1983-10-07 第100回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号 候補者選びの場として基本的にはよいといたしましても、現実は聴衆が集まらず、非常に低調であり、特定候補者の演説が終わると退場し、他の候補者のときには聴衆が入れかわっておるというような状態であり、人集めPRに苦労するものであり、このような状態では余り効果は上がらないのではないかと言われております。 連呼行為等につきましては、現代社会における生活リズムを乱し、騒音として受け取られるようになりました。 亀井重光