2010-04-27 第174回国会 参議院 総務委員会 第16号
この二十一世紀ビジョンの目指す将来像に沿って今、小泉内閣で各論に入って改革を進めている、どうかポスト小泉を担う方々は、政策発表の際はこのビジョンをバイブルとして活用していただいて改革を加速していただきたいと、こう言っているんですよ。今、活用して改革を加速しているのが鳩山内閣だということになりはしないのかと私は思うんですね。
この二十一世紀ビジョンの目指す将来像に沿って今、小泉内閣で各論に入って改革を進めている、どうかポスト小泉を担う方々は、政策発表の際はこのビジョンをバイブルとして活用していただいて改革を加速していただきたいと、こう言っているんですよ。今、活用して改革を加速しているのが鳩山内閣だということになりはしないのかと私は思うんですね。
まず、住宅の位置づけからお伺いをしたいんですけれども、今、小泉内閣以来、ある種の民営化あるいは競争原理というものが世の中の流れになっておりますけれども、そもそも、やはり衣食住の住宅というのはある意味で生存権の一つであります。公営住宅というところが、URを初めとして、建てかえとか民営化を理由に居住者が追い出されるんじゃないか、あるいは便乗で家賃を値上げされるんじゃないか、こんな心配が絶えません。
ただ、それは先生、長い間国会におられて、今、小泉内閣の作ったこの法律の中の二つだけを安倍内閣ですぐにぽんと国会へ出せなんというのは、政治論としては、野党は喜ぶけれども、マスコミは安倍内閣を攻撃するための最高の材料を作るけれども、こちらは非常に困るぐらいのことは先生、御経験が長いからお分かりじゃないですか。
ただ、今、小泉内閣において毎年毎年削減してきた結果、既に今年度予算というものは、昭和六十二年度以来二十年ぶりに、七兆円を切る水準まで下がってきたということでございます。 一方、我が国にはまだ、地震ですとか台風、こういう天災も非常に多いわけでございまして、国民の安全、安心の基盤の確立のための公共事業というのは不可欠であるというふうに考えております。
○国務大臣(柳澤伯夫君) 労働時間につきましては、今、小泉内閣で千八百時間の目標というものの旗を下ろしたというお話がございましたけれども、これは総実労働時間では一応ほぼ目標を達したということで、その実態が今委員が御指摘のとおり二極分化をしているということになりましたので、そういうことで、それよりもその二極分化をした実態的な労働のありよう、こういうものを前提とした上で、しからばこれからはどういうふうに
つまり、何でかというと、今、小泉内閣なりあるいは安倍内閣もそうなんだろうと思うんですが、地方にできることは地方にと、こういうスタイルで来てたんでしょう。実は、先ほど申し上げた北海道開発法というのは昭和二十五年にできました。そのときに、今まで北海道庁の職員だった人間が分かれるんですよ、職員が。
もちろん、今、小泉内閣における外務大臣ですから、その範囲の中でやらなきゃならないということはもう承知の上ですけれども、もし私がこの国のトップリーダーになったらこんな外交をやる、麻生内閣の外交はこうだということを一言聞いておきたいと思います。
しかし、今、小泉内閣が最大の仕上げだということで行政改革関連法案を国会に上程し、我が参議院においても特別委員会が設置されたと。
○高山委員 そうしますと、例えば今、小泉内閣でニート対策というようなことも言っておりますけれども、引きこもりですとかそういった子を、おまえは部屋から出てこないんだから今度懲戒場に入れるぞとか、この規定は使えますね。大臣、そうすると、そういうような使い方をされるおそれというか、そういうふうに使った方がよりいいんだというふうに考えているんでしょうか。
昨年の十二月二十六日の内閣府、経済財政諮問会議の会合におかれまして、いわゆる民間議員の方が、大型店の郊外立地を規制する都市計画法の改正は、今、小泉内閣が規制改革を通じて経済活性化に向けて取り組む動きに逆行するという趣旨の意見表明がなされておるわけでございます。これはホームページで既に公開をされておりますが。
私は、それは国の方で網羅的に、かつ公の立場でやるというのも一つの方法だと思いますが、まさに今小泉内閣がやや、私に言わせれば熱狂的な信仰にまでなっておりますが、官から民という言葉があります。そういった意味では、民間金融機関の活用というものは非常に大事だと思うんですね。
官房長官、官房長官も、これ今、小泉内閣の一員として松田大臣は述べている、このことに対して、官房長官、どういうようにお考えになっているか。
そして、それが日本じゅうだけではなくて、世界じゅうの日本のおいしいものを食べたいという人たちに売っていこうじゃないかということを、今、小泉内閣、去年をベースにして五年間で倍にしようという計画を立てております。
まず、今、小泉内閣が使っております言葉、簡素で効率のいい政府という言葉を使っていまして、実は、我々が教科書的に知っております小さな政府というのは、委員よく御存じのいわば夜警国家的なことを言っておりまして、大きな政府というのは、いわば揺りかごから墓場まで、そういうふうに我々は習ってきたわけでございます。
○安倍国務大臣 今、小泉内閣はダイナミックにアジア外交も展開をしているというふうに思っています。 アジア外交を考える上においても、極めて短期的に、これはまた近視眼的に考えるべきではなくて、もう少し世界を俯瞰しながら中長期的にやはり考えていくべきなんだろうな、こういうふうに思っています。
今、小泉内閣と諮問会議等によってなされている意図的な公務員バッシングは、こうした国民の痛みに対する不満を転嫁するためのスケープゴート政策にほかなりません。 しかし、公務員の削減あるいは給与削減は、民間の社会福祉や教育分野の労働者の首切り、賃下げ、労働強化にも連動し、国民への社会的公共サービスの量や質の低下にもつながります。
五万トンとか六万トンとかそういう豪華観光船、こういうようなものが、あのすばらしい三宅村、もちろん母港開発というのが必要でございますけれども、一つの、係留をしながらアジアそれから世界の観光、今、小泉内閣では、千万人の、今は五百万人だったんですね、向こうに訪問する人と同じぐらいだ、これが去年はふえました。そして、一千万人に倍増計画をしようということでございます。
○森岡大臣政務官 私は、政治家であると同時に、今、小泉内閣の政務官として働いているわけでございます。特に、いろいろな厚生労働省が抱えている問題と取り組んでいるわけでございます。そういう立場で話したわけじゃないわけでございまして、あくまでも、小泉政権の中では、私は総理の指示に従ってこれからも行動してまいります。
今の小泉内閣の民営化するという言葉は、至るところで、本当にお客さんへのサービスを向上させるということよりも、結局は稼げ稼げという、要するに、一部の民間企業に見られ、そして批判されたようなことの繰り返しが今小泉内閣のもとに、民営化といえば、これですよ、稼ぐということがトップに出てくるような、こういう思想、洗脳教育が国民を対象にして行われているのは、一番いい、わかりやすい例がこれだと思うんです。
今、小泉内閣総理大臣の下にいらっしゃる町村外務大臣ですから、私が言ったって、ああそうですか、齋藤さんの言っているとおりですよなんということはこれは言えないにしても、言えないでしょうけれども、そんなことはないというのが来るかも分かりませんけれども、ここは私は、この岩見さんだけじゃなくて、私は、この中曽根さん自身もいろいろなところで発言をしているわけで、傾聴に十分値する私はこの方たちの実績であり、私は発言