1947-12-07 第1回国会 参議院 財政及び金融委員会 第50号
準吉君 九鬼紋十郎君 小林米三郎君 西郷吉之助君 高橋龍太郎君 國務大臣 大 藏 大 臣 栗栖 赳夫君 政府委員 大藏政務次官 小坂善太郎君 大藏事務官 (主計局次長) 河野 一之君 大藏事務官 (銀行局長) 愛知 揆一君 大藏事務官 (給與局長) 今井
準吉君 九鬼紋十郎君 小林米三郎君 西郷吉之助君 高橋龍太郎君 國務大臣 大 藏 大 臣 栗栖 赳夫君 政府委員 大藏政務次官 小坂善太郎君 大藏事務官 (主計局次長) 河野 一之君 大藏事務官 (銀行局長) 愛知 揆一君 大藏事務官 (給與局長) 今井
苫米地英俊君 宮幡 靖君 井出一太郎君 内藤 友明君 石原 登君 出席國務大臣 大 藏 大 臣 栗栖 赳夫君 出席政府委員 外務事務官 山田 久就君 大藏政務次官 小坂善太郎君 大藏事務官 福田 赳夫君 大藏事務官 愛知 揆一君 大藏事務官 今井
○政府委員(今井一男君) この問題は極めて法律技術的な問題でございます。先程國家公務員法の効力が具體的に施行される時まで、官吏につきまして任免その他いろいろの關係、すべて從前の例によつてやることができる。
委員長 下條 康麿君 理事 太田 敏兄君 委員 岩崎正三郎君 吉川末次郎君 駒井 藤平君 山崎 恒君 兼岩 傳一君 千田 正君 政府委員 大藏事務官 (給與局長) 今井 一男君
第二は欠勤問題——今月十日機関助十三名が今井管理部長と待遇改善について交渉中、興奮の余り勤務が遅れ、大阪行は十三分、酒田行は二十分遅発した。二十五日から機関士、同助士合せて一日七十名平均が休んでいるため、二十六日運休貨物列車九本、二十七日同十一本と続いた。ダイヤ計画は、全くその日暮しになつてしまつた。
荒井 八郎君 川村 松助君 平岡 市三君 深川タマヱ君 早川 愼一君 姫井 伊介君 穗積眞六郎君 中野 重治君 岩間 正男君 政府委員 労働政務次官 土井 直作君 大藏事務官 (給與局長) 今井
その他に北海道及び東北六縣というものが、寒冷地の第二地域給として當局で考慮され、研究されて、これも今井給與局長が努力を拂つておられることは十分わかるのでありますが、現實に冬を迎えての今日をどうするかということに對して、非常に家庭をあげて惱んでおるのでありまして、その實情を申しますと、石炭車が完全に驛へ到著するかしないか、去年、おととし、さきおととしにおける石炭不足の北海道住民が、いかに用品庫、機關區
真澄君 周東 英雄君 苫米地英俊君 山口喜久一郎君 井出一太郎君 内藤 友明君 石原 登君 河口 陽一君 出席政府委員 大藏政務次官 小坂善太郎君 大藏事務官 河野 一之君 大藏事務官 前尾繁三郎君 大藏事務官 愛知 揆一君 大藏事務官 今井
河合 義一君 黒田 寿男君 島田 晋作君 竹谷源太郎君 中崎 敏君 中原 健次君 西村 榮一君 川崎 秀二君 古賀喜太郎君 五坪 茂雄君 佃 良一君 長野重右ヱ門君 山崎 岩男君 淺利 三朗君 磯崎 貞序君 小峯 柳多君 西村 久之君 今井
○今井政府委員 申し上げます。寒冷地帶に寒冷地給を出せという要求は、二・一ストの前ごろから、全官公全體を通じての要望でございました。これを政府側としては、地域給の一環として取上げるよりほかに方法はないということで、長い間揉み合つてまいつたのでありますが、最近この話がようやく具體化の機運になりまして、二箇月以上前から、官公職員待遇改善委員會におきまして、團體折衝を試みてまいつたのでございます。
○今井政府委員 地域給の問題は、先ほど申しましたように、現在の給與問題の中で最もやつかいなものでありますが、現状におきましては、ただいま申し上げましたような方法でやる以外に途がございませんが、結局これは技術問題かとも考えますので、私どもに對する國會のいろいろなお指圖は、ぜひお願いいたしたいと思うのでありますが、各地區につきましての問題は、私ども率直に申しますと、先ほどの小川委員の御發言のように、また
今井給與局長。
○今井政府委員 十七號給ですと、本俸が九百五十圓でございますから、ごく大ざつぱなところでございますが、六、七百圓であります。一月全部出張することはございませんで、出張日數だけ特別加給するのでありますから……。
○今井政府委員 主といたしまして特殊な第三國人等に對する檢査調査ないし滯納處分、こういつた場合が該當するものと考えております。
勝馬君 藤森 眞治君 井上なつゑ君 小杉 イ子君 波田野林一君 服部 教一君 姫井 伊介君 山下 義信君 米倉 龍也君 國務大臣 厚 生 大 臣 一松 定吉君 政府委員 大藏事務官 (給與局長) 今井
