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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1988-03-02 第112回国会 衆議院 予算委員会 第17号

これに対して日本はどういうふうな貢献をしなければならぬかということを私なりにいろいろ考えてみたわけでございますが、しかしやはりいろいろな貢献あれ、物の貢献も大切なれば心の貢献も大切、そう考えてまいりますと、今木内委員が御指摘の留学生問題は、まさに将来にわたってお互いに、日本のいろいろなことを知っていただき、またそうした方々日本との間における友好増進のために役立っていただき、さらに出身国のために大いに

宇野宗佑

1952-06-16 第13回国会 参議院 内閣・大蔵連合委員会 第1号

これは今の、私は外為のかたがたをどうというのではなしに、今木内委員長以下非常に有能達識なかたでありまして、非常によくやつていられるのでありまして、これを受けて行くところの大蔵省のそのほうの担当者、並びに日本銀行担当者は決して木内委員長等の期待に背くようなことはいたさないと私は断言ができると思います。

野田卯一

1952-06-16 第13回国会 参議院 内閣・大蔵連合委員会 第1号

国務大臣野田卯一君) 私は行政並びに政治に関する考え方木内委員長と少し違うのでありまして、今木内委員長のお話を承わつておりますと、現在でも日本銀行は随分政府に対して独立性を持つているわけです。国会においてもしばしば日本銀行総裁をお招きになつて日本銀行国会の意思と合わない行動をしているのではないかと随分痛感したことがある。

野田卯一

1952-06-16 第13回国会 参議院 内閣・大蔵連合委員会 第1号

その司令部を通じて間接に何か発言らしいものを、丁度池田大蔵大臣がドツジさんをうしろ盾にして非常に倣慢な態度をとつたといわれておるように、事実かどうか知りませんがドツジさんがいなくなると方々から非常な風当りが強いといわれるごとく、占領下においては外為委員会さつき建設大臣が言われたように為替政策にまで何か干渉し得るごとき、これは今機構上から見ましたら今木内委員長が言われました機構上からは全然権限はない

木村禧八郎

1952-06-11 第13回国会 参議院 内閣委員会 第40号

これは昨年来スキヤツプのほうでいろいろ話をしておりますし、今木内委員長の言われた、向うはノータツチ、私の考え方は、スキヤツプのかたもよく知つております。もつと詳しく人の名前を言つてもいいのですが、私はそれは遠慮いたしまして、外国人がどう思うだろう、こう思うだろうということは、私はここで申上げません。

池田勇人

1951-07-25 第10回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

小宮山常吉君 それでは私は七月の八日から、四国高松中心として、金融問題、税の問題でいろいろ調査に参りまして、高松中心であそこにみんな集つて頂いて、いろいろの資料を頂いたり、いろいろ意見を聞いて参りましたが、丁度今木内委員が申されたように、やはり相互銀行法については、あとになるものと先になるものとでは非常な遠心がある。やはり銀行という意味において、下手をするとあとになつたものが困る。

小宮山常吉

1950-03-28 第7回国会 参議院 大蔵委員会 第31号

従いまして今木内委員のおつしやいますように見返資金に入りました場合は、早く処理するように政府として骨を折つておりまするけれども、こつちに溜つたり、あつちに溜つたりする場合において、まあいわば見返資金に来ないで溜つていた方‥‥預金部のプールに入るというだけでも少し広いのじやないかと、こう考えております。

伊原隆

1950-03-23 第7回国会 参議院 選挙法改正に関する特別委員会 第12号

大畠農夫雄君 今木内委員の言われること私達も賛成なんですが、どの方法でも構わない、要するに参政権行使ができればいいということなのです。ただ羽仁委員の書いたことは、こういうふうな方法でなければできにくいのだからということを例示されたのだと思う。従つてこの方法が悪いとするならば、誰でも認められておる参政権行使というものについてし何かできる方法によつてやるべきだ、こういうふうに私は考えます。

大畠農夫雄

1949-12-24 第7回国会 参議院 議院運営委員会 第11号

佐々木良作君 今結果に対してよい惡いということは私は別にいたしますけれども、今木内委員意見ですが、事務的に取扱われたことはよいとはいうものの、初めからこれ程法律的に疑義があつた問題であるから、普通の問題と同じように、事務的な手続きをとられたことについては、私は手がぬかつたと思う。

佐々木良作

1949-09-17 第5回国会 参議院 選挙法改正に関する特別委員会参議院議員選挙法改正要綱立案に関する小委員会 閉会後第5号

そこでそういうふうな原則論は止めまして、今の葉書五万枚と三万枚の問題は、これは昨日私は保証金の場合にも申しましたけれども、今木内委員から話がありましたように、若し極めて悪意に満ちた計画を立てたものとすれば、供託金の関連において私はこの葉書というものも非常に悪く利用されることができると思うのです。

北條秀一

1949-08-01 第5回国会 参議院 選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第9号

それで今木内委員、鈴木委員発言のように異議はございません。選挙管理委員会で至急にお調べ下すつて、そうして適当な処置をして頂きたいと思うのです。ただこの際念を押して置きたいことは、やはり國の選挙をやつておりながら、その後始末を容易にいないということは恥ずべきことだ。

羽仁五郎

1947-08-26 第1回国会 参議院 予算委員会 第5号

伊東隆治君 私さつき質問に對しまして、やや補足的にまた質問をしたのでありますが、さつきの私の質問に對しまして米窪國務大臣のご答辯は、極めて私了解に苦しむのでありまして、實は先般人拂いをしてやりましたこともありますので、私それらの問題に觸れずに、又大藏大臣のお言葉にも觸れずに、今木内委員からの質問がありましたのに對しまして、政府委員がその點に觸れましたので、私はそれを續行してその問題に觸れたのであります

伊東隆治

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