっております。私どもは、将来、公社債はできるだけ直接個人投資家に買っていただきたい。
○鈴木一弘君 その長官の答弁のとおりに、これは大蔵省で出している「ファイナンス」という雑誌の中に、今永さんという方が四十九年度には百五十億ドル程度に増大すると言っておりますが、それが基礎だと思ったのですけれども、昨年の輸入の総額が先ほど申し上げた三百八十三億ドルです。それから六十億ドルという石油の輸入分を引くとだいぶ少なくなってくるわけです。
そこでもう一件、実は同じ職場の中で、一月十日でございますけれども、この一月十日においても、中園実主任が、これは業務上の問題でございますけれども、自分の説を主張し、その主張に従わぬといって、勤務中の今永公男君を突き飛ばしてあおむけに倒した、しかもこのほうは、五日間の打撲と同時に、はめておりました腕時計を破壊をする。
やはり今永書記長がこぶしで突き倒されたという案件はあるわけですけれども、一月十日の事件はすでに告発されておるという案件でございますので、あらためてひとつ御見解を承りたい、かように思います。
○三井説明員 ただいまの今永書記長に関連いたします事案は、四月五日の事案というように私たちは報告を受けておるわけでございます。
○松岡平市君 今永盛調査団が行くまでは、日本の防衛庁では104、あるいは100が最も有力な候補機種であった、こういうことは長官もお認めになっていらっしゃいます。これはどういうことでそれが最も有力な機種になったのか、調査の資料が十分でなかったから、最も有力な機種になっておったのか、ほかにも今言うように現に調査してきた結果は、それが有力な機種でなくて別のものが有力な機種になってきたのですか。