この請願の提出者代表は、発掘当事者にして、登呂遺跡調査会の委員長たる、東京大学名誉教授、学術研究会議会員今井登志喜君でありますが、その請願の要旨は、靜岡市登呂遺跡の調査は、日本古代史の科学的研究に寄與するところがすごぶる大きいので、調査会としては本年三月以來この調査に從事しているが、その資金がきわめて少いために、本年は試掘程度に止めざるを得ない、情けない状態にある、ついては、この事業に國家の補助を願
六、請願第四百六十八号、物納せる耕地の公租公課に関する請願、請願者新潟縣西蒲原郡吉田町今井洞流外十六名、紹介議員北村一男君。
○政府委員(今井一男君) 私からお答え申上げられる問題と、そうでない問題とございますようでございますが、一應存じております限りお答え申上げます。 北海道の石炭の從來の消費実績は、大体一戸三・五トンでございます。これは平時におきましてまだカロリー量の高い六千級の石炭を使いました場合におきまして、三・五トンが暖房用だけに使われた過去の実績でございまして、炊事用のものは全部含んでおりません。
西川甚五郎君 尾形六郎兵衞君 深川タマヱ君 星 一君 九鬼紋十郎君 小林米三郎君 小宮山常吉君 高橋龍太郎君 渡邊 甚吉君 政府委員 大藏事務官 (主税局長) 前尾繁三郎君 大藏事務官 (給與局長) 今井
以上のごとき質疑を終つて、討論に入り、社会党海野委員、民主党押川委員、國民協同党今井委員より、それぞれ賛成の旨が述べられ、自由党の苫米地委員よりは、石炭鉱業管理のための経費二千五百余万円を削除する修正案を提出されました。かくて、討論を終つて採決に入り、苫米地委員の修正案は少数にて否決、次いで、原案が過半数をもつて可決されました。 以上、簡單ながら御報告いたす次第であります。(拍手)
○今井委員 私は國民協同黨を代表いたしまして、本豫算にやむを得ざるものとして贊成をいたすものであります。しかし自由黨の方から御意見がありましたように、商工省分室の設置に伴う必要な經費でありますが、この三千二百萬圓にこだわるというわけではありませんが、今日行政整理ということが最もわれわれが眞劍に考えなければならぬ事柄であります。
中崎 敏君 中原 健次君 西村 榮一君 押川 定秋君 川崎 秀二君 五坪 茂雄君 佃 良一君 長野重右ヱ門君 青木 孝義君 淺利 三朗君 磯崎 貞序君 角田 幸吉君 小峯 柳多君 鈴木 正文君 西村 久之君 樋貝 詮三君 本多 市郎君 今井
ただいまの今井政府委員のお話によりますれば、どこまでも地域的に要求に對してはこれを極力拒否して、中央において一本の要求に應ずるという建前が、あらゆる方面、たとえば全逓とかいう方面においてもとられるのだというように、われわれは了解して差支えないものでしようか。
○今井政府委員 ただいま組合側と話をいたしておりますコースは、地域給の一環として成立させよう、こういつた考え方でございますが、話合ができましたならば、地域給というものはすでに確立しておりますので、法律的には別に國會の御承認をいただかなくてもやれるような仕組で處理するように話合はこの方向に進んでおります。話合がまとまりますればこの冬の分から支給したい、こういう方向へ進んでおります。
○宮幡委員 それではこの法律案に對しまする質問はこれで終りまして、あときわめて簡單でありますが、北海道に在勤する政府職員に對する越冬燃料購入費補給のための一時手當支給に關する法律案、これは内容はきわめて簡明で、今井政府委員からもいろいろ御答辯がありまして了解ができたのでありますが、これの豫算との關係はいかがでありますか。
加藤シヅエ君 河合 義一君 黒田 寿男君 島田 晋作君 中崎 敏君 西村 榮一君 川崎 秀二君 五坪 茂雄君 佃 良一君 長野重右ヱ門君 山崎 岩男君 青木 孝義君 淺利 三朗君 磯崎 貞序君 角田 幸吉君 小峯 柳多君 西村 久之君 今井
○今井政府委員 全然特別な申入れを聽いておりません。
○今井政府委員 結構でございます。
中垣 國男君 中曾根康弘君 中山 マサ君 中村 俊夫君 長野 長廣君 並木 芳雄君 橋本 金一君 長谷川政友君 原 彪君 坂東幸太郎君 一松 定吉君 福田 繁芳君 細川八十八君 堀川 恭平君 最上 英子君 八並 逹雄君 矢野 政男君 山下 春江君 吉田 安君 秋田 大助君 井出一太郎君 石田 一松君 今井
島田 晋作君 中崎 敏君 西村 榮一君 押川 定秋君 川崎 秀二君 古賀喜太郎君 五坪 茂雄君 鈴木 明良君 寺島隆太郎君 長野重右ヱ門君 山崎 岩男君 青木 孝義君 淺利 三朗君 磯崎 貞序君 角田 幸吉君 小峯 柳多君 西村 久之君 今井
○今井(耕)委員 農業災害補償法施行に伴う經費が七千九百萬圓計上されておりますが、これは非常に少いと思うが、これで事務費が十分に賄えるのかどうか、お尋ねいたします。
○鈴木委員長 今井君、農林省の井上政務次官は他の委員會の方にお急ぎのようですから、どうぞ先に農林省關係の御質問をお願いしたいと思います。