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43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1960-04-28 第34回国会 衆議院 内閣委員会 第34号

○石原国務大臣 今北山委員の言われましたのは、人件費のうちの若干のものと、それから警備費関係のある程度のものに、直接になっているものがあると思うのであります。しかし毎年の地方財政計画でごらん願えば、若干ずつではございますが単位費用等も増額いたしまして、地方財政の持つ警察費役割等もだんだんウエートを増すように、私どもも努力をいたしておる次第でございます。     

石原幹市郎

1958-03-11 第28回国会 衆議院 地方行政委員会 第14号

小林(與)政府委員 これは財政計画の立て方の問題でございまして、一切の現実に起る歳入歳入にし、一切の歳出歳出にするという建前をとれば、今北山委員のおっしゃったような形になると思います。しかしそうじゃなしに、財政計画は大体標準的な歳入前提にし、標準的な歳出前提にしておる、こういう形で財政計画を組んでおりますから、今のような経費計画には見込まないという考えでございます。

小林與三次

1957-12-10 第27回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

その金は、今北山委員仰せられました通り、三月、つまり年度末の中小企業対策として預託されたものであって、これは三カ月の預託期間が過ぎて、みな県に戻っております。そういう点ももちろん、調査いたしまして承知いたしております。  それからあとの、今の本件の問題は、そういう問題じゃなしに、その信用組合自体がさらにその先でどういう融資をやったか、それに関連して、今いろんな容疑事件が起っておる。

小林與三次

1957-11-06 第27回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

われわれといたしましては、再建計画の運用につきましては、今北山委員もおっしゃいました通り、これはいわば当初からワクの法律であって、ワク再建計画を達成するまでは、どうしても収支のバランスを合せ、並びに収支の中身において財政構造健全性を保つという必要がございますので、ワクは厳重にやる。

小林與三次

1957-08-20 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第37号

小林説明員 今北山委員のおっしゃいました町村会調査は、私もちらっと実は見たのでございますが、まだ、こまかいことを一ぺん聞いてみぬといかぬと思っております。結局税金以外で住民からいろいろな形で、いわば公的な経費をとっておることは事実だろうと思います。われわれといたしましては、あの経費のうちには当然にだれが考えても市町村一般経費として負担すべきものがあるに違いない。

小林與三次

1957-04-17 第26回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 第15号

竹谷委員 今、北山委員の申し上げたことは、私がかなり長い時間にわたって企画庁の政府委員蓮池総裁質問を重ねて、何ら明答を得られなかったので、これは今北山委員のおっしゃる通りでございまして、一つ法案審議ができるようなりっぱな説明をしてもらいたい、これをお願いいたしておきます。

竹谷源太郎

1957-04-09 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第20号

起債はわれわれといたしましては、率直に申しまして、今北山委員もおっしゃいましたように出てきたものを中心に考ておるのでありましてそれ以外のところに、高等学校のためにこれだけやるぞという式の考え方は従来いたしておりません。これはきわめて正直な話でございます。ただそういう経費につきまして地元に押しつけたり、あるいは学校関係者に押しつけることがいいかという問題になれば、私はこれは適当だと思いません。

小林與三次

1957-04-02 第26回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 第8号

岸国務大臣 国土調査がおくれておるということは、今北山委員お話通りで、総合開発をやる上から申しましても、その根拠になるところの調査が十分にいっていないということは、非常に遺憾と思います。そこで今度国土調査法を改正して、そして三十三年度からは——本年度の三十二年度は、前年通り予算を計上いたしておりますが、三十三年度以降においてこれを強力に推進したい、かように考えております。

岸信介

1957-03-20 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第13号

診療費に対する補助支給の時期の問題がまたありまして、時期がおくれおくれになっていることは、今北山委員のおっしゃる通りで、これはわれわれといたしましても不都合だと考えております。今度の第二次補正でその点の一部補正も行われるし、またそういうことにならぬようにという前提で、来年度の予算もある程度組まれておると承知いたしておるわけであります。

小林與三次

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