2020-06-02 第201回国会 参議院 文教科学委員会 第8号
今、北九州市も、また教育委員会も、各学校も今一生懸命対応いただいているところでございます。クラスターが発生したと、まだ断定できないということでございましたが、その学校の周辺ではもう二割の生徒さんが自主的にお休みをされていらっしゃいます。
今、北九州市も、また教育委員会も、各学校も今一生懸命対応いただいているところでございます。クラスターが発生したと、まだ断定できないということでございましたが、その学校の周辺ではもう二割の生徒さんが自主的にお休みをされていらっしゃいます。
その上で、私どもは少なくとも選挙を、今、北九州と福岡と両方をほぼ二、三カ月以内でずれてやりますので、そういった意味においては、比較する際の例として発言させていただいたんですが、少なくとも自治体の長とかいうものは学歴に関係ないですよと。
○小此木国務大臣 田村委員、申しわけない、その前に、今、北九州を訪れと先ほど私が言ったという指摘が入りまして、ごめんなさい、北部、朝倉の隣の東峰村でした。訂正いたします。
東京もそうですし、大阪もそうですし、今、北九州市なんかも非常に力を入れてやっているんですけれども。 ただ、海外展開をするというのは、一応、総務省の公営企業のルールでいきますと、現状では例外的なんですよ。
ただ、片一方で、私も実は今、北九州市で地方活性化のための一般財団法人を立ち上げて地域の活性化をやっている中で、地方にいて、東京に来ると本当に外国人の方がふえたなとも思うんですけれども、地方もかなりふえたなという実感があるんですね。
今、北九州の例が出たけれども、北九州には緒方林太郎とか山本幸三とか、ほかにも何人もいますよ。同じ県の中に政令都市が二つある、うちは。もう一個は福岡よ。福岡一区の方は、後ろの椅子にいる井上貴博とか、鬼木とかがいますよ。二者を比べてどっちが品がいいか悪いかとか、能力があるか高いかとか、そんなのは関係なく、言っておくけれども、北九州も新幹線がとまるよ、国際空港もあるよ、港は全部一番深いのがあるよ。
○山本(幸)国務大臣 今、北九州市の御指摘をいただきましたけれども、私も北九州なんですけれども、麻生副総理もその近くで、緒方先生もそうですが、全体として見れば北九州です。大都市なんですね。ところが、かつては人口が百三十万あったのが今は九十六万ぐらいに減っていて、大変だ大変だと言っておりましてね。
次に、私は今北九州に在住をしておりますが、先般、あってはならない事件が起きたことは、委員の皆様も御承知だと思います。すなわち、反社会的な勢力に属する人間が裁判員と接触をしてしまうという事件でございました。 大変な重責を担っている裁判員の方にそういった反社会的な勢力の人間が接触をするということは、司法の適正な執行といいますか運用というものを著しく害する危険のある話だというふうに思います。
今、北九州市さんの場合は、ベトナムにおける浄水場の整備に係る無償資金の形成に寄与していただいておりまして、これは現在進行形で進み始めております。 こうしたODAを活用しての地方自治体の海外展開というのは、極めて高く評価をしております。政府としましても、昨年から、地方自治体による国際協力の知識それから経験を共有するセミナーを開催させていただいております。
民間が今欲しがっているのは、実は補助金ではなくて、何か新しいものをやろうとするといろいろな法律の規制がかかって、これを変えていただいたら補助金なしでも立派に町が再生するというようなことを今、北九州でやっています。それを今、全国展開で、国土交通省が応援をしてくれています。 家守隊、あのヤモリではなくて、家を守る家守隊。
これに関連しまして、今、北九州でのお話もありましたけれども、経済産業省も後押ししていただく格好で、現在、四カ所でスマートコミュニティーの実証実験を行っていると承知をしております。私も、昨年十月に豊田市の取り組みを視察させていただきました。
では日本はどうかということですけれども、日本では今、北九州で四台、燃料電池フォークリフトを走らせて実証実験をやっている。 片やアメリカが四千五百台もう導入していて、日本はまだ四台で実験をやっているということなんですけれども、フォークリフトは実は日本製品が世界シェア第一位なんです。こういうものはたくさんあるわけではないというふうに私は思います。
例えば、今、北九州を中心に暴力団の犯罪、そこに大きな応援の体制をしいている。それから、尖閣諸島の問題で、これも沖縄県警にも応援体制をしいている。もちろん、福島、地震被災地にも。そういうことがありますので、そういう状況の中で、警察当局としては、最大限、いろいろなことの問題を頭に置きながら検討を進めているのが今の状況であります。
○国務大臣(小宮山洋子君) 今、北九州市小倉北区の事例についても御紹介いただきましたが、厚生労働省としては、ずっと申し上げているように、今後も支援が必要な人には確実に保護を実施していくという、その基本的な考え方は全く変わっておりません。
今、北九州市で生活保護申請が拒否されたということで餓死事件が起きるとか、埼玉県のふじみ野市でプールで幼い少女が亡くなる事故があるとか、本来、住民の命や人権を守るべき地方自治体のところで残念ながら人の命が奪われたり人権が損なわれるような事態が起きておりまして、今こそ自治体職員として、まさに憲法を生かして、住民が安心して暮らせる地域や国づくりをすべきではないかというふうに考えて取り組みを進めています。
したがって、そのうちの七千億ぐらいが、今、北九州の一般会計のいわゆる市起債残高であります。そのうちのほぼ半分ぐらいは、御存じのように国の交付税措置が認められているものでございまして、市全体の、本当の一般会計における起債残高は三千五、六百億程度だったと理解をしております。 これは、市民百万人いますから、一人当たりにしますと三十五、六万になるのでしょうか。
○副大臣(弘友和夫君) 今、北九州イニシアティブのお話がございましたけれども、北九州、たまたま私の地元でございまして、本当に、あの公害華やかなりしころ、海は七色の海という、大変、絵の具を流したような海、また降下ばいじんも時間当たりトラック何台分も落ちてきた。
北九州の合併のときは、もうちょっと後ですけれども、あの五市合併が、今、北九州市ということで大変うまくいっているような気もいたしますし、そういう意味でやっぱり時間というのが一つあるのかなと。
今、北九州市以外のところは水面下での話し合いはしているところもございますが、まだどこというようなことも申し上げる状況ではございません。 今、先生の御指摘がありましたように、北九州市では、まだ受け入れを正式に決めたわけではございませんけれども、その可能性を前提にして検討会を設けておりまして、学識経験者による検討会ですけれども、その検討の経緯等につきましては情報公開でオープンにしております。
今、北九州市のお話がありましたが、例えば今度、埼玉県で大宮と浦和と与野が合併しますね。どうするのかと思ったら、さいたま市ですよ、さいたま市。
つまり、日本は何でも自分のお金でやる珍しい国なんですけれども、やっと今、北九州市というところは、中国の環境汚染、大連市ですけれども、これを抑えるために世銀のお金を、そしてUNDPのお金を、日本のお金を使って、かつ北九のお金を使ってやるという知恵をつくり始めてきた。