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30件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-02-08 第193回国会 衆議院 予算委員会 第9号

今、北九州の例が出たけれども、北九州には緒方林太郎とか山本幸三とか、ほかにも何人もいますよ。同じ県の中に政令都市が二つある、うちは。もう一個は福岡よ。福岡一区の方は、後ろの椅子にいる井上貴博とか、鬼木とかがいますよ。二者を比べてどっちが品がいいか悪いかとか、能力があるか高いかとか、そんなのは関係なく、言っておくけれども、北九州も新幹線がとまるよ、国際空港もあるよ、港は全部一番深いのがあるよ。

麻生太郎

2017-02-08 第193回国会 衆議院 予算委員会 第9号

山本(幸)国務大臣 今、北九州市の御指摘をいただきましたけれども、私も北九州なんですけれども、麻生副総理もその近くで、緒方先生もそうですが、全体として見れば北九州です。大都市なんですね。ところが、かつては人口が百三十万あったのが今は九十六万ぐらいに減っていて、大変だ大変だと言っておりましてね。

山本幸三

2016-11-02 第192回国会 衆議院 法務委員会 第7号

次に、私は今北九州に在住をしておりますが、先般、あってはならない事件が起きたことは、委員の皆様も御承知だと思います。すなわち、反社会的な勢力に属する人間裁判員接触をしてしまうという事件でございました。  大変な重責を担っている裁判員の方にそういった反社会的な勢力人間接触をするということは、司法の適正な執行といいますか運用というものを著しく害する危険のある話だというふうに思います。  

吉田宣弘

2015-04-24 第189回国会 衆議院 外務委員会 第8号

今、北九州市さんの場合は、ベトナムにおける浄水場の整備に係る無償資金の形成に寄与していただいておりまして、これは現在進行形で進み始めております。  こうしたODAを活用しての地方自治体海外展開というのは、極めて高く評価をしております。政府としましても、昨年から、地方自治体による国際協力の知識それから経験を共有するセミナーを開催させていただいております。

薗浦健太郎

2014-10-31 第187回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第7号

民間が今欲しがっているのは、実は補助金ではなくて、何か新しいものをやろうとするといろいろな法律の規制がかかって、これを変えていただいたら補助金なしでも立派に町が再生するというようなことを今、北九州でやっています。それを今、全国展開で、国土交通省応援をしてくれています。  家守隊、あのヤモリではなくて、家を守る家守隊

佐藤正夫

2013-11-06 第185回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

では日本はどうかということですけれども、日本では今、北九州で四台、燃料電池フォークリフトを走らせて実証実験をやっている。  片やアメリカが四千五百台もう導入していて、日本はまだ四台で実験をやっているということなんですけれども、フォークリフトは実は日本製品世界シェア第一位なんです。こういうものはたくさんあるわけではないというふうに私は思います。

大西健介

2012-11-07 第181回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

例えば、今、北九州を中心に暴力団の犯罪、そこに大きな応援体制をしいている。それから、尖閣諸島の問題で、これも沖縄県警にも応援体制をしいている。もちろん、福島、地震被災地にも。そういうことがありますので、そういう状況の中で、警察当局としては、最大限、いろいろなことの問題を頭に置きながら検討を進めているのが今の状況であります。

小平忠正

2006-11-02 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会日本国憲法の改正手続に関する法律案等審査小委員会 第1号

今、北九州市で生活保護申請が拒否されたということで餓死事件が起きるとか、埼玉県のふじみ野市でプールで幼い少女が亡くなる事故があるとか、本来、住民の命や人権を守るべき地方自治体のところで残念ながら人の命が奪われたり人権が損なわれるような事態が起きておりまして、今こそ自治体職員として、まさに憲法を生かして、住民が安心して暮らせる地域国づくりをすべきではないかというふうに考えて取り組みを進めています。

田中章史

2002-11-19 第155回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

したがって、そのうちの七千億ぐらいが、今、北九州一般会計のいわゆる市起債残高であります。そのうちのほぼ半分ぐらいは、御存じのように国の交付税措置が認められているものでございまして、市全体の、本当の一般会計における起債残高は三千五、六百億程度だったと理解をしております。  これは、市民百万人いますから、一人当たりにしますと三十五、六万になるのでしょうか。

末吉興一

2001-06-05 第151回国会 参議院 環境委員会 第13号

今、北九州市以外のところは水面下での話し合いはしているところもございますが、まだどこというようなことも申し上げる状況ではございません。  今、先生の御指摘がありましたように、北九州市では、まだ受け入れを正式に決めたわけではございませんけれども、その可能性を前提にして検討会を設けておりまして、学識経験者による検討会ですけれども、その検討経緯等につきましては情報公開でオープンにしております。  

岡澤和好

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