2020-08-26 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第21号
断念に至ったことについて、きょうは今井政務官からお答えをいただけるということなので期待をしておりますが、どのような認識なのか、まずお尋ねします。若い世代の代表として、この計画、更に更に着実に進めていくということが責務かと思いますので、真摯な御答弁をお願いいたします。
断念に至ったことについて、きょうは今井政務官からお答えをいただけるということなので期待をしておりますが、どのような認識なのか、まずお尋ねします。若い世代の代表として、この計画、更に更に着実に進めていくということが責務かと思いますので、真摯な御答弁をお願いいたします。
○大河原委員 今井政務官、ありがとうございます。 今井政務官はお生まれになったのが一九八三年と伺いまして、これは本当に政治家として必死にやらなければならない問題と御自覚いただきたいなと思うんです。というのは、今、政権におられます。政府におられます。この三〇%を目指そうというのは、世界的には九〇年から目指されていることなんですね、世界的には。
今井政務官、こんなにも重要なポスト、もっと中心軸に置いて、やっぱり安定雇用、処遇改善すべきだというふうに考えますが、このことについて答弁お願いします。
今井政務官には以上の質問ですので、退席いただいて構いません。
今、今井政務官から積極的な取組ということの決意が表明されましたけれども、私も地元沖縄の方に行ってこういった理解が周知されるように取り組んで、少しでも貢献したいと思っております。
委員御指摘のとおり、男女共同参画センターは防災の拠点といたしましても重要な役割を担うものでございまして、先ほど今井政務官から答弁ございましたけれども、今回の防災基本計画の改定におきましても、地方公共団体が平常時及び災害時における男女共同参画センターの役割について明確化しておくよう努めるものとするというふうにされているところでございます。
本日は今井絵理子政務官にも御出席していただいていますので、今井政務官にお尋ねいたします。 ガイドラインは、備蓄やあるいは避難所のチェックシートを始め、授乳アセスメントシートや女性の視点からの空間配置図、お役立ち情報の一覧など、すぐに活用できる便利なものとなっています。これは使われてこそ意義があるということで、広く周知をすることが重要だと思います。
法務省は、まさに民法、戸籍法、そういう法体系を全部持っていらっしゃるけれども、まさに最高裁が実施しているように各府省が広く所管の法律について旧姓だけでも有効にする、今、商業登記法とかは旧姓併記になっていますけれども、そうじゃなくて、旧姓だけで社会生活、仕事ができる、そういう環境を整備しようというふうに、例えば今井政務官と私が協力してそういうことを進めたら、僕は法務省は困ることはないと思いますよ。
これは、担当は今井政務官ですか。ちょっと今井さんに余り強い言葉で言いたくないんだけれども、これはできると思うんだけれども、どうですか。
今後、大規模な災害が発生することも予想されておりますので、このトレーラーハウスを市町村でストックする仕組みをつくって、それを国が財政的などで支援をすると、そういう取組も必要ではないかと考えておりますけれども、この点について今井政務官の見解を伺いたいと思います。
きょう、今井政務官に来ていただいていますけれども。そして、外務省に聞いてくれと言われているんです。 それで、議事録を、そのとき、当然メモをとっていらっしゃいますね。全て、もちろん、首脳とのやりとり、メモをとって、言えとは言いませんが、健康の話、健康政策の話は、ミャンマーの大統領であるとかアウン・サン・スー・チー国家顧問との面会では議題になっているでしょうか。話題に出ているんでしょうか。
今井政務官、今いろいろ見ていてわかる、桜とか森友とか、そういう何げない答弁が後で大変なことになるんですけれども、後ろを向いてもう一回確認した方がいいんじゃないですか。本当にそんなことを言っていいんですか。この紙、ないんですか。本当にないんですね。大丈夫ですね。 では、廃棄した事実は、廃棄したことはないですか、この書類を、過去あったものを。
武田防災大臣には、千曲川の決壊があったまさにその当日に今井政務官と長野市の現場にお入りいただきました。大臣からは、お金のことは心配しないでしっかり対応してくれという力強いお言葉をいただきました。地元は、その対応のスピードに驚くとともに、政府の対応の真剣さに大きな評価を得たというふうに感謝申し上げます。
それで、今日は今井政務官にもお越しいただいております。論点の三つ目の、公共部門におけるデジタルトランスフォーメーションということであります。
今日は今井政務官にもお越しをいただきました。大きな声だけではなくて、なかなか届けられることのない小さな声にも向き合っていかなければならないという思いで、今日は、平成二十九年六月に百十年ぶりに性犯罪に関する刑法が改正されたことを踏まえて、この間、どういう状況になっているのか、そしてまた改正時に付された附帯決議、これがきちんと進められているのか確認をさせていただきたいと、そのように思っています。
今井政務官、せっかくお越しをいただいたんですが、これも番組の中で男女千人にアンケートを行っていて、どういうときに性的な行為への同意があったと考えますかという質問に対して、二人きりで飲酒、二人きりで個室に入る、露出の多い服装ということが同意があったというふうに受け止められている。今井政務官、それに対してどんな感想をお持ちですか。
今井政務官、先ほど調査をすると言っていただきましたから、調査をしてちゃんと報告をいただきたいと思いますので、これ、いつまでにやっていただけるかとこの場でお聞きしてもお答えいただけないでしょうから、いつまでにやりますということも含めて改めて報告をいただきたいと思いますが、政務官、よろしいですね。
避難所の生活改善、環境の改善というものは、これは極めて重要でありまして、委員御指摘のように、我々も、大臣政務官が今井政務官、女性の政務官でありますので、我々が避難所を視察する際にも同行を願って、女性の観点からさまざまなニーズというものを引き出してもらって、少しでも、避難所で暮らす、不自由な生活を余儀なくされている方々のお役に立てるべきと思って、我々も活動を展開しておるわけであります。
今井政務官にお尋ねいたします。 障害者が避難をできるようにするためには合理的配慮を踏まえた避難計画が必要ですが、現在、国ではどのような対策を取っているのでしょうか。
再び今井政務官にお尋ねします。 各自治体に対して個別計画の策定に早急に取り組むように働きかけていただきたいのですが、いかがでしょうか。
まず初めに、武田防災大臣、平副大臣、また今井政務官におかれましては、着任後早々でございましたけれども、本県に何度もお越しになって、現地視察また県民の状況に対して直接御指導をいただいたこと、改めて感謝を申し上げます。