2020-12-02 第203回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
もう日本初というか人類初の大津波と全電源喪失というシビアアクシデントが目の前に起きた。その頃の危機管理を検証するためにも、この会議録、どこかにメモがあったってよさそうなものですけど、どうですかね、大臣、官房長官とか副長官に頼んで探してもらえませんかね。いかがでしょうか。
もう日本初というか人類初の大津波と全電源喪失というシビアアクシデントが目の前に起きた。その頃の危機管理を検証するためにも、この会議録、どこかにメモがあったってよさそうなものですけど、どうですかね、大臣、官房長官とか副長官に頼んで探してもらえませんかね。いかがでしょうか。
これは、アポロ十一号に搭乗し、人類初の月面着陸を達成したニール・アームストロング船長の言葉です。一九六九年七月二十日のこと、今から五十一年前、この歴史的瞬間を一目見ようと、世界中の人、当時の五分の一に当たる約六億人がテレビ中継にくぎ付けされたそうです。アポロ計画が、その後四年間続くアポロ十七号までに、合計十二名の宇宙飛行士を月面へと送り出しました。
人類初の核融合炉の実現を目指すITER計画ですけれども、しかし、これはまだ本当に初期段階にあるわけです。しかも、きょうも話がありましたけれども、スケジュールが遅延し、それによりコストも増大する。追加費用は五十二億ユーロ、約六千五百億円で、日本の負担は、分担は九・一%ですから、約五百七十億円ほど。昨年のITER機構の理事会では、この負担決定は暫定とされたと聞きます。
東北はこれまで苦しんできたんですから、そこで人類初の震災があったならば、日本の国の政治の心として東北から始めていくということでいいじゃないですか。安倍総理もよく言っているじゃありませんか、東北の復興なくして日本の再生なし。ならば、未来エネルギーの水素もそうですが、自動運転のそういう取り組みも東北から行うんだ、こういう認識を持っていただきたいなと思います。
○升田委員 きょうは二月の二十日でしたか、来月の十一日で東日本大震災から六年を迎えてしまうわけでありますが、この東日本大震災というのは人類初ですよね。地震と津波、この災害はありますが、ここに原発事故が加わったという。三つのものが一つになった震災というのは人類初です。これが東北に起きました。 振り返ってみて、我が国は昭和二十年に終戦を迎えました。
私が特にこのアポロ十一号の打ち上げを強く印象に残っておりますのは、ちょうどそのときには父の仕事の関係でアメリカにおりまして、小学校六年生だったんですけれども、国中を挙げて、人類初の快挙を成し遂げるということに私も子供心ながらに非常にわくわくをしていた思い出があります。
そういった意味で、専門家専門家といっても、これ、ある意味、人類初のことだと思うんで、余りこれをばっさり切るというのは危ないんじゃないかなと思うんですが、今のところ必要ないということで、これ、時間ないんで、またやろうかなと思います。 最後に、ADRの話をします。 原子力損害賠償紛争解決センターの皆さんに質問したいんですけど、このADR、今皆さん一生懸命やられております。
それは大前提であるということで、ちょっと質問をさせていただければ、私は出身が広島でございまして、広島は、皆さん御存じのとおり、人類初の核爆弾が投下された地でございます。そして、日本は、国連におきまして、相変わらず、敵国条項があるとかないとか、まああるんですけれども、いろいろ言われている中で、もちろん常任理事国ではない。
慰安婦の問題についてもそうですけれども、日本が悪かったから、無差別殺人を行う兵器を人類初で投下されたのが広島であると。アメリカの政府の見解は、もちろん向こうの内政もありますから、いろいろなことを言うでしょうけれども、少なくとも、うちの祖母や当時子供だった父に、原爆を落とされて被爆に遭うほどの責任があったとは到底思えません。
○山内徳信君 少なくとも、日本政府ですよ、そして人類初の被爆国の日本政府が国民と一緒に、願いは核廃絶への願い、ところが、その国民の願いをも裏切る行為になるんです。署名しないということはそういうことじゃないでしょうか。
地震、津波、原発事故という人類初の複合的な大災害を克服し、国民、政府一体となった復興を成し遂げることで世界の先駆者として評価を得なければなりません。本予算は、被災地、被災者のため、本格的復興に要する経費を計上しており、その第一歩であると信じています。
更に一言申せば、我が国は人類初の被爆国であります。原子力の怖さを身をもって知る知見と体験を持つ国であります。にもかかわらず、死の商人の言いなりとばかりに目先の経済的利益に目を奪われ原発輸出を推進すれば、相手国の国民の生活を破壊し、人間の尊厳を否定し、人権を踏みにじる暴挙になりかねません。まさに我が国の倫理性、道義性が問われるのであります。 進めるべきは、原子力との共存ではなく、脱原発であります。
私は、引き続き経産省にお伺いしたいんですが、日本は広島、長崎、これは人類初の被爆国になったわけですね。第五福竜丸の被曝の体験もあるわけです。今回の福島第一原発の事故は、やはりこれは当該地域の全ての人々、動植物を含めて、全ての生きとし生けるものの生活を破壊しました。海も山も空も大地も汚染させてしまったわけですね。そして、昨日の報道でしたか、大手食品会社の明治、これは粉ミルクの話なんです。
二〇〇九年の四月から感染が確認されまして、その後パンデミック状態になりましたH1N1、人類初のインフルエンザ、世界が震撼した。昨年の二月までには、世界で二百十二カ国、一万数千人の方々、死亡例を含めても報告されたということでありました。
このたばこ規制枠組み条約は、いかにたばこの害が世界的、地球課題の問題であるかということ、受動喫煙の怖さ、そういったものを含めて書かれた人類初の公衆衛生に関する、あるいは健康に関する国際法であることは御存じかと思います。
一例なんですけれども、これは核融合科学研究所の場合なんですけれども、重水素実験といったってわけがわかりませんので、今地元の方と話が出ているのは、二〇一六年ぐらいに、五年先ぐらいには、例えば人類初の核融合の明かりをともしてみたらどうかと。そういうような明かりがともれば、エジソンの電灯以来初めてまた核融合というものでともる。そうすると、人類初ということなので、おやっということで、わかるわけですね。
銀メダルをとった浅田真央ちゃんが、悔しいと、だから次は絶対ソチで金メダルを目指すんだ、あるいは、銅メダルだった加藤選手が、絶対に次には人類初の三十三秒台を私は出すんだということは、やはり一番を目指すという高い目標を持っているからこそ進歩するという意味では、そのこと自体は大変大事だというふうに思っております。
日本は、人類初の被爆国であり、核開発の完全放棄に向けて全力を尽くして平和外交に徹していただきたいと思います。日本政府は、平和外交を実のあるものにしていくために六か国協議の再開を求め、核問題、拉致問題等を含め北東アジアの平和と安全を築くため、全力を尽くしていただきたいと思います。戦前の轍を踏むことのない日本の国防の在り方、その決意を浜田大臣にお伺いいたします。
まず、JT60の改修ということでございますが、このJT60は人類初のプラズマ温度五・二億度を達成するなど世界第一級の研究実績を上げた装置でございまして、その超伝導化改修を行うことはITER計画への支援及び核融合エネルギーの実現に向けた研究を進める上で意義があると考えてございます。
この決議は、さきの大戦で人類初の核戦争によって悲惨な被害を体験し、今なお悲しみ、苦しみを引きずっている私たちは三法案に反対しますと述べています。その理由としては、私たちは二度と私たちのような戦争犠牲者がつくられることを断じて許すことはできないのですという観点から、これらの法案が再び私たちを戦争に巻き込むのではないかとおそれるからですと述べています。