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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1996-02-27 第136回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号

まして、今久保先生の場合は大蔵大臣という立場にあるから、平成六年に決めた話はそのとおり整々粛々と執行するんだ、こういうことしかおっしゃっておられない。私はそういうものじゃないんじゃないかと思うのですね。もうちょっと明快な認識を示され、そして、はっきりとこれにどういうふうに取り組むんだということをおっしゃるべきじゃないかと思うのですが、どうでしょうか。−いや、局長ちょっと待ってください。

村井仁

1986-03-20 第104回国会 参議院 文教委員会 第2号

たまたま今久保先生おっしゃるような御発言が総理大臣のお考えとしても出てまいりましたので、それは私は改革協議会の方へそのような御議論、御意見があったということもお伝えし、大学入学試験の制度の基本に立ち返ってそういった姿形があるということをいろいろな角度から御議論をください、総理大臣もそういったことも含めてもう一回研究をしてもらってくれ、こうおっしゃっておるわけでありますから、そのことは全部大学側高校側

海部俊樹

1985-07-09 第102回国会 参議院 文教委員会 閉会後第1号

参考人有田一壽君) 高校入試につきましては、今久保先生が御指摘になりましたように、率直に言ってどう考えるかといえば、高校入試はなくなるという方向に向かっていくのが正しいことだと思います。準義務教育と言われておりますように、既に九四%といいますけれども、いろいろなあれを入れますとほとんど全入に近い状態なんですね。

有田一壽

1985-03-16 第102回国会 参議院 予算委員会 第8号

で、私が当時の安倍官房長官部分に触れましたのは、政府としてはこれ以上の与野党の修正要求には応じられない、もしこれでのんでくれないのならば、これはもう解散も辞せずと、こういう心境にあった、こういう私なりの解釈と経過分析の上でそうした原稿の中にそれを記載さしていただいた、こういうことでございまして、今久保先生が御指摘になったような部分については、私はそのときの経過としての事実だけを申し上げさしていただきたいというふうに

山口敏夫

1963-03-26 第43回国会 衆議院 運輸委員会 第19号

辻政府委員 結局、御承知の通り、海運の長期的な用船の問題につきましても、やはり世界的な一つの市場と申しますか、世界的な動きがあるわけでございまして、今久保先生も御指摘のように、外船が安い運賃をオッファーいたしまして、そのために日本の船主がいいレートの運賃が取れないというような事態は御指摘通りでございます。

辻章男

1963-03-19 第43回国会 衆議院 運輸委員会 第16号

辻政府委員 どうも意見と申しますか、立場の相違があるようでございますが、私ども今久保先生の御懸念されるような事態は全然ないと申し上げているわけではないのでございまして、そういう事態が万一発生しますれば、すべてのいろいろな施策というものが水の泡に帰するわけでございまして、そういうことのないように努力し、また業界に対してもそういうふうに勧奨して参りたい。

辻章男

1962-11-26 第41回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

思いまするに、そういうふうな比較法制の問題を除きましても、今久保先生も御指摘ございましたように、衝突予防法なりあるいは港則法の航法の点につきましては、何と申しますか、非常に総体的に一つ原則は定められておりますけれども、船長が臨機応変の措置をとれというふうな規定がございまして、陸上の現在の交通法規のような明確な基準がない点、それからまた、海上におきましては、事故が起こりますと大きな問題になるのでございますが

辻章男

1962-04-19 第40回国会 衆議院 運輸委員会踏切道整備に関する小委員会 第2号

中村説明員 それは、大体今久保先生のおっしゃった通りであります。四国支社管内でありますが、去年の十二月六日、七日に、組合からの指令によりまして、非常に列車の遅延が多かったということは事実でございます。これに対しまして、今のところ、組合責任者に対しまして一応処分の通告はやっておりますけれども弁明弁護段階でございまして、まだ正式な発令はいたしておりません。

中村卓

1962-03-03 第40回国会 衆議院 決算委員会 第12号

ただ、一昨年の移住審議会で、今久保先生がおっしゃいましたように、国際協力という思想を強く取り上げなければいけないとか、棄民政策的な、人口問題解決的な考え方ではいけないとかいうことは、だんだん一般の意見になりつつあり、われわれもその思想で今進めておるような次第でございまして、目に見えませんけれども、だんだんその方向で今進んでおります。

高木廣一

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