2001-03-30 第151回国会 衆議院 環境委員会 第7号
○川口国務大臣 私は、個別にこの問題についてどなたかと議論をして、今原委員がおっしゃったような御意見を伺ったという経験はございませんけれども、現在、タウン・ミーティングということを、環境省が発足をいたしました一月以降あちこちで開催をさせていただきまして、それぞれの地域で何百人かの方々と、公募をして参加いただいている方々とさまざまな環境についてのお話をさせていただいております。
○川口国務大臣 私は、個別にこの問題についてどなたかと議論をして、今原委員がおっしゃったような御意見を伺ったという経験はございませんけれども、現在、タウン・ミーティングということを、環境省が発足をいたしました一月以降あちこちで開催をさせていただきまして、それぞれの地域で何百人かの方々と、公募をして参加いただいている方々とさまざまな環境についてのお話をさせていただいております。
ただ今回とりましたことはこれを改正いたしまして、そして一本にいたしたということにつきましては、この一本が絶対だからとか、いいからとか、特にいいからとかいうようなことではなく、いわゆる現放送法を最小限度に改正をする、こういうところに重点を置いて選んだのでありまして、これを将来、今原委員がおっしゃるような三本立にするといったようなことが、検討の結果よりすぐれておるんだ、取扱い上これがより便利だとか、あるいはこれが
そこで経営の問題はそれでいいわけでありますが、次の第五条の期間の問題については、一応今原委員が質問をいたしましたので終りたいと思いますが、第七条の「有線放送電話役務の料金その他の提供条件及び当該有線放送の業務の利用条件について契約約款を定め、」云々、こうあるわけでありますが、これはそのところところによって、形態あるいは経済状態というものも相当違うとは思いますけれども、一応一つの基準といいますか、そういうものを
○森本委員 はなはだ申しわけないでは、その付近の住民にとっては今原委員が言ったように非常に困った問題が事実起るわけです。だから私の言っておるのは、NHKの予算を審議する際に、NHKの置局方針をNHK当局としては一応立てておるわけです。それで電波監理局がこの原案を策定する際に、その置局の方針に開局ができるような方向においてよく協議をしてよく協議をしてやれば、こういう問題は出てこないのでしょう。
今原委員の御質問に対して次官から誠意のある答弁はございました。しかしこれはすでに昨年の十月十三日第一回の爆発して今日まで至っている、それらの報告は当然来ていなければならぬ。御承知の通り桜島は約一万の人口が果樹でもって生計を支えている。これが全滅している。このことは当然わかっているが、今日までほとんどこれに対する手段方法が講じられていないということなんです。
地方の問題につきましてのことでございますが、今原委員の言われましたように、私も本会議において言ったごとく、最後の判決は国民日体、投票を持っている人のお考えであることを心に刻みつつ、この区割りをいたした、かように申し上げた次第であります。
今原委員がお話しになりましたように、経済六ヵ年計画というものと国土総合開発計画というものが、両方とも経済審議庁が中心になってあることはお話の通りでございます。
○稲富委員 そうすると、安全性についてはあなたの方の監督の権限があるとおっしゃいましたが、もちろん安全というものは人間に対する危害ばかりではなくして、このたびのたとえば長崎県佐世保の相浦地方の、今原委員から御質問がありましたような点は、従来ありまするボタ山というものが雨ごとに下に流れてくる。
○森(幸)委員 今原委員から人口問題と弔慰金問題等についていろいろ言われたのでありますが、人口問題については重大な問題であるから厚生省は一生懸命にやつてもらわなければなりません。厚生省に人口問題審議会というのがありますが、これは何をしておるのですか。いつこれは結論を出すのですか。また栄養審議会というのがあります。医薬分業審議会というのもあります。
そこで私としましては、できるものならそれもけつこうであるが、それではとにかく公社側の現在の経理状態というもの、今年と来年の見通しというようなものを聞かせてもらいたいということで、先般資料をとつてみました結果、私の判断では決してそんな甘いものでないということが、公社側についても言えるようになつたのでありまして、今原委員は、何か私が公社側のこの財源の有無について政治的に、発言の上その他に制肘を加えておるように
その辺のところは私は実は加賀山さんの心境を伺つたことはないのでございますが、今日この鉄道会館が問題になつております今日から見ますと、確かに今原委員の御指摘になりましたように、十分考慮される余地があつたんではないかというような感じもいたします。
○有田(二)委員 今原委員からやみ金融の問題についての質問に対して、大蔵大臣からお答えがありましたが、これは先般大蔵委員会でもいろいろ検討いたしました結果、法務省の民事局長を呼んで調べたのですが、商法にのつとつてやつておるわけです。
○小笠原二三男君 只今原委員のお話は、我々の意向としても十分そうあつて欲しいと願つておるところですから、これは本委員会でも終了した適当な時期に相談して頂くことにして、原委員の御了解を願つておいて、質問を続行したいと思います。
○駒井藤平君 只今原委員がおつしやいましたことは十二時までに委員長は動議をこれは採択すべきものである。動議がすでに出た。それを委員長の職権によつて暫らく休憩すると、而して十二時までに明日の一日延びるということを御感じになつて十二時五分から再開せられて採決すると、こういうふうにおつしやつたのです。だからして無論これは動議が成立しておる。
○政府委員(鈴木俊一君) 只今原委員から仰せの点でございますが、実は先ほど行政課長から説明を申上げました際に、原委員御要求の資料の点につきまして特に申上げる点がございませんでしたので、大変恐縮でございましたが、これはお手許に配付してございます「ニユーヨーク市における区長選任の方法及び市行政の一体性確保の方法」というこの第一の点が吉川委員の仰せになりました御要求に基きまする点でございまして、一の「区長選任
○政府委員(柏村信雄君) 只今原委員のお述べになりましたことについてお答えを申上げたいと存じますが、この第七條の無謀操従の規定は交通事故防止上極めて重要な規定であると考えておるのであります。
なお只今原委員の仰せになりましたような運転者についての心理的な影響ということも、やはり当然考慮しなければならない問題かと考えております。
只今原委員の仰せによりまして、さようななにはだんだん後退いたして正常なる組合活動に移行しているということは我々は大いに認めているのであります。併しながらこの労働組合の発達史上において、いやしくも労働組合が暴力を以て自己の主張を推進するということはあり得べからざることと私は考えております。又そういうことはあつてはならんのであります。
○政府委員(賀来才二郎君) 事務的な立場から申しますると、只今原委員の御指摘がありましたように、なるほど建設省とは具体的に申しませんが、各省の間で、再び団体交渉権等を与えると、又以前のような交渉上の紛乱と申しますか、問題がいろいろ起りはしないかという危惧の念は持たれた向きが一時はあつたことは事実でありまして、この点はざつくばらんに申上げていいと思うのであります。
○委員長(西郷吉之助君) 今原委員から御発言がございましたが、さようにしてはどうかと思いますか、如何でございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